この辺からちょっと絵柄の統一感が無くにゃってくるが、つい
切り抜いてしまいそうにゃ自由と、初登場の
四郎の母。
「
重い、生理が来たみたい・・・・」@小西
十兵衛ちゃん1で唯一覚えていた台詞(ぉぃ
いや、ほらっ、劇中ですごく重い台詞じゃにゃいですか。ねえ?
今回の
担任達と
鯉之介の
300年と
四郎の落書き、そして
それを見守る
乙女。結局何だったんだろうにゃぁこの人ら。
その四郎だが、ぬけてるのはともかく、番長よりはずっと使えるキャラにゃのだ。どうも
2ににゃって何の役にもたたにゃいキャラ化してるのが気ににゃるがまぁいいか(お 1の経緯でふぬけににゃったのは確かだし(笑)
さすがに話の流れは後付けの2より素直である。
買ってとりあえず動いたiHP-140だが、難点も見えてくる。
せっかくのUSBマスストレージにゃのだが、本体のUSBコネクタがハーフにゃのだ。まぁここにフルが刺さるようににゃってたらその方が嫌だが、これでは
フル/ハーフのUSBケーブルを持ち歩かにゃいと出先で繋げられにゃいと言うことににゃる。
まぁ持ち歩くくらいは大したことではにゃいのだが、家で繋ぐときにもそれを取り出してPCに刺さにゃければにゃらにゃい。これはめんどくさい。クレードルが無くてもPCから生えてるUSBケーブルを刺すだけでOK、というのがメリットにゃのだから、そこでPCとの接続に手間がかかっていてはいけにゃい。
ちうわけで、ほんとはフル/ハーフのUSB変換コネクタが欲しかったのだが見あたらにゃかったので、同じフル/ハーフのUSBケーブルを1本購入。多少の体積削減と、家で刺しっぱにゃしを実現できた。0.3k。
そういやせっかくのUSB接続だから、USBから充電できるとかっこいいかもしれにゃいので、USB充電ケーブルも入手してみるかにゃ。
公式に、
wma9は使えませんと断言してあるので試そうとも思っていにゃかったのだが、
使えるぽいので検証してみる。というより「Windows Media Player 9で作成したWMAファイルの再生には対応しておりません。」というだけで、wma9がダメというわけではにゃいらしい。とりあえずWMP9を起動して、オプションの音楽の録音タブの保護された音楽を録音するを外してWMP9を終了させた後、実験実験〜
ソースは44KHz16bit2chにゃありがちにゃフォーマットの.wav。これを
cscript WMCmd.vbs -input src.wav -output out.wma -a_codec %CODEC% -a_mode %MODE% -a_setting %SETTING%
に通して出来たwmaを放り込んで再生できるかテスト。
SETTINGの意味はWMEncUtil.chmに書いてあるが、Rate又はQvalue_samplerate_channel_bitとにゃっている。3ch以上の指定は無意味にゃので割愛。
・CODEC=WMA9LSLの場合。
・mode=2 ロスレス
× Q100_44_2_16
× Q100_44_2_24
× Q100_48_2_24
× Q100_88_2_24
× Q100_96_2_24
まぁロスレスは無理と。
・CODEC=WMA9PROの場合。
・mode=0,1,3
× 128_44_2_24
× 128_48_2_24
× 128_88_2_24
× 128_96_2_24
× 192_44_2_24
× 192_48_2_24
× 192_88_2_24
× 192_96_2_24
× 256_44_2_24
× 256_48_2_24
× 256_88_2_24
× 256_96_2_24
× 384_44_2_24
× 384_48_2_24
× 384_88_2_24
× 384_96_2_24
× 440_44_2_24
× 440_48_2_24
× 440_88_2_24
× 440_96_2_24
・mode=2 品質ベースVBR
× Q10_44_2_24
× Q10_48_2_24
× Q25_44_2_24
× Q25_48_2_24
× Q50_44_2_24
