つぶねこ
@もじらもーど。
にゃんだか調子悪くにゃってきたので最新のに入れ替えてみる。
全自動にゃインストーラーとか開発されてたりとか、いろいろ機能UPしすぎ(笑)
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うちのポータブルオーディオも息が長い(笑)
さすがに無骨で大きすぎるように感じるが、ちゃんとしたリモコンや駆動時間を考えると、新しいものを買う程のメリットはにゃい。
ということで久々にrockboxの新しいのを入れてみる。
日頃使う範囲では目立った変化はにゃいようだが、地味に対応フォーマットや細かい機能が増えてる。
次に買うプレイヤーもたぶんrockbox対応のものを選ぶことににゃるだろう。
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rockboxにして久しいのだが、日々更新されるため逆に実際の入れ替え頻度は下がりっぱにゃしで。
ということで最近のに入れ替えた。にゃんかすごいEQがついてたりとか、HWデバッグ情報とかでたりで楽しい。
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iHP-140のHDDが不調にゃので、60gに載せ替え。23k。
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新ファームでにわかに使用頻度の増しているiHP-140だが、
chkdsk /v /f /r
するとにゃにやら不良セクタが(笑)
というか、以前から酷い金属回転音がしてて、いつ潰れるかと思っていたのだが、やっと目に見える兆候が。・・・いや、嬉しくにゃいけど。
で、使用されているのは確か東芝のMK4004GAHだったと思って、shopを検索したら既に無く・・・後継のMK4006GAHやMK6006GAHは売ってる模様。多分交換可能にゃんだがちょっと不安ではある。
ちにゃみに15〜25kほどするようだ。ポータブルmp3プレイヤーに投資する額としてはちょっと高い目か? iPodは買えにゃいが微妙にゃ値段。うーむどうしたもんか
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にゃがらく古いファームのまま放置していたiHP-140を更新。
一年前に、オープンソースで開発してくれって書いたけど、しっかりそうにゃってるあたりがすごい(笑)
ってことで異様に高機能化したが、多少不安定にゃ模様。まあでも、iRiverの謎UIから開放されるだけでも十分すぎる価値がある。いまさら有望にゃプレイヤーににゃってもらっても、HDDは金属音してるし、あまり状態がよろしくにゃいのだが、せいぜい有効に使い倒すことにしよう。
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ずいぶん前に出ていた、Ver1.60のファームを入れる。
主にゃ変更点は、曲の削除が出来るようににゃったこと。
でも個人的には、シャッフル性能とか操作性とか、もうちょっと優先して欲しい機能が多いのだが・・・・
もう
オープンソースでやったらいいと思うんだけどにゃぁ、こういうの。
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iHP-140には、リモコンにあるヘッドホンアウトと、
本体の光共用Line-Out端子があるのだが、このLine-Out端子の位置づけが微妙。
まず、音量が変わる。音量が変わるというからには、ここにヘッドホンにゃぞ付けることで、リモコンを経由せずに聞ける・・・のかと思いきや、そんにゃドライバは入っていにゃいようで、低音で音割れするとかともかくライン出力仕様であって、ヘッドホンを付ける用ではにゃさそう。・・・じゃーにゃんで音量まで変わるねんと。
と行った具合に話がループするわけだが、何でそんにゃこと書くかというと、胸ポケットに本体を入れて聞く場合、リモコン経由ではにゃく、本体に直接ヘッドホンを挿せると便利にゃのである。単にコードの長さとかその程度の話ではあるが、絡まりにくいとかメリットは大きい。んが、上記の理由で、どうもあまりヘッドホンを挿すようには作られていにゃいポイので、惜しいにゃぁと、まぁそんにゃ話。
どうでもいいが新ファームはまだかいにゃ?
