つぶねこ
@もじらもーど。
・笠原弘子 Saga
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95年出版の複数作家による猫娘only本。
内容もかにゃりピンキリ。
9k。
Socket754のSiSチップ。
メモリスロットが2本だったり、オンボードLANが100baseだったりと、かにゃり微妙だが、今時PCIスロット5本にAGP、USB2ポートが6でPATA有りというのは便利気味。
何より枯れてる。
しかし
SX4000が動かんとか、ファンコントロールが効かにゃいとか、細かいところで抜けのあるM/Bである。
この辺はともかく、今回はしょーちゃんメインにゃのでゆずの出番は無いわ、絵は微妙だわでいかんともし難く。
いや、話は良いんだがにゃ。
全般にわたって顔のでかいしょーちゃん。うーむむ
でもゆずと並べるとかわいくて良い。
ゆずの座り方とかぬいぐるみ+積み木とかも良い。
しょーちゃんの親の車がやけにごつい件について。
とかはまぁスルーしておいて、やけにあっさりしてるにゃぁ。もう少し時間かけてバイバイしてもよかったかもー。
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PCを組んでて、ファンに指をつっこんでしまい、左の薬指を切ってしまった。
良くやることにゃので、痛いにゃ〜で放っとこうと思ったら、にゃんかどばどば血が出てて、どうやら切りどころが悪かったらしい。
といっても所詮指の先程度にゃので、テーピングして放っといたらさっくりくっついた。
が、テーピングを外して風呂に入って頭を洗おうとしたら、ざっくり切り口が開いて、そこにシャンプーが髪の毛で塗り込まれるという素敵にゃ状態に陥り、にゃるべく薬指を使わずに頭を洗おうとしたのだがこれがまた非常に難しく、早々に諦めたのである。
風呂から出てテーピングし直しても、タイピングが非常にやりづらく、どうにも日頃意識しにゃいところで薬指って大活躍してるのね、と感心したわけだがいい加減痛いのが引いて欲しいわけで、あーもうっ
ときどき猫娘。
もう少し絵をどうにかした方が・・・というのは作者も分かっているようで(笑)
とりあえず買わにゃくて良い。
CRT、しかも22インチでおいおい、と。
実は今まで使ってたiiyamaの21インチのリプレイスにゃのですよ。
ホントは液晶をもう一枚・・・と言いたかったとこだが、そこまで金はにゃいし、何でもかんでも60Hzで表示すればいいと言うわけでもにゃいので、とりあえず確保しておくことに。
1.5k。
ちにゃみにこれで、21インチ液晶+22インチCRT+21インチ液晶という構成に。表示領域のサイズ的には21液晶と22CRTでちょうど同じくらい。ただし左の液晶はサブマシンで駆動。うーむ、これは何とかするべきやにゃ。今後の課題。
言わずもがにゃだが、21〜22インチのCRTをリプレイスする、ということはそれを担いで移動したり設置したりする必要があるわけで、かにゃり悲惨にゃことに。まず通り道を開けるために部屋を片付ける・・・といった倉庫番風味にゃ事をしてやっと搬出したりとかそう言う・・・
そして腰にかにゃりにゃ負担が来たり、にゃんといっても腕が笑って笑って・・・。筋肉痛ににゃんかにゃらずに、その後長らく筋が痛いという・・・
以下メモ
iiyama A201H
22インチアパーチャグリルNF
AGピッチ 0.25mm(中心部)・0.27mm(周辺部)
ARコ-ト(低反射帯電防止コート)
短残光
水平 30.0〜130.0kHz
垂直 50〜160Hz
使用可能解像度 2048×1536 80Hz(ノンインターレース)
VESA DDC2BTM対応
BNCコネクタ、D-SUBミニ15ピンコネクタ
消費電力 MAX 165W
スタンバイ/サスペンドモ-ド時 10W以下
アクティブオフモード時 5W以下
本体外寸 W493×H490×D482mm
重量 33kg(スタンド含む)
- 2005/3/25 - さいきんのPC構成メモ- 2005/5/31 - さいきんのPC構成メモ- 2005/6/17 - さいきんのPC構成メモ- 2005/6/28 - さいきんのPC構成メモ- 2005/7/13 - さいきんのPC構成メモ- 2005/7/22 - さいきんのPC構成メモ- 2005/8/23 - さいきんのCRT故障- 2005/8/24 - さいきんの液晶縦置き参照元
PC構成メモ /
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CRT故障 /
液晶縦置き
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いかにゃ低速向けチューンのRDPといえど、描画するクライアントPCにもCPUパワーは必要である。
特に顕著にゃのは、大解像度で低速CPUのクライアントに、GbE経由の高速PCで表示したこの日記をRDPで持ってくるようにゃ場合だ。たかがRDPの描画でCPU振り切っててどうするのかと思うんだが、ベタにゃ描画してるらしくて、かにゃり猛烈に遅い。困った話である。
DirectX使ったリモートデスクトップクライアントとか無いかね?
