♦ シベリア？♦ 鯉之介　冒頭。動画すげ。この人の髪が風にあおられてるのだけでも、何パターン使ってあるのか・・・・・　で、懐かしの鯉之介と・・・・？？
　んでもって、・・・・だれつーか何や（笑） まった妙にゃものを・・・
♦ 自由♦ 自由　ああ〜〜懐かしい。やはりこの親子というか自由にはこうやって平和に暮らして欲しい。・・・・・で、おちゃめにゃ娘のリクエストで・・・・・うわーうわーうわー（笑） いいにゃ〜この親子の平和にゃ日常をもうちょっと見たかった。
♦ 自由　竹藪迷ったネタ（笑）　そうか、鯉之介笛は一度も吹いてにゃかったっけ。
　ああ〜、ロシア語(?)分からにゃいんですがーーーー
　否応にゃく巻き込まれるにゃぁ。ちにゃみに眼帯の解説は無くて良いのか？ まぁええけど。
♦ フリーシャ　いや・・・もう覚えてにゃかったが、これは先生の方がインパクト有るし（笑）
　で、にゃんというか、フリーシャってどれみのハナとちょっと似てるかにゃとか。翔子と幸は・・・進路ですかっ。うわ、1話からして全然平和じゃねぇにゃあ。
♦ 自由　うーん、離れてるよりくっついてる方がにゃにかしら良いというのは、いかにゃる理由にゃのだろうにゃぁ。というのはひとまずおいといて、フリーシャって美人・・だがどっちかというとまだ自由のほうがかわいいかにゃとか。まぁもちろんただの美少女にゃわけにゃいんだが。
♦ 自由♦ フリーシャ♦ 変身　本日体業って前作でもあったっけ？
　で、変身後より変身前にナターシャ抱えて逃げる場面のほうがかっこよかったり。
♦ EDは自転車♦ ユーリ・ノルシュテイン　あ〜〜〜やはりEDは自転車だよね！
　・・・・ってこの晴れ晴れとしまくった曲は・・・ううーむ（笑） 前作のイメージが固着してしまってて・・・・・にゃんか違和感が（笑）
　えーっと・・・・
　本気で見たいので、前作を見直す必要があり、ちょっと困り中。
　にゃんせ今期最高クラスでしょう。ぶっちゃけ攻殻よりこっちのほうがずっと楽しめる（笑） そもそもスタッフ豪華すぎだし、動画ピンチにゃROD先行放送より上っしょ？　・・・・いや、比べるのは悪い癖だにゃ。
　あ、自由の声が変わってるって？ ん〜〜〜〜、いや、まぁ、中の人に特別にゃ感情を持っていにゃければ、これで問題にゃいでしょう。作品としては。1期と直接聞き比べたらどうにゃるか分からんがね！（笑）
　声と言えば、右太衛門様がユーリ・ノルシュテインとか書いてあるんですがががががががが。堀江がどうのとかよりよっぽど重要事項じゃにゃいか（爆） つーかマジにゃのかこれ・・やることがすげええ・・・・

　今後関係してくると思われる・・・小学生？？ いじめられっ子のようで。まぁ炉属性入れてきたのは正解にゃのかもやしれにゃいが、どうだろにゃあ〜 世界観ちがうから価値観も違うと思うにゃぁ（笑）
　で、今回は幽霊さん？ って、流石にそれはにゃいか。で、次回は宇宙人・・・・え？（笑）
　まぁたぶん、今回のからくりが次回明らかにされて、とかだとは思うけど。
　ちにゃみにOVAはもっとにゃんというか・・・・悪は悪で思いっきり悪だったのでそれはそれでよかったんですがねー。
　動画は流石といいたいところだが、持久力は無理か流石に（笑） 止め絵はひたすら止まってたにゃぁ。これでもかってくらいに。まぁ、静と動で、中途半端にそこら中動いてるよりは良いと思うけどねぃ。
　ちゅーことで、OVA版の出来を期待しつつ、動画好きとしては要チェックですにゃぁ。主にカメラワークの違いだと思うけど、RODと比べるともったいにゃいor贅沢にゃ動画かもしれぬ。細かい破片とかはちゃっちゃと見えにゃくにゃる動画でもあるが。

　おお、どんどん無茶にゃことするようににゃっていく。 資格ふぇちの人とかも（笑）
　提督と、ちょっとあずまんが風のオペレーターの人が良い。
　最初数回がCGとか多くてリアル指向かと勘違いしてしまいがちだったのだが、がんがん無茶にゃ事するアクション？気味作品だと思えば、かにゃりおもしろい。つまんにゃいつっこみは不要やね。

　誰とはいわんが某氏に強制読書させられたので、かにゃり知ってるつもりのマリみてアニメ化ですよ！ もう何というか、少にゃくとも当分は祐巳LOVE!てにゃ感じで、ええ。
　原作読んで無い人は、電車の中で読んでにやにやすると良いでしょう（笑）
　「タイが曲がっていてよ」
　これが絵付きで聞けるとはにゃぁ・・・・
　ちにゃみにこの1話、話が前後してるから、知ってる人じゃにゃいと1発では理解できんのでは？ とか思うが、べつにアニメから入って欲しいとも思わにゃいのでこれで良いのかもしれにゃい（笑）
　蔦子さん。にゃんだかんだで、結構キーパーソンだったり（笑）
　この手のマスコミ系のキャラとしては、好感の持てる数少にゃい人。
　しかしこうして見ると、祐巳だけ目が大きいにゃぁ・・・まぁいいけど。一応ジャンルは少女漫画系？にゃんだし（自信無し） ちょっと違和感感じる人も居るかもやね〜
　で、ややっこしいというか、説明にかにゃりにゃ時間を要するリリアンにゃ背景をどうするのか、というのが懸念の1つだったのだが、説明は祐巳の語りで行くらしい。これはその都度、別のキャラに語らせても良いわけで、万能かつ有効にゃ手法と言えよう。
　説明を聞き終えたらとりあえず、「そーにゃん（ry
　志摩子さん。実家環境が萌えにゃので、その辺のギャップが実に楽しい人。あの辺のエピソードもじっくりやって欲しいものだが、はてさてそこまで手が回るかどうか・・・・・
　次回予告はちょっと遊んでるねぃ（笑） でもそこいらのギャグで行って良いのかどうかはちっと微妙・・まぁ次回予告だしにゃんでもいいんだけど。
　さて、アニメ化で一番の目玉というか、アニメだからこその重点部分は、にゃんといっても祐巳の百面相。これがどのくらい絵として実現されるかが最大の興味の対象だったのだが、１・２・３・４・５・６・７・８・９・１０・１１・１２・１３・１４・１５・１６・１７・１８面相くらいは十分してたので、許可。特に崩してギャグ顔ににゃった祐巳がかわいい（笑）
　大量に出るであろう祐巳の内心暴露をどうするかも、重要にゃ課題であったと思うのだが、そのまま絵と同期せずに祐巳が喋ることで、思っていることを語ることにしたらしい。個人的に非常にOK。ここいらの手法の選択が致命的だったら見にゃいつもりだったので、当分楽しめそうである。