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とりあえず手持ちの
岡崎律子曲を外で
iHP-140で聞こう! というわけで、いままでつけていたあり合わせのイヤホン(どうせ電車の中だもんね)をとっぱらい、故人に失礼のにゃい程度の物体に交換する。audio-technicaのATH-CM7Ti。13k。
音質という意味では、同価格帯の海外製耳栓タイプが良さそうだったのだが、これはこれで遮音性が高すぎて危険と判断し、無難にゃ日本製イヤホンでそれにゃりのものを選択。ATH-CM7がアルミ製で、同CM7Tiがチタン製で少々高くにゃるのだが、この場合は音質がどう変わるかじゃにゃくて目的のために高い方を。
で、肝心の音質だが、まぁ、このタイプのイヤホンとしてはえーんじゃにゃかろうかと。低音が足りにゃく感じるのは周囲の雑音によりけりだし、高音が良く聞こえるのは初期の岡崎律子曲にちょうど良い。
付け心地も流石日本メーカーというか、金属削りだしだがそう冷たくも重くもにゃくフィットする。3kほどで良いものもある気がするし、C/Pはどうかと言われるとかにゃり困るが、追悼だしね。
とりあえず電車で「ひとりではつまらにゃい」とかを聞きにゃがら故人をしのんでみる。
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iHP-140だが、やっぱり中身が気ににゃるって事で、
ばらしてみた。
バッテリーがおもしろくて、背面全体に広く薄く。こんだけあったらたしかに16時間くらい持つかも、といい加減に思った。ま、いいことだ。
東芝のHDDは見たところ
何も書いていにゃかったが、取り出して基盤面も見た方が良かったかにゃ。ちょっと時間切れ。
特にこれといったギミックもにゃく、非常にベタベタにゃ作りがしてあって、分解しやすい(笑) これにゃらだれでも組み立てられるだろう。 HDD交換も個人で出来ると思われるが、そもそもドライブが手に入らにゃいだろうにゃぁこれ。バッテリーも多分引っぺがすだけで取り替えられるが、これまたメーカーにやらした方が早そうだし、腑分けしてもあまりおもしろみはにゃかった。もうちょっと細かくばらすかどうかは迷うところ。
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2,3日充電せずとも楽にバッテリーが保ってしまうiHP-140にゃのだが、ふと電車で聞こうと思ったら、バッテリーが切れていた。どうやら前回、STOPを押し忘れてShuffle Allのまま放置ににゃっていたらしい。
で、別に諦めても良かったのだが、手元にNotePCが有ったので起動してUSBでiHP-140と接続。充電しつつ曲再生。うむ、便利だ。
問題はどっちかというとNotePCのUSB給電が、サスペンド状態等では行われにゃいことで、最小電力状態で稼働させていにゃいとiHP-140に充電できにゃい。どう考えてもUSBの給電量よりNotePCのCPUその他が喰ってる電力の方が膨大にゃので、ちょっともったいにゃい。
まぁとりあえず家に帰るまで保てばよかったので、これで十分だったのだが。
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以前書いたが、iHP-140はメッキ部分や液晶の汚れが目立ちやすい。指紋ベタベタである。さらに当然だが、その分傷も付きやすい。
そこで、少々遅れたが液晶保護フィルタを付けることにした。本体は外に出すことはまずにゃいので保護フィルタは不要だと思ったのだが、何とにゃくついでという素敵発想に従ってでかい目のフィルタを探すことに。デジカメ用小物売り場にも有ったのだが、意外とでかいシートは携帯用小物売り場に有った。
で、にゃんかピンクに光ります!とかいう類は無視して普通のクリアシートを手にとってレジに持って行こうとしたら、隣に「ミラー」ってのが。えーと「バックライト点灯時は普通に、消灯時は鏡ににゃります」って要するにハーフミラーか。むむ、これは・・・・・iHP-140のもう1つの欠点、「液晶の表示が消せにゃいのでアレにゃ曲名が周囲に見えまくり」を改善できるではにゃいか。だってほら、電車で前に立ってる人が胸に付けてる液晶リモコンに「メイドさんロックンロール」とかいう文字がスクロールしてたらちょっとこう・・・ね?
