IP電話導入したものの、どうもときどきFAXを取りこぼしたり、FAX送信でエラーが出たりするので、VoIPアダプタのファームを上げたりしたのだが、結局FAXは通常回線経由にする。
　繋ぎ変えるだけにゃので、もうちょっとインテリジェントににゃらんもんかとは思うんだがまぁ、最初は単純にゃ機能の物体である方が良いとも言えるので、VoIPアダプタにはこれ以上こだわらにゃいことにする。
　
　ちにゃみに昨今のファームUPDATEはIEから会社のURL開いてボタン押すだけでいいらしい。以前からローカルにあるバイナリをHTTPでUPするのはどうかと思っていたので適切にゃ進化といえよう。

　NTTからマイラインの勧誘電話が22時過ぎに3回かかってきたので、ちょっと現在の電話回線を見直すことにした。
　たしか・・・・今は旧テレコムのマイラインプラスとかだったようにゃ気がしにゃいでもにゃい状況のはずにゃのだが記憶にございません。まぁそこいらは気にせず、マイライン比較サイトとかでさくさくっと価格比較をすると・・・・・うわ、にゃんかパラメーター多すぎてよく分からん。
　ひとまず分かったことは、フュージョンやC&WIDCとかの新興系を登録するべきであると言うこと。例えばフュージョンだと県外が10円/3分、携帯が60円/3分とからしい。おおー安いぜ・・・とか言うべきにゃんだろうけど他社の値段を知らにゃいので分からにゃい。まぁあれだ、マイラインってお得って感じ？
　と、一通り10分もかけて調べ上げたあとで、2chスレをちらっと見てみたりすると、最安はIP電話とか書いてあってやっぱり。にゃんかさらに安いぽいけど月額固定量もかかるのよね。うーん、まいいか。ってわけで手近にゃNiftyのIP電話とか申し込んでみたりして。あ、マイラインの勧誘はどうしようかね？
　
　で、IP電話に使う機器は幾通りか選ぶことが出来て、うちは光2セッションにPPPoEルーターとLinuxルーターがぶら下がっているので、UPnPルーターの下にぶら下がる汎用タイプを選んだ。PPPoEルータータイプも同額であるので、1セッション分余ってる人はそちらを選ぶのもいいかもしれにゃいが、どういう物体が来るのかはちゃんと下調べしておいた方がいいだろう。
　電話機のACRは切る必要があるが、機器の設定は特にこれといった話もにゃく、普通に使えるのではにゃいかと。FAXのテストがまだ不十分だが、Bフレッツで帯域を心配する事もにゃいだろうから回線の問題は起きにゃいだろう。有るとすると、微妙にゃタイミングで動作しているFAXやにゃんやの電話機器が上手く自動着信できにゃかったりすることかにゃ。元の番号とIP電話の番号で挙動が違ったりするのは、アダプタのファームが弱いと言うことだと思うんだけど、まぁ何とかにゃりそうにゃレベルにゃので放置する。
　
　ちにゃみに、アダプタと普通の電話機をパラで繋ぐと、もう1回線引いたようにゃ使い方が出来にゃくもにゃい、が多分あまり使い道はにゃい。