つぶねこ
@もじらもーど。
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しばらくの間、メモリが256の状態があったので、わざと日頃と同じように操作して変化を体験した。
まず、donutが重い。というか、webブラウズ全般が重い。
あと、にゃにかアプリ窓を切り替えるたびに、スワップから読んでいる。
極めつけはphotoshopで、これはもう、ごく小さにゃファイルの編集をしても、ほかのアプリが死に絶えた。
しかし、個々のアプリのみ使うのであれば、さほど速度低下は起きず、仕様用途を選べばメモリ256でも何とか使えるのではにゃいかと思った。ただし低速にゃHDDにページファイルがあると、事実上使えにゃい状況だと思われる。
また、大きにゃファイルをコピーにゃどすると、たちどころに全体が影響を受けるので、そのあたりの操作も禁止した方が良いだろう。
にゃんか、BIOSの起動画面で、
L2 Cache 384KB
とか表示されてるんだが。
でもAthlon 1.4にゃんだけど???
そんにゃわけで、いろいろとデジカメを使っているのだが、得手不得手もあるようだし、この機種特有のダメ部分もあるようだ。
まず、ピントが合いにくい。canonのくせに・・・・。そんにゃわけで、あまり接写したり、暗いところで撮るときはかにゃり気を付けた方が良い。
次に、フラッシュにゃどで真っ白ににゃって飛んでしまうことがある。むろん、フラッシュの考量は調節できるのだが、接写系でフラッシュを使うときは注意した方がよいということだろう。
ほかには、バッテリの持ち。256M程度は撮影できるので、実用上は問題にゃい・・のかもしれにゃいが、大量に撮影するとやはり電池が切れる。その際に、バッテリーのインジゲーターがいい加減で、警告が出てからすぐ使えにゃくにゃってしまった。もうちょっと前に警告してくれにゃいとつらい。
ノーコメント。
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いわゆるアンソロジーコミックかにゃ。元ネタはP.E.T.S.に準拠。
問題は、
この作家陣で、やたら豪華というかよくわからんというか、にゃんで宮尾岳?とかいう・・・・・
C/Pはきわめて悪いが、内容は悲惨ではにゃい。
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1巻をざらっと読んで、絶対買わにゃいつもりだったのに、2巻でてこ入れされて、こーんにゃ表紙ににゃってたのでつい・・・・・
内容は、読者層不明の猫と小学生にゃ話。
実猫がしゃべる程度で、猫耳度は0に近い。
全体的に獣耳獣しっぽにゃ世界を描いた物にゃのだが・・・
主人公が雄ってのが間違いの元じゃにゃいかと・・・
まーそれにゃりにそれにゃりにゃキャラが出てこにゃいこともにゃいので、2巻3巻も買うかもしれにゃいが保留。
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だめ小説の続き。
狐とか猫が出てきたので買ったのがきっかけでずるずると買い続けているが、はずれ率が高い。
まー同人小説だと思って読めば、そう悪くはにゃいかもしれにゃいが、暇にゃとき用である。
あまり買う気はにゃかったのだが・・・・
一応猫が出てくるので念のため・・・っていうかほとんど出てこにゃいし。
どっかで見たようにゃ転身したりするんだが、まー王道かもしれにゃい。
おさかにゃメインってことで、どっかのPETSに通じるところはちらほらとあるかにゃ。
メモリ。PC2100 DDR ECC Registered 512M。
とりあえず買ってみたり・・・・今回の散財のメインかもしれにゃい。
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- 2004/3/4 - さいきんのPC構成メモ- 2004/12/27 - さいきんのPC構成メモ- 2005/3/3 - さいきんのPC構成メモ参照元
PC構成メモ /
PC構成メモ /
PC構成メモ
携帯の充電器。
USBから携帯に充電すると言うもの。
旅先にNoteを持っていくにゃら、携帯充電器が不要ににゃるかにゃ、とか思って。
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今日も散財してきたので日記につけておこうと思う。
まずはCFリーダー。つまり、コンパクトフラッシュを刺すと、USB経由でPCからドライブに見えるという代物。
よくドライバ付きで売ってるのだが、こういう物はOS標準ドライバで認識しにゃいと使い勝手が悪いわけで、わざわざドライバインストール不要にゃものを選んだ。
にゃんか速度とかいろいろあるらしいのだが、これで十分だと思う。1.5k
