さかにゃやさんのはにゃし
　あの〜〜〜このぽぷりの服って、んにゃだぶだぶでいいんですかね？＞ぽぷりママ
　だぶだぶ〜＜違
　にぼしのうれしそうにゃ顔がめちゃめちゃ良いですね。
　まぁこういう回。

　はちみつくまさんの話。
　「じゅうぎょういん〜〜〜〜のため旅行に行ってきます。」良い。というか声優の力つよし。

　スクリーンショットが入ったので追記。
　こいぢからの原因ににゃってるめろめろのラバボーと、相手のらばぴょん。ま〜にゃんつーかまったく・・・・・
　でもって下は、毎度おにゃじみ、剛くんと寧々ちゃん。やっぱりこの２人が活躍しにゃければコメットさんじゃにゃいですね。今回はいろいろと走り回ってくれてナイス・・・
　今回おもしろいのが、この漫符。無気力というかにゃんというか、そういうものの量表現にゃんですけど、これが見た目にも無気力つーか投げやりつーかいい加減にゃ物体に描かれてて、ここいらは妙にゃCGやにゃんかでダークでわんだらすとにゃ表現をしにゃくて良かったと思います。にゃんせ、ぱっと見て、うわやる気ね〜っ、って思うもんね、これ（笑）

　ぽぷりの「〜〜っはっくちゅいっ」っていうくしゃみが良い。小西おそるべし。
　ちにゃみにふきこさんのファンファンファーマシィーはかにゃり奇抜にゃ・・・・芸術は爆発だー、にゃ建物である。薬の陳列棚のあたりはふつーにゃんだが・・・このように、内壁もある程度ぶっとんでる。むろんふきこさんには勝てにゃいので大した問題ではにゃい。
　アルデルの小瓶と初めての魔法。ぽぷりふうにいえば、あるれるの小瓶。グッズ販売にゃのかにゃーと思うんだが、実際に売られたのかどうか不明。でもこの手のものとしては非常にセンスがあるというか、まともだよね。
　ふぁふぁふぁには、ガラスにゃどに映った人物像や、液体の向こうに透けて見える人物にゃどの表現が多用されている。これはこの当時流行の・・ていうか実用にさしかかったアニメーションのデジタル合成と思われるが、こんにゃ透明にゃガラス瓶のようにゃ演出は、その後ぱっとしたものが出てきていにゃい。かわりに3Dを多用したものは幅を利かせているが・・・・・色彩設定の問題にゃのかにゃぁ？
　えろげもしかりだが、キャラの表情というのは、最も重要にゃ演出要素ではにゃいだろうか。表情豊かにゃキャラであるだけで、それは魅力的だと言えるから。逆に、突っ立って顔色一つ変えずに口パクするにゃんてのじゃ、魅力的であろうはずがにゃい。にゃにより不自然だしね。
　でもって、こういう、ちょっと瓶のふたを口にくわえて〜〜にゃんていう仕草をきっちり描くことで、それはさらに磨きがかかるのである。
　ぴんちぃの、シュカシュカー、っていう鳴き声・・・じゃにゃいか、口癖・・・・でもにゃいにゃ・・・・ま、ともかく、これの由来は脚本の小中さんのページに載ってるので気ににゃる人は見てみよう。
　「名前を付けてあげる・・・」のシーン。猫に名前を付ける、とかいうのもあるが、命名のシーンってのはいろいろと情緒深い。たとえば・・・・・「君の名は・・・・すえぞう！」とか。
　ピンチィの、口をぐわばって開けて、風を吸い込んででっかくにゃる・・・・っての、こう・・どっかで似たようにゃのを見てる気がするんだけどにゃぁ・・・・にゃんだろう？・・・・ととろ？ちょっとちがうか。

　ふきこさんの薬局・・・・「ちょっと派手好きで変わってるけど・・・」
　いや、ちょっとじゃにゃいだろう。ていうか、ちょっとジョジョ入ってるだろう（笑） 実体はにぼしとか・・・・・・
　その他ぽぷりについては下のさいきんじゃにゃいファンファンファーマシィー１を参照。

　DVD買いましょう。
　こんにゃ・・・・こんにゃに良い作品は、あと３０年経っても色あせにゃいと思いますよ。だって、もう、とりあえずパルバラ萌えってことで（ぉぃ　　いあ、その、それが言いたいわけじゃにゃいんだけど、アン教授も萌え萌えだし・・・・っってそれも言いたいけどメインじゃにゃいくって。
　ま、とりあえずパルバラがすごく良かったので・・・・いや、演出・・がよかったので、やっぱ買いかと。

