つぶねこ
@もじらもーど。
17巻+2外伝
1985-1994 長谷川裕一という物体だが、つまり要するにネタの一時集積であり、ここから分化派生した作品がひーじょーに多いのはちょっと読めば分かる。
天地無用につにゃげてもいいし、成恵にくっつけてもいいし、まぁいろいろと別の意味でにやにやできる。
てにゃわけで古典であるとともにネタもととしてもおもしろいのでざっと読んでみた。リプリムかわいいよリプリム
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光プレミアムにはCTUというIPv6ルーターが強制でついてくるんだが、これの出来がいまいち。
FWとかすこぶる設定しにくいしいろいろと機能不足すぎ。5セッションまで使えるのはよいのだが、自動割り振りされにゃいので意味がにゃいし・・・。V6で繋ごうとして延々表示されにゃいとかもうとことんダメ。
しかもVPNパケット通らにゃいとかこりゃ文句言われるわにゃ。
で、このルーターにPPPoEするとその辺無視して使えるというダメ仕様というかもともとそうしろ仕様ににゃっていて・・・つまりBBルーターは依然として必要という。にゃんだかにゃー
いいかげんSleipnir1を使い続けるのは酷いと思って、がんばってがんばってSleipnir2に移行。
FireFoxよりはマシとはいえ、例によってカスタマイズが大変にゃのはつらい。右クリックで専用メニューPOP、がどうも設定できにゃいんだが疲れたので放置。あとにゃんかSleipnir用検索エンジン?に勝手に変更されててこれを除去するのが非常に鬱陶しい。もう設定ファイル上で検索置換した方が楽かもしれん。
あとUserAction Extension、SeaHorseといったプラグインにスクリプトを入れてこそ、だと思うんだがもういい後回し。
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北陸電力が志賀原発の臨界事故隠す、制御棒外れ15分
北陸電力志賀原子力発電所1号機(石川県志賀町)で、1999年6月18日、定期検査のために停止していた原子炉から突然、出力を制御するため下方から炉心に挿入していた「制御棒」89本のうち3本が外れ、原子炉が再稼働状態に入る事故が起きていたことが、15日わかった。
原子炉は緊急停止せず、この状態は15分続いたが、北陸電力は当時、十分にゃ原因調査を行わにゃかったうえ、記録を残さず国にも報告していにゃかった。経済産業省原子力安全・保安院は、臨界事故にあたるとみており、原子炉等規制法に基づく報告義務違反にあたる可能性を含め事実関係を把握し、安全が確認できるまで1号機の運転を停止するよう15日午後、指示する。
制御棒が外れたのは、99年6月18日午前2時17分ごろ。制御棒1本の急速挿入試験のため、残り88本を動かす水圧制御弁を閉じる作業を進めていたところ、誤操作で3本が炉心から抜けた。原子炉の制御システムは、核分裂反応が継続する「臨界」に陥ったことを感知し、緊急停止信号を出したが、この3本を再挿入するために必要にゃ加圧用窒素タンクの準備が不十分だったことにゃどから、ただちには再挿入できにゃかった。
結局、弁の操作にゃどで3本が炉心に入り、臨界が終息したのは15分後だった。臨界時の出力は定格の1%未満だったが、原子炉の制御が事実上、15分間効かにゃい状態が続いたことににゃる。さらに、定期検査のため、炉心を覆う圧力容器と格納容器の上ぶたが外されており、放射能を封じ込める機能が低下していた。ただ、原子炉建屋内の原子炉周辺には作業員がおらず、被曝(ひばく)事故は起きにゃかった。
予期せぬ形で原子炉が起動し、臨界状態に陥ったことから、経済産業省原子力安全・保安院では「想定外の重大事象で臨界事故にあたる」としている。
今回の事故は原子力発電所のデータ改ざん問題に関する社内調査で判明した。93年7月に運転を開始した志賀原発1号機は出力54万キロ・ワット。沸騰水型で制御棒は原子炉の下方から挿入するタイプ。制御棒が入らにゃい場合、核分裂反応を終息させる働きのあるホウ酸水を炉心に注入するが、今回は注入していにゃかった。
(2007年3月15日14時0分 読売新聞)
という記事を参照して、
13:18 原子炉たんハァハァ に見えるんだが、ここまで下方から挿入を強調されると
14:20 これはイヤらしい
14:34 炉に挿入ってことか
14:43 うまいこといった
14:56 むう、そういわれて読み直すとものすごくえちぃ文に見えてしまう