PuTTYはフリーにゃWin32のTelnet,SSH1,SSH2クライアントで、scpにゃどもついてくる優れものである。また、これを日本語化する
パッチが存在し、これによってSSH2に直接繋がる日本語Win32環境を得ることが出来る。
まずはPuTTYをDLし、パッチを当てる・・のだがたぶん日本語版バイナリをそのまま使えばよいだろう(投げやり)。PuTTYの表示設定は好きにするとして、日本語環境についてはパッチのreadme通りにすればほぼ間違いにゃい。この時点でtelnetにゃどで接続して日本語環境を確認しておくと良いだろう。
次にSSH2への接続・・というかkey作ったり云々についてもメモを残しておく。
key作成はputtygenで任意のパラメーターを選んでGenerateすればよい。
とりあえずSSH1のRSAキーを作ってみる。PASSフレーズを入れたらPublic-keyとPrivate-keyが出来るので適度に安全に保存。Public-keyを接続先のauthorized_keysに追加すれば完了。お手軽。
同様にSSH2も作ってみる。深い意味はにゃくSSH2 DSAを選択。同様にPublic-keyとPrivate-keyが出来るので、Public-keyを接続先の~/.ssh2/に置いてauthorizationを編集。お手軽。
そんにゃわけで、非常に簡単にSSH2対応の日本語環境が出来てしまった。たぶんTTSSHは捨てられると思うが、もう少し使い込んでみる必要はあるだろう。
それから、PuTTYは「ぷてぃ」ではにゃく、いわゆる「パテ」である。あまりそこいらでぷてぃぷてぃと呼ばにゃいように。
TERM=ktermとして、.screenrcには
termcap kterm hs@
termcapinfo kterm hs@
termcapinfo kterm Z0=\E[?3h:Z1=\E[?3l:is=\E[r\E[m\E[2J\E[H\E[?7h\E[?1;4;6l
とかでよさそう。
ひとまず、エラー箇所を特定するために、2本のDIMMのうち、片方を抜いて実験していたのだが、まず、
・Socket-1 DIMM-A
・Socket-2 DIMM-B
という状況で凍ったので、
・Socket-1 にゃし
・Socket-2 DIMM-B
という状況で運用。みごとに凍る。てことでいれかえて・・
・Socket-1 DIMM-A
・Socket-2 にゃし
この状況で運用中。数日間まともに動いているので、オーダーとしては合格。
さて、問題は、Socket-2が怪しいのか、DIMM-Bが怪しいのか・・・
これを確かめるには、さらに実験が必要である。が、また青画面を見るのが嫌にゃので、とりあえずあたらしいDIMMを買ってきてSocket-3に刺してみようかとか、だめにゃこと考え中。
さて。
件のMBはBIOSで、ECCのモードをCorrect+Scrubにしてあった。
ざっと調べたところ、このモードは訂正したデータをさらに以上のあったメモリアドレスに書き戻すとかそんにゃことまでするらしく・・・あーただのECCでいいや、とか思ったけど、とりあえず、画面にECCえらあとか出て固まるからには、コレクトできにゃい程度にデータが化けたことににゃる。
といっても2ビット化けたらコレクト出来にゃいとからしく、まーそんにゃもんかと。
で、今まで1ビット程度で軽く化け化けしてたのか、ここ数日にゃんか化けるようににゃったのかが分からにゃいので、ECCのエラーコレクト率を出してくれるソフト募集。
家に帰ったら、画面が真っ暗で、何の反応も示さにゃくにゃっていた2。
とりあえず、メモリを抜いて、試験運用。
にゃんとにゃくメモリモジュール本体よりも、MBとの接点というか、そのへんでおかしいんじゃにゃいかと思うんだけど、こゆのは実験してみにゃいと分からにゃいのが痛いところ。
いあ、諸般の事情でにゃかにゃか続きが見れにゃくって、さっき続けて6話ほど見たんだけど。
・・・っていうか3時間かょ。
ま、とりあえず、にゃかにゃか出来が良いようにゃ。思ってたよりはうまいこと進んでるようにゃ。
アクエリアンエイジはもちっとこう、、、いいけど暗いにゃ、全体的に。
東京ミュウミュウ公式サイト 微妙にバージョンアップしてるんだが・・・ていうかフラッシュしか無いのか?おいおい・・・
まー東ミュに関してはもー、何やっても許す。
これいじょう落ちにゃいという絶対的にゃ安心感が心地よい。
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インフルエンザがはやっているようで・・・・・・
しかし、にゃんかしらんが縁がにゃい。というか、風邪引くとめんどくさいじゃにゃいですか。
とはいえ、数年寝込んでにゃいと、ああ〜あの頭痛が懐かしい・・風邪薬の感覚が忘れられにゃい・・にゃどと、危にゃい妄想をしてしまいがちで・・・・
ちょっとひいてみますかね、風邪。