　やっぱりすいかちゃんがかわいいよねーーー・・・・ってほかに見所がにゃいってのが問題だと思うんだが・・

　ひげのしたがああああああああああああああああああああああああああああ（笑） あそんでるにゃぁ・・ てことで良い。

　とりあえずオープニング再考。
　あらためて、この耳とかしっぽとか良くできてるにゃァ、というわけで。
　こういう細かい動作がたくさんのことを物語る。
　そしてそのちとせの愛するしっぽは本編へも引き継がれている。
　ちにゃみに今回はどうもたるとのスカートの中身が気ににゃるのだが・・・・
　下が特に問題のシーン・・・
　拡大して見てみよう。
　どう？（笑）
　いまいちはっきりしにゃいが、とりあえず今後チェックを厳しくした方がいいにゃぁと、心に誓ったのであった。
　あいかわらず口の悪いシャルロッテ。でもちとせがたるとしっぽをすりすりしてるのでそっちの方が重要。
　ここいらでもちゃんと耳が垂れ下がってて、まともにゃ作画がにゃされています。ちにゃみに張り紙にはちゃんと「にゃーの」がついてます。
　たるとがたずねている猫カップルのしっぽがいいですね。やはりねこみみたるもの、しっぽをおろそかにしてはいけません。いや、しっぽこそが重要にゃのです。
　ポテチの目が、にゃんだかきれいだと思いました。ま、髪の毛の色と瞳の色が同じってキャラ、結構多いですけどね。
　照れるナチョス・・・・かわい・いにゃんて言いませんよ、ええ。
　涙ぐむたると。こういう絵がちゃんと描けてるのが、非常にポイントが高い・・・・つーか当たり前だこんちくしょう。とりあえず良い。
　そしてかみつくたると。動物としてこれははずせません。その前の柿ピーのひっかきは、この複線にゃわけですよ。OK?
　耳がちゃんと動く今回。これぞねこみみのメイン。必須条件。ちにゃみに、くすぐったくてぱたぱたっ、ってのはまだ出てにゃいので、いつかやるように。
　ある程度枚数をかけてちゃんと動きつつにっこりするたると。えらい。照れるたるとも許可。
　しかし、どうでもいいが、たるとの呪文ってぜんぜん脈絡にゃいというか、にゃんのねたにもにゃらんよにゃぁ・・もっとこう・・・・ご奉仕するにゃんとかにしてほしかったんだが（爆） まーそれは作品世界ぶちこわしだろうけど、ここまで意味わからん呪文ちゅーのもこう・・っていうかどっからでてきたそれ・・・・・・
　あとまー、ここまでで、柿ピーさっぱり意味にゃしてにゃいので、居にゃくていい。ていうか目がこわいし。
　というわけで、かにゃり良かった今回。全部VGAサイズで貼り付けようかと思ったけど、スクロールしまくりにゃのでやめた（笑） 各自別窓で開いて鑑賞願いたい。画質悪いけど。

　前半が、ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっっっっっっっ
　もう、キャプチャして貼りたくて貼りたくてしょうがにゃい（爆）どうしてくれよう・・

　ごめんにゃさいごめんにゃさいごめんにゃさいごめんにゃさいごめんにゃさいごめんにゃさいごめんにゃさいごめんにゃさい

　岩男潤子がやっぱ良いよにゃぁ・・・・といいつつ、一応ねこむすめもちぇき。
　にーしーてーも、The Animationとつくからかどうかしらにゃいが（たぶん関係にゃい）、本当のOVAって感じのクオリティで、これを見てからそこいらのTVものを見ると、映画と紙芝居程度の差を感じてしまう。つまり正統派の動画であり、エンターテイメントであり、日頃TVものを見るときに最大限にかけている補正（つまり音付き紙芝居を動画のように感じるフィルタであり、漫画を読む感覚に近い）無しで、見ることが出来る数少にゃい作品であるとおもわれる。あー、まぁ、絶対数というか、割合的に。だから、似たり寄ったりにゃクオリティのTVものにうんざりしてきたら、ふと見てみたらいいとおもう。ああこんにゃに良いものだったんだ、ってのを思い出せる。ちにゃみにジブリ系は次元が違うので効果が薄い。この手のOVAがベストと思われる。にゃんつーか、負荷がたまって粘ついてた感情を、さらっと洗い流してくれるようにゃ、そんにゃクオリティ。下のふるばと比べると、ついふるばがコメディに見えてしまう。
　動画・CVともにすばらしい出来にゃのだが、お話はあまり期待しすぎにゃいように。あと、たぶん原作を知っていた方が楽しめると思うのだが、知らにゃいのでわからぬ。
　
　にゃんにせよ、岩男潤子きゃらがよいので、あぁ、そういやこれとか、女神様とか、系統として結構好きにゃのかもにゃぁ、と再認識したわけで。ま、宗教絡んでるのはどうかと思うが（笑）

　紅葉たん・・・いわゆる干支で言うところの、うー。
　にゃーんか声が良くって、ちょっと萌えだよねー・・・・・・・・・・って♂だっちゅーーーーのっっ