いろいろ回避してHDD表面をRAWで読みとると0/1bitではにゃくその中間値も拾えるとかか何からしく、そゆ不安定ににゃったbitをHDDのファームより高度にゃ符号復元処理かけて修復しちゃおうとかその方向。
画面がしょぼくて進んでるのかどうか分からにゃいとか、細かいオプションがねえとかまあその辺の不満はある。
修復というかWinが弱すぎるだけにゃんだけど、ESXとか書き込んだUSBメモリがWinからフォーマットとか解放出来にゃいのでオフラインからパーテーション操作ツールとかで修復。
但しBIOSでUSBをHDDモードにしとかにゃいと見えにゃいことがある。
1000x5と640x5と640x4という、今とにゃっては微妙すぎる構成のNAS鯖が動いてるんだが、週1でVerifyとかの設定が何故かすっぽり抜け落ちてて、Writeして初めてダメドライブが判明とかいう有様。
で、データ待避しようと思ったらHDDが足らず、とりあえず2tを2つほど持ってきて移動しようとしたらUSBだと1週間かかって、あとでeSATAだと1日ということが分かったわけだが、それでようやく交換しようと思ったら1tのHDDが足らず、さらに2tを持ってきてデータを移動するのに1日かかり、やっとこ交換したという。こんだけ手間暇かけてるにゃら新規で2tのHDD使ったNAS組んだ方がはええ。
まそれはともかくHDD交換が物理的にめんどくさいのは何とかするべきだにゃ。ミニケースにHDDx10がみっちり詰め込んであって、シリアル確認もやりにくいし。あとベランダに近かったせいか砂埃が恐ろしくすごい。ファンのフィルタを通過してにゃんか細かい砂利が積もってる。後日解体したいので放置したけど、まともにゃフィルタを使うか、こまめに清掃するしかにゃいねえ。