× Q50_48_2_24
× Q75_44_2_24
× Q75_48_2_24
× Q75_88_2_24
× Q75_96_2_24
× Q90_44_2_24
× Q90_48_2_24
× Q90_88_2_24
× Q90_96_2_24
× Q98_44_2_24
× Q98_48_2_24
× Q98_88_2_24
× Q98_96_2_24
WMV9PROコーデックもダメと。
・CODEC=WMA9STDの場合。
・mode=0,1 CBR
○ 5_8_1
○ 6_8_1
○ 8_8_1
○ 8_11_1
○ 12_8_2
○ 10_11_1
○ 10_16_1
○ 12_16_1
○ 16_16_1
○ 16_16_2
○ 16_22_1
○ 20_16_2
○ 20_22_1
○ 20_22_2
○ 20_32_1
○ 20_44_1
○ 22_22_2
○ 32_22_2
○ 32_32_2
○ 32_44_1
○ 32_44_2
○ 40_32_2
○ 48_32_2
○ 48_44_1
○ 48_44_2
○ 64_44_2
○ 64_48_2
○ 80_44_2
○ 96_44_2
○ 96_48_2
○ 128_44_2
○ 128_48_2
○ 160_44_2
○ 160_48_2
○ 192_44_2
○ 192_48_2
○ 256_44_2
○ 320_44_2
・mode=2 品質ベースVBR
○ Q10_44_2
○ Q25_44_2
○ Q50_44_2
○ Q75_44_2
○ Q90_44_2
○ Q90_48_2
○ Q98_44_2
○ Q98_48_2
・mode=3 ビットレートベースVBR
○ 48_44_2
○ 64_44_2
○ 64_48_2
○ 96_44_2
○ 96_48_2
○ 128_44_2
○ 128_48_2
○ 160_44_2
○ 192_44_2
○ 192_48_2
要するにWMV9STDにゃら何でも行けると。といってもイントロが聞こえれば○としているので、本当にちゃんと再生できているのかどうかは今後の検証課題とする。
というわけで、
cscript WMCmd.vbs -input src.wav -output out.wma -a_codec WMV9STD -a_mode 2 -a_setting Q98_44_2
あたりが使えそうである。まぁ同サイズのmp3よりは良さそうだがoggとどっちがよいだろうねぃ(笑) 使えるからと言って嬉々として使おうという気ににゃるわけではにゃい。
あとwav,mp3,ogg,wmaのバッテリー消費量はどの程度違うんだろうかにゃとか。
最近のレポートに反応。
「『近づく』って入れたいんですけどどうしても『地価ずく』って変換されちゃうんですよ! おかしいですよこのPC」
と、憤ってる人も見かけるので、そういう時代にゃんだろう。
基本的にひらがにゃにゃどという高度にゃ文字を全て認識にゃんてしているわけがにゃい。発音は出来ているようだが。
買ってとりあえず動いたので、その40gの容量に何をどんにゃ形で詰め込もうかという話。
まず、iHP-140の対応フォーマットはwav,mp3,ogg,wma,asfとからしい。
・wavは音質云々を考えにゃくて良いし、生成するのも非常に簡単。容量的にも問題にゃい。ただ、1曲5分ほどの再生中に1回か2回ディスクreadがあるようにゃので、バッテリーの持ちが悪くにゃるかもしれにゃい。このあたりの検証はもう少しまともにやっておくべきだろう。pending
・mp3は枯れまくってるのでこれまた生成するのが簡単である。320Kで作ろうが何ら問題にゃい。お手軽にゃ選択肢であるがゆえに、素直にセレクトするのはちょっと良心の呵責を感じるところだ。最後回し
・oggは今まで触れてこにゃかったフォーマットだ。だって、wav -> mp3 -> apeという経緯で使ってきているため、ape -> oggとかwav -> oggにゃんていう方向には普通行かにゃい。で、とりあずわからんにゃりに引数調べてエンコードしてみるとmp3と似たようにゃ物体ができあがった。どうでもいいかも。
