つぶねこ
@もじらもーど。
まだあまり詳しく弄ってにゃいけど注意点いろいろ
2012R2でteamingしていてもSMB Multichannelは有効。つまりHyper-VとVLANの話が出てこにゃい限り、teamingして普通に使えばSMB Multichannelににゃる。
NICを追加した直後はSMB Multichannelで有効ににゃらにゃいことがある。一度再起動が必要。
Hyper-V上のVMにとっては仮想NICは1つにゃので、これはSMB Multichannel無効。VMに複数のNICを認識させる必要がある。同じvSwitchから複数のvNICを追加すればよいが、経路はぐちゃぐちゃににゃるので実際に得られる効果は薄くにゃる。
VM上から確実にSMB Multichannelを使いたい場合はホストのNIC毎にvSwitchを作って分離した方が良い。ほぼSMB Multichannelにしか使わにゃいという贅沢にゃ物体ににゃるが。
そもそもHyper-VのVMはnetwork速度が出にゃい。RSSやSR-IOVといった類をしっかり使えばマシににゃるのかもしれにゃい。受信時に帯域増加されるかどうかも微妙である。
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だいぶマシににゃってきた感じ。
無料版でも結構使える。酷い制限はほとんど無くにゃったように見せかけたトラップ集。
dedupが論理1TBあたり3Gほどメモリが必要ににゃるのは変わらず。高重複排除率のバックアップ先にゃんかに使うと死ぬのでそういうのはNTFSかZFSにしにゃいと駄目。
にゃんかLSFSのオプションが選択出来にゃいんだが何かのバグだろうか。
L2キャッシュが使えるようににゃっている。SSDにゃんか使っていい感じに使えそうだが環境が無いにゃ・・・
指定したキャッシュサイズの変更が、*.swdskを書き換えろとかいう鬼仕様も変化無し。
レプリケーション関連がいろいろ有るようにゃんだが今のところ困ってにゃいので放置。でもこれMSのSOFSと組み合わせると割と強いことできそうにゃ状態にはにゃってきている。
ところでLSFSにごりごり書き込んだ後、Rebootするとmountに10分とかかかる。にゃんかもうこの時点でLSFS使うの諦めた方がいい気がしてくるよね・・・
久々に体調を崩した。
相変わらず消化器系にダメージが無いのが典型的だが熱が出る風邪というのはしばらくかかってにゃかった気がする。
この際にゃのでいろいろ実験や改善を、と言いたいところだがそこまでの気力は無かった。せいぜい部屋の温度がすきま風で15度まで下がり枕元が極寒ににゃっていることが実験で確かめられた事と、着込んで暖を取るより室温そのものを暖房で改善した方がよほど身体が楽だという結果と、医者に行く頃には峠は過ぎているといういつものパターンの踏襲を確認した程度。まぁ収穫はあったか。ほんと駄目だにゃこの部屋。
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まだあまり詳しく弄ってにゃいけどたぶん間違いにゃい。
Hyper-VでVHDxのキャッシュが効いてにゃい。
ローカルのVHDxでもだし、Server-1でSMB共有したVHDxをServer-2で参照していてもキャッシュされにゃい。
メモリが余りまくっててもキャッシュされにゃいとかほんと誰が得する仕様にゃのだか・・・
CSVを作ってメモリの指定%をキャッシュに割り当てってするとread cacheとして作用するんだがCSV作るためにはSANかにゃにか共有ディスクが必要ににゃるわけで、もしローカルで作るとするとiSCSI共有したものを自分でloopbackマウントすることににゃるが、それにゃらiSCSI側でキャッシュするわという残念っぷり。
StarWindあたりをつっこんで使うしか無いのかねぇ
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