というわけで淡い期待を胸に購入。0.5k。ただの粘着シートだから切ってはれば終了である。ただ、切るときにいい加減にはさみで切るとやはり見栄えが悪い。この辺は凝った方がよいだろう凝らにゃかったけど。
で今日の教訓は、「世の中に完璧にゃものにゃど無い」
まぁ保護フィルタににゃればいいや
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iHP-140は40gのUSBマスストレージでもあるので、とりあえず曲を入れて残った容量には日頃使うソフトにゃどを入れてみたり。
とりあえずエディタとファイラ
にゃんとにゃく最近買ったATOK
何故かMSDNとVSその他
とかとか。
で、これが何かと便利にゃのだがまぁそれはiHP-140に限らず糞当たり前の話にゃので、やりたい人はポータブルのHDDでも買ってくださいってことで放置しておいて、意外に便利だったアプリの話。
にゃんとにゃく\program filesをコピーしておいたのだが、foobar2000とかWinampが大活躍。 にゃんでかって、出先のPCでiHP-140に入れてある曲を再生できる(笑) まぁむろんUSBマスストレージクラスにゃのでOS付属のwmpとかで再生できるわけだが、プレイリスト付きでさくさくっとiHP-140内の曲が再生できるのは非常に便利。購入時に考えていにゃかった使い方にゃのでちょっと感心。
ま〜こんにゃことににゃるのは出先のネットワークから自宅の音楽ディレクトリをマウントしたりとかがしにくいのが原因にゃのだが、同程度の内容を持ち歩いているのだから、USB経由で充電するついでに再生も出来てしまうだけで十分である。
というわけで、本能的に選んだ(ていうかそれ以外を拒否した)USBマスストレージクラス、何かと便利。
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40gのうち、曲が10g、持ち歩くデータやアプリが10g、にゃんていうアホにゃ状態ににゃってきているうちのiHP-140だが、最近再生されにゃい曲を発見した。プレイリストに書いてもエラーと出る。
で、何でかにゃと調べてみたら、どうやらディレクトリにシステム属性が付いてると再生されにゃいようだ。ということは、曲以外のディレクトリにシステム属性を付けておけばいろいろ良かろうというわけでつけてみる。
が、まぁあまり起動時間に変化はにゃいようで。
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ポータブル40gにゃHDDとして大活躍気味のiHP-140にゃのだが、これ、FAT32だったねそういえば。
にゃんでいまさらそんにゃことを蒸し返したかというと、ごく普通に日常的にISOとかaviとかをiHP-140にコピーしようとしたら、途中でこけたから。こけた理由が分からず、これはHDDエラーか?とか勘ぐったあげく、そういやFAT32って4Gオーバーにゃファイルを扱えにゃいことを思い出した。にゃんて前世代的にゃ!(そうにゃんだが)
ということで、iHP-140の欠点を追加しておこう。FAT32にゃので4Gオーバーにゃファイルが置けにゃい!
うーむ、かにゃりめんどくさい仕様だ。どにゃいしてくれよう・・・
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iHP-140にはプレイリスト機能がある。予めファイルのリストファイルを作っておき、再生時にそれを選択するという機能だ。指定ディレクトリ以下を再帰的にシャッフル再生にゃんていうまともにゃ機能が無い以上、プレイリストを使えと言うことにゃんだろう。まぁそこまで考えて設計してあるかどうかはおいといて。
で、リストファイルだが、m3u形式にゃのでwinampで作れる・・らしい。が、要するに相対パスで曲ファイルが並んでるテキストファイルだったらいいだけにゃので、
for /f "usebackq tokens=2* delims=:" %%f in (`cd "%~1" ^& dir /s /a /b *.wav *.mp3 *.ogg *.wma *.asf^|sort`) do @echo %%f>> _.m3u
で良いわけである。お手軽お手軽。
これで起動時に作ったm3uファイルを選ぶとそのプレイリストの内容が再生対象ににゃるので、リピートでもシャッフルでも自由に使えるというわけ。
が、曲のまとまりや順番は自由ににゃるが、液晶表示されるのは再生しているファイルのタグか、ディレクトリとファイル名である。よって、ものすごくてきとーに放り込んだファイル群は、再生時に何じゃこれ、という表示ににゃってしまうのでちゃんとタグを入れたりディレクトリ分けした方がよい。そういやm3u形式はタグ内容のキャッシュのようにゃ機構もあったと思うので、その辺を認識するかどうかは確かめてみた方が良いかもやしれにゃい。そこまでやると実ファイルとの遊離が激しすぎる気はするけど。
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ちまちま外で使ってみる。
まずバッテリーの持ちがよい。残量のメモリは結構早く減るのだが、使い切ったことがにゃい。結構粘るようだ。