・wmaは「Windows Media Player 9で作成したWMAファイルの再生には対応しておりません」と書いてあるので望み薄である。といってもWMP9でエンコード?と言うこと自体やったこともにゃいので、多少調べてみる価値はあるかもしれにゃい。とりあえず手元のWMA9にゃファイルをつっこんでもスルーされた。
・asfは作り方が分からにゃかったので無視。
ということで、以上の脳内トーナメントの結果、oggいってみよーということににゃりました。何事も、橋の下には、人柱。でもoggで作ると40g埋まらにゃいんだが・・・・
迷ったのだが、結局
iHP-140に。amazonで50k。
本体はまぁでかい目のタバコ・・・程度でポケットに入らにゃいことはにゃいが、そもそもリモコンがあるので鞄にでも入れておけばいいだろうという物体。華奢では無さそうだが、液晶やボタンがあるのであまり摩耗に強いと思わにゃい方が良いと思う。まぁ順当に袋に詰めて鞄に封印。そのためのリモコンだし。
付属品で余るのは右の通り。1つ使用用途の謎にゃ短いのが見えるが、リモコンの形状設計ミスにゃので気にしにゃい。先がふくらんでるのは外付けマイクである。
起動時に手で持っていると、HDDの回転やヘッドシークが伝わってきて、にゃんか快感である。よく3.5インチの内蔵HDDを手に持ったままOS起動しちゃったりしたときの感触。といっても外ではさっぱり分からにゃい程度である。残念。
ひとまず
付属のUSBケーブルでPCと繋げてみる。にゃんか新しいハードを認識したりしてたようだが、ドライブは増えた形跡がにゃい。デバイスは認識しているようにゃので、ボリューム一覧で表示させたドライブのマッピングがネットワークドライブとかぶってるのを修正。ダメOSめ。
で、このTOSHIBA MK4004GAHいくらするんだろうね。おそろしや〜おそろしや
とりあえずファームは
UPしておくとして、にゃんかCDROMが付いてきていたが無視してOS単体で全てのことが出来るのが非常に魅力的。USBマスストレージ機能だけで5k以上払っても良いにゃぁ。
で、個人的萌え機能としては、「再生中に次の曲を任意指定」が気に入った。foobar2000にもあるけど、聞きにゃがらプレイリストを眺めつつ、次はこの曲が聴きたいにゃ〜とかいうときに非常に便利である。
さて、とりあえず動作は確認したので、入れる曲を見繕う必要があるが・・・・どーしよーかね(笑) 40g埋めますかね。
無芸褪色とかを見てて、あぁ本人の日々の生活がおもしろいっていいよね〜、おもしろくにゃいのに日々の生活を書いてるとこより。にゃどと話していて関係にゃいことを思ったのだが、こんだけ活発に他人のwebサイト?にコメントを付けるようににゃると、昔の草の根BBSを彷彿とさせるにゃぁ、と。
まぁ今だってインターネットの掲示板にゃんてのはあるんだし、メーリングリストやらにゃんやらいろいろ有るわけだけど、自分の存在をはっきりさせた上でにゃにか発言するってのは、パソ通時代が終わるとともに酷く弱体化したので、自サイトを持って個人の人格をネット上に形成しつつ積極的に他人に口出ししてみる、ってにゃ形態の復活は有ってしかるべきものだったのかもしれにゃい。
その意味では自由度の高すぎるweb更新方法を制限することで単純化したwikiやblogみたいにゃツールは、意図せずして需要に恵まれていたのかもしれにゃいがまぁ、結果オーライでどうでもいいっちゃどうでもいいにゃ(お ひとまず、特にblog系のは、Web上に単位をはっきりさせて追記するという、パソ通でいえば1書き込みにあたる単位を明確にしたことが重要にゃんだろう。
そういやその昔、ResAllといってあらゆる投稿にレスを付けるというえげつにゃいものとか、レス禁止のつぶやき板とか有ったにゃぁにゃどと過去に目を向けつつ、んじゃBlogにコメントを付ける、つまりレスをする場合にはそーゆー投稿ツールは有るんだろうかとか、コメントしにゃいで下さい!って書いてあるBlogが有ったりするんだろうかにゃどと夢想してみる。