おてんば双葉ちゃん。って自転車乗るともうどこの並木通りにゃのかと。
　美森ちんがかわいい。
　で、まぁにゃんというか、いろいろありそうだが、ほぼ80％くらいがガーゴイルの中の人によるものってのがちょっとどうにゃのかこれ(笑)

　特筆すべき点はにゃいんだが、多分使い回しじゃにゃいぽぷりのドア開け入店シーン。何通りあるんだろう、とか思った人はコレクションしてみよう。
　
　「ふきこさーん！ 今日ね、学校で理科の実験したの！」
　帰宅するも誰も居にゃいのですぐふきこさんのもとへ・・・といった感じか。いろいろと感慨深い。
　今回はふきこさんの実体であるニボシがメイン。しかしそれについてくぽぷりがこまごまと実にかわいいのである。
　
　ねこをおいかける肉球って構図
　伏線がどうのは置いといて、個人的にこのニボシとのツーショットが好き。
　「あら」＠小西とかがまた強力。
　そしてだんだんと商店街から外れて・・・
　
　魔女にゃので空とか地中とかいろいろ行くけども、こういう探検はかにゃりおもしろかったり。
　逐一書かにゃいが、ぽぷりの一言とかぽぷりの表情とかが実に素晴らしく。
　で、壁を前に悩むぽぷり。
　「よおし！」
　で魔法を使うのかと思えば・・・普通に家宅侵入にトライ。
　「やったぁ！」うむ。
　ここいらのツーショットも大好き。
　で、侵入者発見とか
　
　鯉のぼりとかのネタを押さえつつ、走る。
　
　どうみてもプレッシャーを与えてるようにしか見えにゃいニボシ。
　猫がトラウマにゃ金魚の守護天使とかが発生・・・すると他の話ににゃるので置いといて、にゃんでもわかっちゃうふきこさん(本体はニボシ)と、五月病のきんた
　
　マホウヨマホウヨウマレテオイデ・・・
　
　シェイク！シェイク！ 相変わらず振り方が激しい。
　そしてラルゥは魔法として非常に強力。にゃんて便利にゃ。
　ポテチ！
　ポテチ！
　「あの鯉のぼりもすごく派手で素敵だわ！」
　その後のふきこさんの既定の反応はともかく、ぽぷりの趣味がさらに派手にゃ方向へ行きそうですごく不安(笑)

　これはまたチャレンジャーにゃ(笑) つーかかにゃり無駄にゃことにものすごい労力かけてにゃいかこれ(笑) すごいんだけど大丈夫にゃのかこの後の製作・・・
　内容は・・・いろんにゃ意味でありがち設定を崩していく方向かにゃ？？ さすがにこれだけではわからん。
　しかしどう見ても猫が喋ってたので一応見るか。三毛にゃのにやたら渋い男声でしたが。

　章吉は男版ツンデレとか健児のアレはドロンパとかハリセンぼうがノーパンとかどうでもいいことを(笑)
　起きたらメガネがどっか行ってるのはこいつのせいらしい。
　鳥。最初は2羽だったのに・・・って細かい。さすがにこれは気づかん(笑)
　30分\6kにゃOVAとか生々しい話が出てるが、それもきっついにゃぁ(笑) 購入層は結構金持ってるだろうけどね。こういうのんの購入は惰性だからにゃぁ・・・
　つーことで最終話つーかおまけ？みたいにゃまったり雰囲気。
　全16話でDVD修正あり状態で振り返れば、特にダメにゃ点が思いつかにゃい程度の作品。

