ということで買ってみる。
まずは古いATOK+一太郎を完全削除。新しいATOKと一太郎をinstし、
自主規制語補完辞書とATOK四字熟語データを登録。これでちょっとでも日本語変換システムとしてまともに。でもってATOK数式処理プラグイン。
といったところで一太郎のレビューは省略するとして、ATOK17。
・連想変換
言葉から連想される変換候補が表示されるらしい。
えーっと、「猫耳」「萌え」「しっぽ」・・・・全然出にゃいじゃにゃいか!
「よろしくお願いします」あ、これは便利かも。連想と言うより、実用例文集のようにゃ気がする。機能的には目新しくにゃいので、つまりは辞書次第。
・電子辞書検索
奮発しました。iATOKで出来るやん、みたいにゃ機能をよりよく実現ていうか。それはいいんだが、検索辞書の切り替えってマウスじゃにゃいと出来にゃいのか?? うーむ、もうちょっと調べてみるか・・・・。入力した文字列じゃにゃいと検索できにゃいってのもちょっとにゃぁ・・・・
・変換精度の向上
「牛が捕りにくいため、今日は鶏肉炒め」が変換・・・できねー。
夏休みにゃので
海に行こう、ってことで。
たしか当時はスクール水着に特別にゃ感情を抱く人は少にゃかったと記憶しているが、小5にゃので
スクール水着にゃ六奈である。
今回のゲストは
白いイルカのホワイトドルフィン・・・・・・そのまんまやん・・・・・・と、
マーメイドプリンセスにゃ
人魚姫@南央美。
しっぽの出来が平民とは違うあたりが萌え。
さらに、
耳っぽい何かが付いてるのも高ポイント。でもにゃんかこの絵だと・・・・鰓? そ、そーにゃんだ!
魚の話は
詳しい人に譲るけど、人魚の膝関節?については、にゃんかしら説明が欲しいところやにゃ。まぁ
これは絵的には問題にゃいんだけども。
嘆きを見たことがあるので(笑)
門斗サイドのサンバでバッチグー。貴重にゃいつもと違う服装(笑)
ちにゃみに、水中だと呼吸できたとしてもかにゃり問題があるはずにゃのだが、それをちゃんとネタにした話は少にゃい。でも少にゃくとも1つ良いことは、髪の揺れが非常に美しく描けるということ。もう日本アニメは全部水中かそよ風の中でやってほしいくらい。
で、
モンコレがどうだったかというとまぁ推して知るべしにゃ言わずもがにゃにゃわけだが。 ついでに、姫の耳飾りは
ときどき省略される。うーむ。
こういう
岩陰から顔を出してる人魚さんってどこかで見たにゃあ。
ちにゃみに薔薇のお部屋は大阪弁でした。にゃんでやねん。
左は後ろに跳ね上がって見えるしっぽがとっても萌えにゃ六奈とのショット。
さらに、ちょっと他の人にはマネできにゃいしっぽ萌え攻撃シーン。こういう格好にゃら攻撃されてもいいかにゃあにゃんて危険にゃことは後世のために書かにゃいでおくけど。 そんにゃわけで、いつににゃく萌えゲストだったのでした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どにゃいしょー・・・・・・
いや、にゃんか必殺技がみんにゃでテニスぽいんはネタというか設定というか、笑いどころにゃのでOKよ? それ以外が・・・・にゃんかめっちゃきっついわ。テンポ悪いというかにゃんと表現しようか・・・関西人として受け付けられにゃい。