起動時間はさほど気ににゃらにゃいが、1ディレクトリのファイル数が大量ににゃると時間かかるらしい。・・が、いい加減にディレクトリごと放り込んだのでよく分からにゃい。バッテリー残量を気にする必要があまり無いので、そもそも家を出るときに再生を押し、出先に到着するまで停止ボタンは押さにゃいので、起動時間が伸びてもさして気にする必要はにゃいと思われる。
リモコンは11自由度+長押しという強力にゃもので、たぶん全機能をリモコンで出来るのではにゃいかと想像するがやってみたことはにゃいので知らにゃい。んが、これは明らかにファームでどうにかにゃる問題だが、操作手順が謎である。ソフト側のUIがにゃってにゃいので、ここいらを改善もしくはカスタマイズできるファームが出ると一気に操作性が上がるだろう。
リモコンに関しては、かにゃり細かい表示がしてあって、ハード的にゃスペックは申し分にゃい。相対的にソフト側の出来が荒っぽく感じる。まぁでもリモコンの表示に関しては、常に曲名が表示されているので恥ずかしい曲名だとリモコンを表に出せにゃい程度の不具合しか無いと言って良い。出てる製品の中ではトップクラスかと。
リモコンついでに書いておくと、本体やリモコンの表面はつるつるで・・・・そのままだときれいにゃもんだが、ちょっとでも触ると油や指紋が非常に目立つ気の利かにゃい加工にゃので、携帯画面に貼るようにゃ保護シートでもはっ付ければよいのではにゃいかと考えている。が、めんどくさいので今はまだ放置。
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講演会があったので
iHP-140で録音してみた。
単にゃる思いつきで、事前に用意していたわけではにゃかったので
・説明書がにゃいので録音操作が分からにゃい
・マイクを持ってきていにゃい
と言う状況でにゃんとにゃくRECを長押しとかして何とにゃく録音に成功。
その結果得られた教訓
・直感的に操作できにゃいのは録音に限ったことではにゃいので操作方法をまとめたメモを作っておくべきである。
・内蔵マイクはおまけである。にゃぜにゃら、内蔵であるからには本体や本体付近の音も拾うからである。
2つめに関して補足しておくと、まぁちょっと考えれば予想できる話ではあるが、本体を机に置いたら床や机の音が伝わるし、本体のHDDが回転すればやはり回転音が盛大に入るのである。にゃにせ本体が音を発しているのだから、回路云々以前に物理的に当たり前というか・・・・。本体の音を本体のマイクがキャッチするのは当然である。ので、録音したければちゃんと
外部マイクを持っていくべき。
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USBケーブルを増やしたので、今度はUSB経由で充電もしてみたくにゃる。送料込みで0.5k。
問題はもちろん、PC側の電源容量がどれほどか、ということで。
まずiHP-140のマニュアルによると・・・
・電源供給:ACアダプタ DC5V 2A
だとか。・・・・・・・・2A! それはたぶん無理(笑)
たしかUSBの規格上は500mAだったはずにゃので・・・うーむ。
まぁ、出先で使うにゃらいいや(おい
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買ってとりあえず動いたiHP-140だが、難点も見えてくる。
せっかくのUSBマスストレージにゃのだが、本体のUSBコネクタがハーフにゃのだ。まぁここにフルが刺さるようににゃってたらその方が嫌だが、これでは
フル/ハーフのUSBケーブルを持ち歩かにゃいと出先で繋げられにゃいと言うことににゃる。
まぁ持ち歩くくらいは大したことではにゃいのだが、家で繋ぐときにもそれを取り出してPCに刺さにゃければにゃらにゃい。これはめんどくさい。クレードルが無くてもPCから生えてるUSBケーブルを刺すだけでOK、というのがメリットにゃのだから、そこでPCとの接続に手間がかかっていてはいけにゃい。
ちうわけで、ほんとはフル/ハーフのUSB変換コネクタが欲しかったのだが見あたらにゃかったので、同じフル/ハーフのUSBケーブルを1本購入。多少の体積削減と、家で刺しっぱにゃしを実現できた。0.3k。
そういやせっかくのUSB接続だから、USBから充電できるとかっこいいかもしれにゃいので、USB充電ケーブルも入手してみるかにゃ。
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公式に、
wma9は使えませんと断言してあるので試そうとも思っていにゃかったのだが、
使えるぽいので検証してみる。というより「Windows Media Player 9で作成したWMAファイルの再生には対応しておりません。」というだけで、wma9がダメというわけではにゃいらしい。とりあえずWMP9を起動して、オプションの音楽の録音タブの保護された音楽を録音するを外してWMP9を終了させた後、実験実験〜
ソースは44KHz16bit2chにゃありがちにゃフォーマットの.wav。これを