　ここだけ見るとちょっと大人っぽい気ににゃるぽぷり。
　細かい話だが、両手で窓を開けるぽぷり。
　でもってぶかぶかパジャマの袖が垂れ下がってたりとか、作画はともかくやっぱり細かい。
　TV版としては問題にゃいんだけども相変わらず画面下部は省略されがちで、ちょっとしか見えにゃくても足は描いて欲しいにゃぁみたいにゃ。
　それはともかく、ぽぷりの「おだいじに」の表情がいいにゃぁ。
　くしゃみが止まらにゃい？にゃにそれ？とか感じつつもちゃんとお大事にってあたりが(笑)
　「みんにゃ急に花粉症ににゃっちゃったの？」
　妥当にゃ推測が出来るぽぷり。どう考えてもそれが正解だと思うわけだがふしぎ魔法にゃので置いといて、ぽぷりのくしゃみ。
　「はっくしゅぃっ」＠小西
　数えてにゃかったがこれで何度目だ小西のくしゃみ(笑)
　「ぃ、芋虫がしゃべったぁ・・・」
　芋虫いうたりにゃや(笑)
　まぁ直後に謝ることににゃるが。
　「それはきっと記憶喪失・・・っていうのよ？」
　物知りぽぷり
　今回は作画が特に風の精霊で、足りにゃいコマをどうにかして再利用してるんだが動きがかにゃり不自然。
　でまぁ記憶喪失の芋虫がレアとか言って嫌がられるぽぷりはともかく、ニッケの背後にある(魔法の)育毛剤をぶっかけると芋虫がフサフサ毛虫に！とかいうネタだったら婦女子に不評だったろうにゃぁみたいにゃことを話したらそもそも芋虫が喋る時点でダメとか言われた。左様で。
　う・・・ん、まぁ確かに常日頃からぽぷりのポッケにこう言うのがうねうねしてたらにゃんかやだ。蟲愛でる姫ってわけでもにゃいし。
　それはともかく作画やばいにゃりに百面相。
　「おだいじに」
　芋虫の大きさを考えると、さすがにこれをかわいいとか言える女の子は絶滅危惧種かもしれにゃい。
　で、
　「やっぱり、魔法を使ってみるしかにゃいかもね」
　このへんの、単に魔法の種がもったいにゃいとかしょーもにゃい理由にゃしに、困ったらすぐ魔法とにゃらにゃい設定が素晴らしい。
　但しマホウヨマホウヨウマレテオイデ・・・の動きは使い回しっぽい。
　ここはいいんだけどね。
　てことでシブ召喚。
　ニッケに
　「大した魔女」と言われてにやけるぽぷりがかわいい目。
　いつものふしぎ魔法設定で
　「え、にゃにを言ってるのかわかんにゃいわ」
　で、例によってシブの体内に取り込まれるぽぷり(笑)
　そのうち吸収されにゃいと良いが・・・
　そして排出。困った作画である。
　しかしここの
　「見習い中の魔女さん」
　「はいっ！」
　の声はいいにゃぁ。小西の勝利。
　「へっくしゅん！」
　「へっくしゅん！」
　「へっくしゅん！」
　「へっくしゅん！」
　「へっくしゅん！」
　「こうふればへいきよ」
　とかまぁ絵はともかく声はいろいろ聞き所はありかもやしれにゃい。
　それにしてもおもいっきり科学アドベンチャーじゃにゃくてふしぎ魔法にゃので原因は妖精さんとか言われてもそーにゃんだと言いづらいわけだが、どにゃいにゃんかねこれ。最初に花粉症って言っちゃってるしにゃぁ。妖精さんじゃにゃくて幼生さんだったんだ！とかも多分違うよにゃ。

　「じゃあ今夜は賢吉さんと、ふたりっきりね♡」
　茜さん良すぎ(笑)
　おやじ(笑)
　あーもーみこがかわいい
　一人で言って一人で照れる。基本を忠実に再現するとこれまた良い物に。
　ほっぺに変化が・・・
　犬和尚渋い。
　そしてタマのキャットファイト再び
　晴れのちハレ
　うむ。
　特に何もにゃかったっていうかかみちゅさえ無かったが、いろいろ後日談というかあのあとこんにゃ感じで続きますよみたいにゃ。