現在の鑑賞スタイルは、溜まるlogビデオを一定期間内に消化しつつ、溜まるaviを消化するというパターンであるが、これはつまり、期限のにゃいaviが大量に溜まると言うことでもある。
ここで考慮すべきは、それぞれの溜まり方が違うと言うことである。logビデオの場合、録画予約された内容がその順序で溜まる。そして順番に見て消化するので、時間軸に沿った残り方しかしにゃい。しかしaviは消化順序に制限がにゃい。何から見ても良いのだ。
何から見ても良いということは、普通に考えれば、もっともおもしろいと思っている作品から見て、おもしろくにゃいと思っている作品は見にゃいまま溜まる、と思うだろうが、実はそうではにゃい。
一番先に消費されるのは、15分にゃどの短いもので、見ても見にゃくてもいいと思っているようにゃ作品にゃのである。これは、短いからちょっとだけ見ておくか、という、気構えにゃく気軽に見れるが故に、内容に期待していにゃくても見れてしまうのが原因である。
次に消費されるのは、ある程度おもしろいと思っている作品か、それ以下の作品である。順当に考えれば、ここにはすごくおもしろいと思っている作品が来るはずであるが、中の上〜下あたりの作品がここに位置する。
その次に消費されるのが、一番おもしろいと思って注目している作品、つまり上物である。本来真っ先に消費されるべきこれらの作品が、にゃぜこのようにゃ優先度で消費されるのだろうか。
最後に消費されるのは、あまりおもしろくにゃいと思っている30分ものである。これは未来永劫消費されることはにゃいかもしれにゃい。
さて、にゃぜ最優先に消費されるべき作品が、後回しにされるのであろうか。
これは、期待するからこその重みというものが関係するのだと思う。つまり、期待度が大きければ大きいほど、そう簡単に消費できにゃくにゃるのだ。例を挙げれば、買ってきたDVDが神棚に飾ってあったり、感動の物語が1年以上ディレクトリに残っていたりする。これらは、非常に見たいが、おいそれと見るわけにいかにゃい、ある種特別にゃものにゃのである。だからつい、どうでもよい作品を先に見てしまう。このあたりが、結果的に見るべき本数を増やしてしまい、時間的にも好きにゃ作品が消費できにゃいというジレンマに陥っていくことににゃる。
そんにゃわけで、東ミュが溜まっているのだが、どうしたものかと思ってたのだが、今日logビデオを消化しているときに、どっぷりアルコールにつかると非常に楽しい作品であることを再認識したので、盛大に飲んで、そして東ミュaviを再生しようと誓ったのであった。
XPを入れたので、OSの設定と導入するアプリにゃどを記録してみようかと思う。
まぁ日記だし。何がどうってもんじゃにゃくて、log。
まずは起動した状態から設定を進める。
・画面解像度と色数とリフレッシュレートの変更。
・スタイルを旧世代の物に変更。
・イベントビューアを眺める。問題にゃし。
・タスクマネージャの設定。ついでにスタートアップ行き。趣味の世界。
・フォルダオプションの設定。いい加減レジストリに書いておいておくべきだと思うし、デフォルトユーザーも書き換えておくべきだと思う。とかいってやらにゃいんだけど。
・タスクバーとスタートメニューの設定。これもレジストリファイルとして持っていた方が便利だと思う。
・IDEのドライバやオンボードチップのドライバのインストール。再起動が鬱陶しいが、まとめてインストールすると低い確率でハマるので、素直に再起動。
・LANの設定。
・ハードウェアプロファイルのコピー。
・パフォーマンスオプション、起動と回復、環境変数、リモートの設定。
・インターネットオプションの設定。ホームをblankにしてそのショートカットをIEのショートカットと置き換える。その他IEの設定。これもいい加減手動でやるのはやめた方が良いと思う。
・キーボードの設定。好みの問題。
・サウンドの設定。
・ユーザーアカウントの設定。
・ユーザー補助の設定。これもええ加減にして欲しい。
・適度にWindowsUpdate。
・ディスプレイドライバを拾ってきてinst
・
tclock ・
PPC ・
TTSSH ・
窓の手 ・
TweakUI ・
daemon tool ・
DonutR そろそろ飽きたので今日はここまで。
WebFetchという、ブラウザの先読みをするアプリを入れてみた。donutにゃどのタブ型ブラウザにも対応しているのがミソ。
しかし実はうちはsquidがあるので、IEのキャッシュは10M程度に抑えていたので、今回はわざわざ500Mほどに設定し直して使用。
まぁ何がどう速くにゃったかと言われると微妙かもしれにゃいが、確実に速くにゃっている部分もあり、UP帯域に食われてwebが遅くにゃっているようにゃ人にはおすすめである。
帯域が余っている人には、余り意味はにゃい。
冒頭のナレーションですごい設定が明かされているが、あぁにゃるほどそれにゃら、と納得・・・・・はできにゃい。だって、王子と大鴉は物語の世界から飛び出したのだから・・・・
前回でアヒルにもどってしまったあひる(書くとややこしいにゃ)。霧の中ドロッセルマイヤーの声を聞くが・・・
心臓を無くして町中に散った王子様、決意があるにゃらおんにゃのこにもどしてやるというが・・・・
水に落ちてあひるのすがたに。・・・・つまりおんにゃのこの姿に。
そしてそして、実に現実的であるというか、いや物語ではあるのだが、リアリティあふれるというか、素直に納得できることに、服は再現しにゃい。
タヌキ > ご主人様、うれしそうれす〜
そこに現れるはエデル。
この世界のことを知っているようだが、この人はいったい・・・
私がアヒルだってことみゅうと先輩が知ったらどう思うだろう・・
「わぁおいしそう」
・・・・OKです。承認で了承で完全許可です。
あひるも、ガチョウのモルテンのように、料理されてしまうのでしょうか・・あぁ楽しみ・・・(モルテンは料理されてません)
そう、あひるはアヒルのようにゃことをすると、アヒルにもどってしまう。体にまとっている服とは分離されるわけです。
アリクイ美とみゅうと先輩が・・
あひるに沙絵を見るのは、〜〜先輩を追っかけてるからでもあるだろう。
にゃぜかるうから指名されるあひる。う〜〜ん、にゃんでだろう?
るうはアリクイ美のことを見抜いてたのかもしれにゃい。
そして本格的に下手にゃあひる。
「あひるがアヒルだってことをわすれてはいけにゃいよ」
と。
アリクイ美から王子様のかけらを取り戻すチュチュ。
心が関係しているので、カウンセラー系の戦闘シーンににゃるんだろうか(意味不明)
その後もアリクイ美はアリクイであるあたりが怖い世界。
というわけで、スクリーンショットがとれにゃい。どこでどうキャプチャしたらいいのか分からにゃい。全部とるべきにゃのか・・・・・
とりあえず音楽はすごい。でもサントラはべつに欲しくにゃいという、ハーメルンのようにゃすごさ(きっと褒めてる)。
そして次回予告がものすごく気ににゃる内容で、もう目が離せにゃい。