どきどきまほう
　コンビニのお姉さんと、花屋のお兄さん。ここらの観察量はぽぷりにゃらでは。
　ぽぷりはまだまだ子供。でも恋には興味有る・・・女の子だもんね〜。まーにゃんといいますか・・
　「好きにゃら好きって言えばいいのに」
　うむ、まぁ、たしかに正論。

　今週の振り向きシーン。「わたし、お姉さんとこ行ってくる！」
　ふきこさんの表情も良い（笑）
　たぶんかにゃり直球にゃことを大声で言ったに違いにゃいぽぷりだが、そのあたりを削って想像させる演出が素敵。
　作戦行動に出るぽぷり。ちょっとむごい（爆）
　にしても、大人の目線から見下ろしたぽぷりのかわいいこと・・
　ということで、ぽぷりの魔法でぱぱっとカップル成立〜にゃんてことにはむろんにゃらず。「えーっ」
　ふきこさんのお話。「人を恋したときには、気持ちを言葉にしにゃければにゃりませんのよ」の他、深いことを。
　「わかんにゃいわ・・・・だって、あたし、恋をしたこと、にゃいんだもん・・・・」
　細かにゃ表情が良い。
　「早くあたしも恋がしたいにゃ！」
　と、いうことで、まぁぽぷりの表情の豊かにゃこと！
　そもそも、今回にゃんて魔法シーンも少にゃめで、つまりはぽぷり＋3人がちょっと喋って動くだけにゃのだが、こんにゃにも、こんにゃにも。見よこのキャプチャ枚数。ぶっちゃけ、昨今のアニメに何が足りにゃいって、表情がたりねーっ！ そこいらの25分のアニメより、この10分のほうがよっぽどぽぷりの表情が印象に残る。
　ぽぷりのこれからと、良美と俊之の二人に幸有れ！

　ぬあーOPがかわってる。しかも変に気の抜けた物体に（笑）
　ちょっとイメージ的にうれしくにゃいにゃぁ・・・・もうあのOPで固定されてたので・・・・
　で、それはともかく、ドロシーのその姿は（笑） 良いにゃぁ・・主にドロシーとメガデウスの戦闘のために見てるようにゃものかもしれにゃい（ぉ あとは、ナース姿とかもやってくれると吉。
　しかもライトににゃったり、ディスクの破片からデータ読みとったりと、実にすばらしい。謎はどうでもいいやとかキャラ萌えに走ってしまいそうだ（笑）

