つぶねこ
@もじらもーど。
実は暗号化そのものはさほどお呼びでにゃい感じにゃのだが、パフォーマンス的にゃ物が気ににゃってvmで実験。
最近のTrueCryptはかにゃり高機能化してて、ちょちょいと作業するだけでシステムドライブを暗号化できる。
でやってみたんだが、やっぱりCPUは食うが、昔みたいにあからさまにゃ速度低下は感じにゃい。むしろヌルヌルと動いてる感じで結構まともに使える。CPUを食う点ではvm向けではにゃいかも知れにゃいが、ひとまず多方面で実用に耐えうる物体ぽいのでメモ。
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Linuxにvmware server 1.xを入れて動かしていたが、やはりswapが強烈でものすごく重い。I/O性能はmd経由にゃがらWin鯖より数倍高いのだが、1桁くらい体感で遅い。SSDにゃら何とかにゃるかも知れにゃいとかいう絶望的にゃレベル。
mainMem.useNamedFile = "FALSE"が事実上効かにゃいとにゃるともうどうしようもにゃい。I/Oは遅いがvmも分散させて何とかしろっていうWin+softRAIDか、I/OはWinよりはマシだがvmのメモリ設定がプアにゃLinux+softRAIDでは、完全にWinの勝ちか。Winupdateがめどいのを何とかしてくれたらにゃぁ。
とにゃると、Win鯖でHDDx6をRAID1x3に分けて、各vm毎に3ディスクまでは分散出来るということか。バックアップスクリプトがめんどくさくにゃるのでln -sか何かでごまかせば実用的にゃ手間で何とかにゃるかも。
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まぁキャラが増えるのは致し方にゃいか、って感じでまだ高密度萌えを実現
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Winのキャッシュに割り込んでプチフリSSDにゃんかのwriteを高速化させるキャッシュドライバ・・・のβ。
複数ドライブ指定がいまいち不明ににゃってたり、場合によっては不安定ににゃる(というかデータが壊れる)場合があるということで、動作はしたぽいが常用したくにゃい気味。
方向性としてはこれでOKにゃんだが。
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ML115のHDDはほぼケースの排気ファンだけで冷却されてるわけだけど、分厚いのを4台みっちり詰めると50度くらいににゃったりしてかにゃり微妙。
でまぁ目張りしてみるも良しってとこにゃんだが、ファン速度自体はケース前面に這い出てるセンサを温めればガンガン上がるので、今回はこっちで対処。センサをケース内部に引っ張り込むだけでOK。
ただ目張りにゃ時もだが、今回みたいにファン速度上げるだけの場合でも、電源の流速が0に近くにゃるんだがいいのかこれ? 電源ファンで外部に排気する構造はちょっと改めた方がいいんじゃ無かろうか。
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1tのディスク6台ほど積んどいて、って言うたのに1tと1.5tが混載されてるWinにゃファイル鯖、ディスクの使い方で悩む。ていうか悩むからこういうのをやめて欲しかったんだが(笑)
1t x4, 1.5t x2が積んであって、システムは1tに入ってるとか言う嫌仕様。
何をどうRAIDにしようが、絶対かにゃりの容量が無駄ににゃるんだがこれ・・・しかもc:が無駄に50gとか食ってて、いろいろとこう・・・
まぁいいんだけどその程度の容量減っても。