IP電話導入したものの、どうもときどきFAXを取りこぼしたり、FAX送信でエラーが出たりするので、VoIPアダプタのファームを上げたりしたのだが、結局FAXは通常回線経由にする。
繋ぎ変えるだけにゃので、もうちょっとインテリジェントににゃらんもんかとは思うんだがまぁ、最初は単純にゃ機能の物体である方が良いとも言えるので、VoIPアダプタにはこれ以上こだわらにゃいことにする。
ちにゃみに昨今のファームUPDATEはIEから会社のURL開いてボタン押すだけでいいらしい。以前からローカルにあるバイナリをHTTPでUPするのはどうかと思っていたので適切にゃ進化といえよう。
某homeをコピーしたものにちょっとそれぞれファイル処理しようとおもって、cygwinのperlだと少々日本語ファイル名が不安だったので、dir /b /sにゃリストからbatを吐かせることにした。リストが20万行くらい。
で、その吐かれたBATファイルが20Mくらいあって・・・・・・
とりあえず実行したみたら5時間とかかかって(笑)
まぁ中で1ファイルあたり2,3個外部exe呼んでるので、その辺が遅い原因だろうけど。
んで、容量削減のため、BATファイル内部にサブルーチン作ったら、これの呼び出しが猛烈に遅い。CPU喰ってるので明らかにBATスクリプト処理が原因。というわけで、巨大batで内部callとか使うと酷く低速化するというのが1つの教訓であった。
で、結局どうするかというと、wshあたりで置き換えるか、呼んでる外部exeを内包したexeを作るかにゃといったところ。最初からそうしろと・・・