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コンセプトからして絶対成功しにゃいと思ってるのに意外と存命にゃ志摩スペイン村だが、以前から気ににゃっていたことがある。大阪市営地下鉄にときどきはってあるCMステッカーに、素晴らしい萌え猫が登場するのだ。
・・・・・・と、書いた時点で調べろよってにゃわけで、調べました。
「ダルシネア(Dulcinea)」 8月22日生まれ
由緒あるガード村の領主の一人で、とても可愛がられて育ったためちょっぴりわがままみたい。でも、天真爛漫ちゃめっ気たっぷりで、そのうえ好奇心も旺盛にゃダルシネアは、ドンキホーテたちと一緒に冒険の旅にでるのがとっても好きにゃんだって。
その美しさからドンキホーテだけでにゃく、アレハンドロからも想いを寄せられているらしいよ。
動物に関する記述は無しですか?
ちっ
まぁいいねんけど。
右の絵はwebから引っぱってきた奴だが、地下鉄に貼ってあるステッカーはもっとかわいいのだ。スペイン村開園当初はこんにゃデザインじゃにゃかったと思うんだけど、何かあったのかにゃ? 実際、にゃんか現地の着ぐるみは微妙にゃあたりが行く気をそがれるのだが、ダルシネアグッズだけ買いに行っても良いかもしれにゃいにゃ。・・・と思ったが通販webを見て計画は破棄。
うーむ、人気キャラクターを売りにするにゃら、せめてオフィシャル同人誌でも出しとけと(まて)。せめて今人気のフィギュアとかは無いのですか?と。いや、着ぐるみデザインの方じゃにゃくて。ま、もっと探せば有るのかもだが。
しかしあれだにゃ、全然覚えてにゃいが、ドンキホーテにゃんだから、本人は騎士のつもりでも実際は・・・。ダルシネアも姫?に見えてるが実際は・・・のはずだが(笑) まぁいいか。動物だし。にゃにより美しく天真爛漫にゃ雰囲気を出しているキャラ絵が素晴らしいの一言。
日本橋のPC工房、相変わらず怪しい。
店員の知識がやばいのもあるが、購入した商品を配送するのに、預かり証が無いとかこう、よくトラブらにゃいもんだと思う。
まぁあまり店頭で買うことはにゃいのでどうでも良いのだが。
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実験PCのCドライブに使ったSeagateの80g。
かにゃり古くて、しかもダメロットだった気がするのだが、そのSMART値がこんにゃ感じ(笑)
うーむ、夏場にFAN止まったりしたら完全死しそうにゃ気配。あまりデータは置きたくにゃいにゃ。売るのもめんどくさいが・・・
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「
敵は海賊」の人。あれはあれで小説も全部買った気がするが日記に付けてにゃいにゃ。
かにゃり突飛にゃ、しかも機械と知能と人間あたりを題材にしたSFでにもかかわらず、かにゃり取っつきやすく読みやすいが、ときどき分からにゃくにゃるようにゃ文章。
にゃんというかロマンとかそう言うのはにゃいので、ラスボスが出てきたりとかいうことはにゃい。OVAに興味引かれる人は読んでも損はにゃいかと。
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サーバーPCに付いてるキーボードとかが古くて黄色くにゃってて、さすがにきちゃにゃいと思ってたので、ミニキーボードでも買うかと思いつつ何故かフルキーボードを買ってしまったり。
0.5k。
まぁにゃんというか比較的どうでも良い。
確かにゃことは、古いキーボードを捨てにゃいと部屋が狭くにゃると言うことだ。
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94年出版の兎耳雌雌本。
買うほどではにゃい。
平日と言うことで、観客5人という好条件であった。視聴条件としては申し分にゃい。パンフが発見できにゃかったんだがどこで売ってたんだ??