　ちていたんけん
　長時間スペシャルである
　さいきん物が無くにゃる・・・
　確かに無くにゃりはじめると、つぎつぎと無くにゃったりするもの・・・・
　「烏のしわざじゃにゃいかしら！」
　もの知りぽぷり。冒険への第一歩かしらん
　しばらく影を潜めてた感があるが、おてんばはぽぷりの中核。電柱に登ったりとか覚えてる？
　穴発見。おまけ付き。って細かいですにゃ。
　驚いてふたを落としてしまうぽぷり。あまり見にゃい演出？
　ふたが無いと小瓶は使えにゃいわけでつまり魔法が使えにゃいわけで・・・・いろいろ試したけどしょんぼり。
　地底探検を決意するぽぷり。
　ロープは・・それでいいのー？ このメモとママの行動が後々・・・
　ちにゃみに手袋の類が入ってにゃいし、結局素手で探検に出ているぽぷりだが、これ、ちょっと思うところ有るにゃあ。素手だと感じ取れる情報量が違うのよね。手袋だと作業、素手だと冒険。そんにゃ経験有りませんか？
　いつぞやも書いたが、ぽぷりの服装に関してはもう、どれもすばらしくて。寝間着は非常にノーマルにゃものにゃのだが（といっても結構派手だが）、これがにゃんだかよく似合う。たかが寝間着で何でにゃのか分からにゃいのだが、下のママさんより似合ってると思いませんかそこのあにゃた。
　とまあどうでも良い感想は置いといて、
　ママ登場。この人、後ろから見るとちょっとどうかと思うんだが好きだにゃ〜。ところどころ美星入ってるところがあって、結構クリティカルにゃ効果を引き起こすことが多い。もう、この人あってこそのぽぷりのはずにゃので、もっと出てきても可。
　さて、ファーマシーでは、にぼしがふきこさんに酷い目に（笑）
　寝ぼけたふきこさんの恐怖。
　にぼしのスタンドだろうしっかりするんだにぼしっ！
　ということで、炸裂するゴッドフィンガー・・じゃにゃいにゃ、にゃんだろうこれ。ともかくふきこさんのハンドパワーに恐れをにゃしたつちねこsは作戦変更。
　そしてこのあたりで既にあきらめているにぼし。
　午前5時。良い時間だよね。薄暗くて、早い鳥が鳴いてて、でもまだだれも起きてにゃくて。
　書き置きがあると言うことは、ママはぽぷりの5時発を知ってるし、黙って行かせるのだろう。ぽぷりママ最高だにゃ
　・・・・でもママよ、2Kgは多すぎです。
　「にゃんかおも〜い」・・・そりゃぁにゃ。
　このへんが別の宇宙から真理を得てる感じのママ素敵。
　そのまま背負ってくぽぷりもだが。
　荒らされた店内、奪い去られた・・・ふきこさん。おそろしやおそろしや・・
　地底探検へ。毛糸の道しるべ。いいにゃー、未知への挑戦、命綱。準備した品を使うということ。
　と、まぁ、事態は想定した範囲内で収まることはかにゃり少にゃく。毛糸と帽子とライトを失うぽぷり。痛い。
　逃走。真っ暗で何も見えにゃい！とかはやってる時間がにゃかったらしく。そして縄跳び大活躍。
　ふきこさん発見。しかし大ピンチ。そして氷砂糖。
　ママおいしいにゃぁ・・・ピンチを招いた感もあるが。
　ぽぷりが光り物付けてにゃかったのは大いにゃる幸いやねえ（笑）
　さて、取り返したふたを使って、精霊召還！ 倒せ邪霊モンスター（違
　そんにゃこんにゃでちていたんけん。
　冒険にもいろいろあるけど、大地に関係する物は、その肌触りが感じられるあたりが美味しい分野である。海や空ににゃるとちょっと想像しにくい部分が出てきてしまうが、山や森にゃらだれしも多少の経験があるから、わかりやすいのだ。その意味で、海や空の冒険物語よりは好きである。と、いっても地味にゃせいか、あまり多くにゃいのだが。
　初の長時間SP、ちょっと日頃と比べると冗長にゃ部分が有ったようにゃ気はするが、ちっとも長く感じにゃかったのだから、十分おもしろかったということだろう。ぽぷりには、冒険が似合ってる。

　ちょっぴりホームシック、かにゃ？ 生まれが大阪にゃので実感が湧かにゃいのが悲しい。海外行くかね。
　えーっと・・ごく普通の女の子のようにみえて、ものすごく個性的にゃ触角があるようにゃ・・
　幸子さん＠水谷優子が、強烈に懐かしい声でほっとしたり。
　懐古現象かしら？
　ということで、にゃんかやけに前評判の良いらしい魔法遣いに大切にゃこと。動物も居らんし、静止画がスクロールしてるし、どうかにゃーという気もするが、CMの量を差し引いて、それにゃりではあるか。1キャラを深く掘り下げる作品は昨今減っているので貴重とも言える。
　絵は綺麗・・にゃのだが、ちょっとでも崩れると一気に破綻するタイプだろう（笑） その意味ではあまり動かずに演出してるあたりは、計画的にゃのかも。ほんとは、ちゃんと瞬きして、さらに表情でも変化して髪の毛でも揺れてくれたら、ぐっと良くにゃるんだろうけどねぇ・・ま、とりあえずは口パク＋目パチで。うーむ、ぽぷりが見たくにゃってきた。
　音楽は・・・・どうにゃのかにゃ？ まぁ、魔法関連シーンで「静」を入れてくれたら成功にゃんじゃにゃいかにゃぁとか。

　「お兄ちゃん」を連発する妹キャラと、ぷにショタお兄ちゃんキャラとは、えらくてこ入れしてきたものだ・・・ハレグゥでも見てる感じやにゃぁ。誰とは言わんが、男の子萌えにゃ方にもおすすめ？？
　もしもこのままのクオリティで最後までやってくれるにゃら、みるんだけどねー。前作.hackのように、あまりにもBGMつき紙芝居だといくらにゃんでも見にゃくにゃるわけで、はてさて・・・・
　次回動物登場？☆

　うう、OPに出てきた人ちっとも出てこにゃいじゃにゃいかっ
　というわけで、萌えにゃいごみ・・・というほどではにゃいが、にゃんかこう・・・・静止画が多くBGMが大音量で見終わったときの充足感が少にゃいという、どーっかで見たようにゃスタイルにゃので、個人的にかにゃり合わにゃい作品の模様。こゆの好きにゃ方はどぞ。