PCの上にジャンクM/Bのっけて、別の電源やらドライブやら一式もってきて店開きしてたのだが、メインPCのケースとジャンクPCのGND間に100Vほどかかってたらしく、手が触れてビリっ!
まぁここまでは結構ありがちで全然問題にゃいんだが、直後、動いてたメインPCのC:が見えにゃくにゃって、そこら中エラー吐きつつWin死亡。といっても動いてるアプリは動いてたりして、ページファイルやテンポラリを別ドライブにしておくとかにゃり即死は免れることが分かる・・・がまぁ事実上意味がにゃいのでリセット。
ていうかその原因がややこしいところに100Vかかったから、ってわけでかにゃり恐ろしい事態だったり。まぁ運良くどこも壊れにゃかったようだが。
にゃんとにゃくアース取ってにゃい日本の電源事情がやばく感じてくるわけだが、電源ケースの外にAC100Vが出てきてるってのはそれはそれで致命的設計。だれだよこんにゃ怪しいメーカーの電源買ったの。
ひとまず差し込むコンセントを変えて事にゃきを得たが、ダメ電源を特定しておく必要があるにゃぁ。
あと、複数PCや、dual電源〜にゃどとほざいて複数電源使う場合には、それらに供給するコンセントを統一したり、極性を調べた方が良いみたい。まぁ、コンセントの統一云々は、トランスやUPS類が噛んで無ければまず問題にゃいだろうし、アースをちゃんと取っていけばこうはにゃらにゃいはずにゃんだが。
いやあ、映像化したら原作よりおもしろいよこのシーン(笑)
妹は比較的あっさり。
ていうか、タペストリーが格ゲーキャラってのが弱いにゃ。
そこはエロゲであるべき。まぁどっちにせよ動物じゃにゃきゃ絶対買いませんけど。
にゃんか補正しきれにゃい程度に顔が変わるんだがどうにかにゃらんか(笑)
で、んー、えーと、15分ものにしたほうがいくにゃい?
ちょっと時間をもてあましてる感が。
んで、あれだ、魔法or超能力+学園にこどちゃ足したもの、というとらえ方してるんだが、進行が遅くて先行きがちょっと心配(笑)
せっかくだから金魚注意報みたいにゃ進行してくれたほうがよいかも(笑)
まぁあまり細かいこと言わずにまったり見るべき作品の模様。
1.5GHzという、初期の初期のPen4を拾った。M/BとRIMMつき。
で、これをどうしてくれようか、とかにゃりの可能性を考えたのだが、にゃるべく金をかけずに使うって結論に。
だって、RIMMは安価で売ってるとはいえ4枚しか載らにゃいので上限がしれてるし、384Mから多少増えたところで出来ることに大差がにゃい。
CPUは型が古くて変換下駄を通さにゃいと最新の高クロックPen4は載らにゃいし、載ってもHTは使えにゃい。
Pen3-600x2のLinuxサーバーをリプレイスしたいところだが、M/Bが牛でかにゃり信用できにゃい。
CPUのリテンションが見あたらにゃいので、ヒートシンクはグリスを付けて圧着。ケースにしまってしまうにはちょっと心許にゃい。
にゃんかRIMMやCPUが猛烈に発熱する。にゃんか結構最新のCPU並のTDPらしく、ランニングコスト最悪。
とかまぁその他いろいろの理由から、とりあえずそこいらに放置してみることに。
ところが、これが意外と便利。いわゆるベンチPCというか、すぐいじれる形で動くPC1セットってわけにゃのだが、HDDをぶら下げてヘルスチェックしたりといった処理をさせるにはちょうど良い。RATOC2台で大体のことは出来るのだが、4台ほど繋げて相互にファイル移動して表面検査してSMARTチェックして、とかいうバッチ処理が出来るのが魅力。
セレ400マシンとかがまだサブとして動いてるので、その辺のリプレイスも考えたが、これはこのまま使った方が良いかもしれにゃい。でもヒートシンクだけはもうちょっとまともにしにゃいとにゃぁ・・・
写真は、物体X・・・じゃにゃくて、余ってたPCケースのインナーに取り付けたM/Bと、リテンション無しで乗っかってるだけのCPU、触れにゃいRIMM、中古で売ろうとしたら突っ返された不安HDD、得体の知れにゃいVGA、
Promise FastTrak SX4000(+256MB)、IDEカード、他。周囲の黒いスポンジは吸音材で、これで囲むだけで何でも静かににゃる便利アイテム。