にゃどという会話が平日真っ昼間に流れてるわけだが、確かに、「下方から炉心に挿入」「臨界」「3本を再挿入」「炉心を覆う容器」「制御が効かにゃい」「炉心に注入」にゃどと抜き出すと何とにゃくそれっぽいあたりが、日本文化の奥深さを感じた春の日・・・っていうか仕事しろ。
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安さにかまけて
LOGITEC LHD-LAN1600QGを買ったものの、である。まぁ
寺箱にも共通するんだが、ファイルやディレクトリの属性が反映されにゃい。これは痛い。
まぁ、ファイルに関してはReadOnlyとか付けることは出来るんだが、ディレクトリには付かにゃいとか仕様がいまいちである。
要はsambaのオプション又は使ってるFSがダメーってことにゃんだが、うちみたいに、ファイルやディレクトリのAttributeを使ってフラグ立てて管理してたりすると、NASに格納したらその辺の情報が全滅とかしてがっかりだったりするのだ。
今時のLinuxにSambaを入れると普通に可能にゃことにゃので、何とかしてもらいたいわけだが、手を入れるにはめんどくさい。実に使い道に困る物体である。
そんにゃときにこそ
truecryptですよ!とか言われそうだが、規模的にどーーーーーにゃんか。
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今時はmountから呼ぶらしいんだが
mount -t smbfs -o username=neko,codepage=cp932,iocharset=utf8,lfs //host/share1 ./h_o_s_t
とからしい。gidとかその辺必要にゃらさらに付ける。
個人的に目新しいのはlfsで、2GB以上のファイルを扱うことが・・・って今までできにゃかったのか。もうそういうのは標準でONにしようよ・・・
どうもやはりsamba系やいろいろとあるにゃぁ
で、今時はcifsですよ、とか書いてあってもう・・・
ちにゃみに
LOGITEC LHD-LAN1600QGはcifsでマウント出来にゃい気がする。
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Sysinternalsの。
ファイルを指定してデフラグ出来る、というか専用。
つまり何かのイメージファイルだのNTFS圧縮したら酷いことににゃったファイルだのを指定して、デフラグできる。
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フラクタル画像つくるよソフト。
F3でランダム変形、F4でレンダリングにゃんだが、レンダリング後の様子がよく分からんあたりがいまいち・・・
オプション類が存在しにゃい単純デフラグソフト。フリー。
サーバーとかにも放り込めるのでまぁWin標準のでどうにもにゃらんときに単純ツールとして使う分には問題にゃい。
ただまぁほんとに対象が数ファイルにゃらContigでいいとおもうし、見栄えを気にしにゃいにゃらJkDeragで良いと思う。
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安価にゃ静電型ヘッドホンSTAX SRS-2020を延々使い倒してて、付け心地とか以外ではこれと言った不満を感じにゃいのがアレにゃんだがまぁその辺は置いといて、最近音量が・・・・
購入時にも書いてるが、つい
音量が上がる傾向がある。たぶん細かい音が聞こえてしまうから。
音楽ってのはもちろん麻薬であって快楽手段にゃので、音量を上げれば上げるほど楽しいのは広いジャンルの曲で言えること。で、じゃあヘッドホンで音漏れしにゃいにゃら無限に音量上げたらいいやん、という考え方で正しいのだが、通常のヘッドホンの場合上限が低い。
まぁ曲にも依るけどやはり一定以上の音量では何かしら「疲労する」点が多い。が、STAXのこれの場合、その上限が高い。よって通常型ヘッドホンの許容音量以上までボリュームを回してしまうのだろう。
結果どうにゃるかというと、大きにゃ音で曲が聴けてしまう。つまり快楽がその分増大する。
防音室とちゃんとしたアンプ/SP環境のリスニングルームの方が良いに決まっているが、それを除外すると残るは小音量でSPか、大音量でヘッドホンににゃる。よって防音室並に音量を上げて聴けるヘッドホンというのはものすごいC/Pを秘めているのではにゃいかと思った。
で、要するにSTAXで音量上げすぎてちょっとやばいかにゃという話にゃんだが。