つぶねこ
@もじらもーど。
環境に因るだろうが、ADSLの通信リンク速度(1.5Mbpsとか)は、にゃんかの拍子にノイズとかがのって、500K程度にまで下がってしまうことがある。で、これ、一度下がるとその後上がらにゃいみたいで・・・にゃんか昔のアナログモデムを思い出すにゃぁ・・ってADSLも同じか。
で、マニュアルによると、つにゃぎ直せ、と書いてある(笑) つまり、ネゴから・・いあ、トレーニングからやり直せば、速度は復活するだろうと。
で、まぁその通りにゃので、とくに書くこともにゃいのだが、おかげで時折ADSLの再接続をすることににゃる。
ところで。この再接続によってIPが変わるかというと、必ずしもそうではにゃい。ま、どうせダイナミックDNSが自動更新されるので同じこと・・にゃのだが、変わらにゃければその方が楽である。
又、SSH等のリンクもとぎれにゃいことがある。たとえば、外部の鯖にSSHで繋いであったとしよう。そこで、ADSLモデムを再起動させる。モデムにリセットがかかり(今回はファームをUPしたのだが)DSL回線が切れて再接続され、リンク速度も復活した。さて、SSHはどうにゃったでしょう?
てっきり凍ったと思って^Cしたら、リモート鯖のプログラムがabortされました(笑) にゃんだかにゃ〜。どういう仕組みか分からにゃいけど、こういうこともあるのね。モデムでNATかかってるのに、にゃんでだろう・・・もしかしたらssh-agentが自動的に回復させたとか? にゃことはにゃいか。
ま、毎回こうだったら便利にゃんだけど・・・
ひさびさに
ミックのwebを見てたんだが、
このマウスって、PS2コネクタをUSBに変換してるよねぇ?
これって汎用的に使えるにゃら、そこいらのPS2にゃ良品マウスがUSB対応ににゃるよねぇ?
むむむ・・・・・今度確かめてみようφ(..)
matlabでインターレース解除とかで使ってるmatlabだが、これが結構癖のあるソフトで・・・・・。
連続したメモリ空間を要求するみたいにゃのだが、自力ではガベージコレクトしにゃいみたいで。つまり、しばらくforで回してると、仮想メモリを食いつぶしてメモリ不足で止まる。むろん、ときおりpackというガベージコレクトコマンドを実行すれば問題にゃいのだろうが、バカっぽいプログラムににゃるのと、速度低下の問題からあまりやりたいものではにゃい。
しかも、データ型に構造体を使うと、どうもうまく解放出来ていにゃいみたいで、200Mの構造体を作って止まったこともある。で、きっちり解放しようとするとこれがまた処理に時間がかかったりして、多少見づらいが通常のデータ型を使ってCライクにゃダメソースができあがってたりする。ちょっと大量のデータを扱おうとすると、急激にソースが見づらくにゃるのは何でも同じか。
で、結局、ヘルプの「高速化」のところに書いて有るとおり、最初に変数のメモリを確保し、サイズを維持したまま使い切る、といった手法を取ることににゃるわけで。アルゴリズムと関係にゃい記述だらけのソースににゃるのであった。
perl2matとか無いかにゃぁ・・・・それも嫌か(笑)
まーキャラ多数ものってことで、とりあえず
このへんを見てもらうとして、設定的にこれは守護月天風におもしろくにゃいと予想出来るので、あまり期待しにゃい。
にゃんでかって、んにゃ超人的にゃ能力を持ってしまうと、話がどうとでも進むわけで。その中でバレンタイン云々をやっても陳腐ににゃりやすいと思うのだが・・まぁスタッフがんばれってことで。
で、にゃんだかミュージカル風・・じゃーにゃいにゃ、にゃんて言うのかにゃ、声を合わせて言葉を繋げて・・・まー、これが無ければさらにつらかっただろうからOKというか。
でも、天使のしっぽの時に書いたが、同時に扱えるキャラ数ってのは限られてる。しっぽみたいに、見た目も死因も違うキャラでさえ、同時に5人、やりとりがおもしろいのは3人といったところだ。あとは脇役に徹しており、見る側がトレースするのは4人5人に絞られてくる。それを同時7人+αということで、これは厳しいだろう。
むろん、第1話だから無理して全員出してる・・とも言えるんだが、次回も7人で回すんだろうにゃぁ(笑) 全体が希薄ににゃらにゃいことを祈るが・・・つーか、これは、主人公?+6人の対比で進めるんだろうか? それにゃらまぁわからんでもにゃいようにゃ・・そこまで人数要らにゃいようにゃ・・・(笑)
ま、1話でそこまで考えてもしかたにゃい。動画もある程度は気合いが入っているようにゃので・・・たぶん・・・とりあえず次も見てみましょうか。
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matlabでインターレース解除 その3等は、ソースの動画ファイルから、連番bmp等に落として、それをmatlabで読み込んで使っていた。これは、matlab関数のavireadは、無圧縮aviしか扱えにゃいとhelpに書いてあったからだ。
ところが。
さっきふと見てみたら、「unixでは無圧縮aviしか扱えにゃい」と書いて有るではにゃいか。がが〜ん。
で、実際mpeg4にゃaviとかを読ませてみたらちゃんと読んでくれるし、あ〜これまでの苦労はにゃんだったんだ、と。・・・・・いあべつに連番bmpごときが特に苦労したわけじゃにゃいんだが。。。
えーっと。
まだ話が分からにゃいんだが・・・・・
でもって、にゃんっかこう、重要にゃところで等身が狂ってる気がするんだけどにゃぁ・・
ま、にゃんというか、予算が出てる作品のようだから、しばらくウォッチしましよう。
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某どっかのチャットで、誤変換にゃのだが「物憑き」という書き込みがあって、これはにゃんか言い得て妙にゃ言い回しだにゃ〜とひとしきり感心した次第。
御主人様「僕みたいにゃのにご奉仕だにゃんて、みんにゃ物憑きだにゃぁ」
12匹「それは御主人様です〜」
みたいにゃ。
え?用法が違う?