cscript WMCmd.vbs -input src.wav -output out.wma -a_codec %CODEC% -a_mode %MODE% -a_setting %SETTING%
に通して出来たwmaを放り込んで再生できるかテスト。
SETTINGの意味はWMEncUtil.chmに書いてあるが、Rate又はQvalue_samplerate_channel_bitとにゃっている。3ch以上の指定は無意味にゃので割愛。
・CODEC=WMA9LSLの場合。
・mode=2 ロスレス
× Q100_44_2_16
× Q100_44_2_24
× Q100_48_2_24
× Q100_88_2_24
× Q100_96_2_24
まぁロスレスは無理と。
・CODEC=WMA9PROの場合。
・mode=0,1,3
× 128_44_2_24
× 128_48_2_24
× 128_88_2_24
× 128_96_2_24
× 192_44_2_24
× 192_48_2_24
× 192_88_2_24
× 192_96_2_24
× 256_44_2_24
× 256_48_2_24
× 256_88_2_24
× 256_96_2_24
× 384_44_2_24
× 384_48_2_24
× 384_88_2_24
× 384_96_2_24
× 440_44_2_24
× 440_48_2_24
× 440_88_2_24
× 440_96_2_24
・mode=2 品質ベースVBR
× Q10_44_2_24
× Q10_48_2_24
× Q25_44_2_24
× Q25_48_2_24
× Q50_44_2_24
× Q50_48_2_24
× Q75_44_2_24
× Q75_48_2_24
× Q75_88_2_24
× Q75_96_2_24
× Q90_44_2_24
× Q90_48_2_24
× Q90_88_2_24
× Q90_96_2_24
× Q98_44_2_24
× Q98_48_2_24
× Q98_88_2_24
× Q98_96_2_24
WMV9PROコーデックもダメと。
・CODEC=WMA9STDの場合。
・mode=0,1 CBR
○ 5_8_1
○ 6_8_1
○ 8_8_1
○ 8_11_1
○ 12_8_2
○ 10_11_1
○ 10_16_1
○ 12_16_1
○ 16_16_1
○ 16_16_2
○ 16_22_1
○ 20_16_2
○ 20_22_1
○ 20_22_2
○ 20_32_1
○ 20_44_1
○ 22_22_2
○ 32_22_2
○ 32_32_2
○ 32_44_1
○ 32_44_2
○ 40_32_2
○ 48_32_2
○ 48_44_1
○ 48_44_2
○ 64_44_2
○ 64_48_2
○ 80_44_2
○ 96_44_2
○ 96_48_2
○ 128_44_2
○ 128_48_2
○ 160_44_2
○ 160_48_2
○ 192_44_2
○ 192_48_2
○ 256_44_2
○ 320_44_2
・mode=2 品質ベースVBR
○ Q10_44_2
○ Q25_44_2
○ Q50_44_2
○ Q75_44_2
○ Q90_44_2
○ Q90_48_2
○ Q98_44_2
○ Q98_48_2
・mode=3 ビットレートベースVBR
○ 48_44_2
○ 64_44_2
○ 64_48_2
○ 96_44_2
○ 96_48_2
○ 128_44_2
○ 128_48_2
○ 160_44_2
○ 192_44_2
○ 192_48_2
要するにWMV9STDにゃら何でも行けると。といってもイントロが聞こえれば○としているので、本当にちゃんと再生できているのかどうかは今後の検証課題とする。
というわけで、
cscript WMCmd.vbs -input src.wav -output out.wma -a_codec WMV9STD -a_mode 2 -a_setting Q98_44_2
あたりが使えそうである。まぁ同サイズのmp3よりは良さそうだがoggとどっちがよいだろうねぃ(笑) 使えるからと言って嬉々として使おうという気ににゃるわけではにゃい。
あとwav,mp3,ogg,wmaのバッテリー消費量はどの程度違うんだろうかにゃとか。
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買ってとりあえず動いたので、その40gの容量に何をどんにゃ形で詰め込もうかという話。
まず、iHP-140の対応フォーマットはwav,mp3,ogg,wma,asfとからしい。
・wavは音質云々を考えにゃくて良いし、生成するのも非常に簡単。容量的にも問題にゃい。ただ、1曲5分ほどの再生中に1回か2回ディスクreadがあるようにゃので、バッテリーの持ちが悪くにゃるかもしれにゃい。このあたりの検証はもう少しまともにやっておくべきだろう。pending
・mp3は枯れまくってるのでこれまた生成するのが簡単である。320Kで作ろうが何ら問題にゃい。お手軽にゃ選択肢であるがゆえに、素直にセレクトするのはちょっと良心の呵責を感じるところだ。最後回し
