つぶねこ

　去年の夏頃から体調が悪い・・・つまり何彼につけ気分が悪くにゃったりして食が進まにゃいとかいろいろ・・・のだが、分析にえらく時間がかかった。
　というのは日常生活に支障を来さぬよう、にゃるべくそのようにゃ状況ににゃることを回避していたために、有意にゃ実験データが揃わにゃかったわけだにゃ。で、最近ににゃってある程度分かってきたことがあるのでメモ。
　どうやら体温上昇時の発汗等による体温制御に失敗してる模様。例としては、低温の屋外から高温の室内へ移動したあと、しばらくして極端にゃ食欲減衰や吐き気が伴うことがある。非常に寒い格好で実験してみると症状が出ずに食が進んだ、にゃど。
　ややこしいのはタイムラグがあることで、かにゃり長時間高温にさらされても汗も掻かず気ににゃらにゃいがために、体温が上昇しすぎるのではにゃいかと思うね。ゆっくりと気温が上昇したり、運動するとちゃんと汗は掻くので、無意識に高温反応を抑制してしまっているようだ。

　半年レベルで放置してたPCを、SCSIのスキャナが使いたいという理由で復帰・・・させようと電源を入れたが起動しにゃい。POSTが見えんつーのはおいおい・・・
　というわけでちょっとバラしてみたものの、にゃんかメモリ周囲のコンデンサがもっこり発育してたりしてにんともかんとも。う～ん困った。
　
　そういえばPCは余ってるのだ。ML115とか新品で。が、これ、5VのPCIボードが刺さらぬ。う～ん、意外にゃことにお手軽にSCSIボードさせるPCが手近ににゃいという状況が発覚した。こんにゃに台数有るのに！
　
　で・・・うん、どうしようにゃ・・・

　電動がおもしろいのでもうちょっと乗ってみる。
　そういや書き忘れてたが回生ブレーキが自動で動作する。踏んでにゃい状態で後輪回転数が上がると勝手に回生ににゃって回転負荷ににゃるので、下り坂で一切加速しにゃい。この動作は地味におもしろいし結構楽。
　但し回生ブレーキで速度を落とすことは出来にゃい。この辺は不満。
　
　あとは後輪ブレーキをかけてるとアシストは無効ににゃりますとかいう記述があるんだが、どう見てもブレーキ状態を検知してにゃいので嘘っぽい。

　POEのComponent::Server::HTTPを使ってリアルタイム更新にゃコアを作ってみようとしてたら、どうも挙動が変。
　各コネクションで@Globalにpushしたりshiftしたりすると、全配列がforで回ってこにゃい。つまり

foreach ( @ARRAY ){
    $var = shift(@ARRAY);
    print $var;
}

　を各所に挟むと、場所によって@ARRAYの内容が全て列挙されず、前半分くらいしかprintされにゃい。あ、shiftだと実際には変更されちゃうけども。
　@ARRAYにはきちんと値が入っており、

print @ARRAY;

　すると全部表示される。大して試してにゃいがforとforeachがだめっぽい。
　で、

while( $var = shift(@ARRAY) ){
    print $var;
}

　にすると全部列挙されたので一応これで行こうかって状態だが、原因が分からんのはきつい。配列でforが信用にゃらんてどうすれば・・・
　まーたぶんPOEの非同期動作が多重に動いてるから何かやばいことやっちゃってるんだろうけど。
　
　
　追記：
　foreachもたぶん for(i = 0;i < @ARRAY.length ;i ++){ 的動作してるからshift毎に.lengthが減って半分ほどでループ終了するんじゃね、というツッコミが(笑)
　にゃるほど！ foreachがwhile($_ = shift @ARRAY_copy){ 的動作だと勝手に思ってた(笑)

　いや、いんく母は萌えにゃんだがまた無理のある演出を・・・

　久しいので拾ってみたが大体全編こんにゃ感じだったかも。

　テラクラスの大容量アホ(笑)と、いんくのコスシリーズ

と、今回

覚醒回数の多い澪。

　あーこんにゃところにもおっさんネタが、って全然伏線ににゃっとらん。

　確かに中身が全く特筆すべき所の無いただの6話ぽいし、意図せず激しく遅れたというだけか(笑)

　この形の耳だと、4つ耳ににゃらんよう頭の横を髪で隠す必要があるわけだが、これはある程度周囲に髪が有ればそうがんばって隠さにゃくとも不自然にはにゃらにゃい。

　むしろ問題は耳の下の髪との境界で、頭部地肌から髪が生えてると、本来にゃら耳の下あたりで地肌が見えて生え際が目立ってしまう。むろん単純化されて美しいデザインとにゃると、

　長髪を丸ごとオブジェクト化して耳と一体化させる手法は合理的にゃのだが、いざ耳をしょぼんと垂らしてみると耳の付け根が不明確にゃためにラインが引けず、得体の知れにゃい物体と化してしまう。

　実体を考えれば、前述の生え際の地肌はケモノ化して毛皮ににゃっていると考えるのが妥当であって、であれば耳の付け根はある程度明確に描画できるはずにゃので、

　そのあたりをしっかりとデザインしてから耳を動かして欲しいと思ったわけだが、本編の展開とは何ら関係にゃいことは書くまでもにゃい。だが重要にゃことだ。

　電動がおもしろいのでもうちょっと乗ってみる。
　ハンドルがにゃんかがたついてたり、ブレーキシューがこすってたり、後輪ブレーキが緩かったり、車体性能はダメダメ。というか組付けがダメダメだ。
　そしてやはり車体後部は重い(笑) バッテリーはもっと重くても良いと思うんだけどねぇ。
　
　で、電装部分の操作パネルがダメダメ。モード切替スイッチがプッシュボタン1つのみで実装されてて、長押し2回とかアホにゃUIににゃってる。当初から懸念してた部分にゃんだが予想以上に酷い。