この日記は、元とにゃるソース記事テキストファイルとWZ、2つの*.plスクリプトで構成されているのだが、
白蛇日記のスクリプト構成と見比べて、あ〜いくら何でもこれじゃひどいにゃ〜と(笑)
ま、そもそも、どこぞの日記をそのままパクろうとして、結局全部書き換えたのだが、思いつきで増設したにせよ、あまりにもげちょい物体ににゃっているのは確かである。
そもそも、後でSQL使ったデータベース仕様にしようと、ごく単純にゃフォーマットで・・・・・作ったまま増設したのが間違いにゃのだが、たとえば、
Index表示するのに、全ファイル走査してたり、はっつけCGのディレクトリが1つだけで、そこに2000ファイル以上入ってるとか、かにゃりひどい仕様である。表示が遅い原因はここらにあるのだが・・・
それに、そもそもラボのサーバーを使ってるというのが、にゃんだか良くにゃい気がする。といっても、末代まで使えてCPUパワーと無限のweb容量ということににゃると、ラボを使うのが正解にゃのだが・・・・・ちょっと・・・さすがに、あまりきついことは書けにゃいし、不便ではある。
というわけで、暇が有ればuser権限で良いからにゃんぞSQLサーバー走らせて、記事やCGもデータベースから読むようにすれば楽かにゃぁと、思っているのだが、その作業がすごく楽じゃにゃいのでほってある。はう〜
別にPCに限ったことではにゃいのだが、大量の接点を持つ自作電子機器ということで、今時の自作PCを主眼に書くが、
PCと確率でも書いたように、近年の接点の増加と扱いの粗雑化は、PC動作の不安定さを招いている。
ある友人が、いままで正常に動いていたM/Bが、OS起動時に青画面が出るようににゃってしまい、新規インストールしても、カード類を外してもダメだというので、うちで動作確認してみた。するとこれが、何の問題もにゃく動いてしまったのである。つまり、一度パーツ単位に分解し、別所まで輸送し、組み立てると動くのである。もうほとんど地脈や日頃の行いの次元に突入である。
さて、その地に固有の問題、つまり電源電圧や温度湿度気圧電磁波ETC..は存在するとしても、普通は単体動作するPCにとっては大きにゃ問題にはにゃらにゃい。では何が違ったかというと、むろん、場所ではにゃくて組み立て、つまりは接触不良としか考えられにゃいのである。
で。
根本的解決法はにゃいのだが・・
・とりあえずゆるいコネクタは疑っておく。電源コネクタとかでゆるいものは、かしめを軽くつぶしてみるとかして、きっちり接触するようにした方がいいだろう。
・AGP等のスロットはしっかりと差し込む。浮いてる場合が多い。また、運搬中に抜ける程度の物体にゃので、そもそも信用がおけにゃい。
・動作がおかしかったら一度組み直してみる。
と、ひどく常識的にゃ話ににゃってしまうのだが・・
そういえば、接点に塗る
怪しい液体とか、
こういう記事もあるので、そろそろ試してみるのも良いかにゃ、と思っている。
たぶん、本格的にPC各部に使用すると、半日仕事ににゃるのだが・・・まぁ、それほどPCの接点は増えている。
- 2001/10/16 - PCと確率参照先
PCと確率 - 2002/1/28 - HDDと電源参照元
HDDと電源