出先からの操作で、メインマシンからサブマシンへファイルを移動・・・・ってやったら通信がぷっつり途絶えて。
　帰ってきたら青画面でしたとさ。
　OS入れ直せというお告げのようです。

　サブサブマシンであるセレ300マシンに、HDDとDVDROMを付ける。
　発端は、DL先のローカルディスク容量が限界だったので、どこかに空き領域を確保したかったから。
　で、あまりにも使い道のにゃかった40gのHDDにゃんかと、偶然余ったIBMの80g、所用で必要と思われるDVDROMドライブにゃんかを取り付けようと思って。
　でも既に10gと60gのHDDが付いていて、IDEの口は2つしか空きがにゃかった。にゃので、余っているUltraXX系のIDEカードをさして・・・・認識しにゃい。どこをどうやってもIDEカードが見えにゃい。というか起動時に表示されにゃいと言うのだから重傷である。
　他に気軽に試せるマシンもにゃいので、IDEカードは2枚ともあきらめて、M/BのIDEだけでがんばることにする。今回はHDD1つとDVDROMを付けるだけでよしとしよう。
　付けると、起動しにゃくにゃった。リセットすると動くので、たぶん電源不足（笑） そこいらにあるATX電源を増設する。
　これで一端動いたのだが、今度は動作中に止まった。原因は・・・・・分からにゃいが何とにゃく止まってるCPUファンのせいじゃにゃいかにゃぁという気分ににゃる。手近にゃケースファンを当てておく。
　と、こんにゃ感じで、そろそろ瀕死にゃ気もするがまだまだ使うにゃん。