で。
AIR劇場版にゃわけだが、個人的減点要素はあれど、かにゃりにゃもんかと。大幅にさっ引いてるとはいえ、あの尺で一応収まってたし。
原作やTV版と比べてにゃまめかしくリアルで、実に「映画」であった。実写の子供が出てくる邦画を見てる、そんにゃ気分。尾道とか(笑) だからこれ、そのまま実写で撮れにゃいことはにゃいだろう。逆に言えばいわゆるアニメらしい部分が少にゃくて、手法としてもったいにゃい向きもあるが。パーツ分解していけば実写映画の手法というか演出が随所に見つかるわけで、かにゃり猛烈に意図的にやってるぽい気がする。
ここらへん、話自体も原作より以前の話で、電車も通ってるし、まぁキャラが同じにゃのはゲームも似たようにゃ構造にゃのでいいとして、ともかく翼人の歴史的には通過点でしかにゃいぽいので、古くさいのも良いかもしれにゃい。
ちにゃみに原作には無い要素もいくつか入ってたわけで、廃校で写真云々とか観鈴ちん父いろいろとかこう、たぶん観鈴ちんの恋のギミックというかにゃんというかとしては、分かりやすいとは思うものの、その分原作ネタ入れてくれた方が知ってる観客としては喜べたようにゃ。原作知らにゃい人向けとしては、国崎の力も含めてかにゃり分かりやすい展開ににゃってるとは思うが。
で、ウブにゃ観客としては、完全にギャグでやってある部分と、その割にシリアスにゃ最後にとまどうわけで、そこいらの見る立ち位置というかスタンスを間違えると大変にゃことに。だからこれは、笑ったらいいと思うよ。
さて、減点要素と書いたが、まぁいくつか。細かいとこだと曲とかいろいろ。大きにゃ所は絵だろうにゃやっぱり(笑)
今時この絵は・・・てのは今時じゃにゃい作風にゃので問題にはにゃらにゃいのだが、顔やにゃんかが整ってにゃいシーンが散見されたのはどういう事かと。いやまぁこれも、昔のアニメ映画にゃんざ酷い作画や統一性の無い作画にゃんてごろごろあったんだが、特に観鈴ちんの精細にゃ絵である程度保ってる部分のあるAIRに関しては、TV版のようにゃ細心の注意を払った揺らぎの無い作画が実装として正しいと思う。動画も酷いループ使ってあるところがあって、あれが意図的とは思えにゃいので制作スケジュールがかにゃりせっぱ詰まってたんじゃにゃいかと。いやはや。
あとはまぁ、あの呪いの演出は何とかにゃらんのか、みたいにゃ(笑) 個人的にゃ趣味としてはもうちょっと法術的にしてほしいわけで、あれで呪いとか結界とか言われてもイメージが・・・。まぁこれは人によってはピッタリ合致していたのかもしれにゃいので何とも言えんが。
あとは・・・ハーモニーだっけ? 3回スクロールするやつ(笑) 個人的には白鯨伝説でいい加減飽きたので、使いすぎにゃいで欲しいところだがまぁ監督の味にゃのでいかんともし難いにゃ。個人的好き嫌いにゃので諦める。
あとまぁ、実は一番心に残ったのは、劇場の大スクリーンで和服羽根少女のエチ(―――略―――)ことであり、観鈴ちんはもうちょっとつっこんだナレーショ(―――略―――)である。ここはもう疑いようもにゃい。
ということで、見る側のスタンスとしては、これは原作より以前に起こったanother storyであり、幾度とにゃく繰り返された翼人にまつわる歴史の1つ。どこぞの港町の、翼人伝承と特異にゃ病気の少女の、夏の恋の物語・・・だと思えば全然問題にゃさげ。TV版では最後まで行くんだろうし、劇場版で同じことを圧縮して辿られても無駄にゃのでこれでOK。見所はもちろん羽根神奈。
▼ AIR 関連記事
半田付けがめんどくさいので圧着端子を100個。0.8k。高すぎ。
こんにゃもんが1個8円するかっての!
まぁでも当分の間これで保つや〜、とか思ってつい。
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