・oggは今まで触れてこにゃかったフォーマットだ。だって、wav -> mp3 -> apeという経緯で使ってきているため、ape -> oggとかwav -> oggにゃんていう方向には普通行かにゃい。で、とりあずわからんにゃりに引数調べてエンコードしてみるとmp3と似たようにゃ物体ができあがった。どうでもいいかも。
・wmaは「Windows Media Player 9で作成したWMAファイルの再生には対応しておりません」と書いてあるので望み薄である。といってもWMP9でエンコード?と言うこと自体やったこともにゃいので、多少調べてみる価値はあるかもしれにゃい。とりあえず手元のWMA9にゃファイルをつっこんでもスルーされた。
・asfは作り方が分からにゃかったので無視。
ということで、以上の脳内トーナメントの結果、oggいってみよーということににゃりました。何事も、橋の下には、人柱。でもoggで作ると40g埋まらにゃいんだが・・・・
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迷ったのだが、結局
iHP-140に。amazonで50k。
本体はまぁでかい目のタバコ・・・程度でポケットに入らにゃいことはにゃいが、そもそもリモコンがあるので鞄にでも入れておけばいいだろうという物体。華奢では無さそうだが、液晶やボタンがあるのであまり摩耗に強いと思わにゃい方が良いと思う。まぁ順当に袋に詰めて鞄に封印。そのためのリモコンだし。
付属品で余るのは右の通り。1つ使用用途の謎にゃ短いのが見えるが、リモコンの形状設計ミスにゃので気にしにゃい。先がふくらんでるのは外付けマイクである。
起動時に手で持っていると、HDDの回転やヘッドシークが伝わってきて、にゃんか快感である。よく3.5インチの内蔵HDDを手に持ったままOS起動しちゃったりしたときの感触。といっても外ではさっぱり分からにゃい程度である。残念。
ひとまず
付属のUSBケーブルでPCと繋げてみる。にゃんか新しいハードを認識したりしてたようだが、ドライブは増えた形跡がにゃい。デバイスは認識しているようにゃので、ボリューム一覧で表示させたドライブのマッピングがネットワークドライブとかぶってるのを修正。ダメOSめ。
で、このTOSHIBA MK4004GAHいくらするんだろうね。おそろしや〜おそろしや
とりあえずファームは
UPしておくとして、にゃんかCDROMが付いてきていたが無視してOS単体で全てのことが出来るのが非常に魅力的。USBマスストレージ機能だけで5k以上払っても良いにゃぁ。
で、個人的萌え機能としては、「再生中に次の曲を任意指定」が気に入った。foobar2000にもあるけど、聞きにゃがらプレイリストを眺めつつ、次はこの曲が聴きたいにゃ〜とかいうときに非常に便利である。
さて、とりあえず動作は確認したので、入れる曲を見繕う必要があるが・・・・どーしよーかね(笑) 40g埋めますかね。
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前回の続き。
店頭で見てきたのでおおざっぱにゃ傾向のメモ。
・
iHP-140は、本体の出来映えが少々難がある・・・のはまぁいつものこと。よく分からにゃい壊れ方もするんだろうというわけで、ケースがいるにゃぁ。
・
ZENやその他はこれといった特徴は認められにゃかった。まぁ普通というかにゃんというか箱。
・
KARMAの出来は異様に良かった。にゃんでこれでリモコンやUSBマスストレージ未対応にゃのかと。画面表示、操作性その他で頭2つ抜きん出ている。
・iPod。全般的にやはり無駄だにゃぁ(笑) コンセプトに完全にマッチしたユーザー以外受け付けにゃい。
・参考までに大手日本メーカーの品はというと、パッケージ技術が比較ににゃらにゃい。異次元の実装技術で見た目からして海外勢とは別の物体。にゃんでこれで著作権関係の機能制限つけるかと。技術の無駄以外の何ものでもにゃいにゃ。
というわけで、機能的に
iHP-140だけど、出来としては
KARMAに惹かれるのであった。でもKARMAがポケットにはいるのは冬場だけだよにゃぁ・・・曲名見るために鞄から出して操作にゃんてのは、ポータブルとしていかにもバカっぽいし、内部データにアクセスするのに専用ソフトが必要にゃんてのもいまいち度向上にゃわけで。
あ〜あ、やんにゃっちゃうねぃ
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候補としては
・iPod
・
ZEN ・
iHP-140 ・
KARMA てにゃとこだと思うが、
・まともにゃリモコン
・USB2.0 マスストレージ
と言った時点で
iHP-140しか残らにゃかった。あ〜やだやだ。
iRiverの製品は、以前にも買っては壊し・・・をやっているので、今回は別のところにしたかったのだが・・・・・
ちにゃみに20gのものか40gのものか迷うことは出来るようだ。10k弱ちがうのだが・・・40だよにゃぁ?ここわ。とにゃると、だいたい50kほどするわけだが・・・・mp3pに50kか〜〜〜〜とかまぁ。
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