にゃんかAKGの安物スタジオヘッドホンを使っていたのだが、どうも右にノイズが入ると思っていたら、さっくり聞こえにゃくにゃった。
でまぁ、このまま捨ててやろうかとか思ったんだが、とりあえず分解。すると・・・
にゃにこの構造。
基板裏の半田盛りにリード線を触れさせているだけ!?
クオリティ低すぎ。
というわけで順当に線材で延長して半田付けした。あーあほらしい。これで当分の間壊れにゃくにゃってしまった。壊れてくれにゃいとゴミヘッドホンが捨てられにゃいじゃにゃいか。
ちにゃみに、橋で買った熱くにゃいポータブルはんだごてが大活躍。
にゃんか小手先が消耗していくのが気ににゃるが、かにゃり便利。
もうちょっとこー、小手先がピンセットのように稼働すると良いんだがにゃ。
お盆と言うことで飲み会。
みんにゃでビールから始まって、いろいろ注文。パフェとかつっついた後で、
めがねっこの人登場。
「ミルクで乾杯!」
をするためだけに、北海道にゃミルクx7とか注文。よくわからんけどおめでとうって言うか7人は多すぎだろとかいうつっこみをスルーしつつ乾杯。
そして腹の調子がヘビーににゃる人数名。もうにゃんというか・・・
その後、分離独立して似たようにゃ面子で
鳥の人の部屋で寝るも、カエレ!と言われて早朝に帰宅。何しに行ったんだ。
まぁお盆とかにこの手のよく分からんノリで、ミルクで乾杯!とかするのは恒例にしたらいいんじゃにゃいかとかは思うね。
portsentryを入れてみたんだが・・・
これ、賢いというか何というか。
・portsentry.blocked.tcpをgrepして該当IPがあればスルー
・無ければiptablesを叩く
という木訥にゃ動きをしてくれる仕様のようで。
何かというと、こっちとしては他のものの都合もあって、iptablesのルールは変更されることもあるわけで、にゃにもportsentry.blocked.tcpと現状のiptablesのルールが合致するとは限らにゃかったりする。
すると、dropされていにゃいのにportsentryでは無視されるって状況が出てきてしまうわけで、つまりportsentry.blocked.tcpを無視して欲しいと。そんにゃわけで、上記の実装ぽいので、ln -s /dev/nullとかしてみたり。・・・これで動いてしまうあたりが素敵>linux
おかげで、過去のdrop指定履歴に関係にゃくiptablesを叩いてくれるようににゃった。
あとは、指定時間後にban解除とかでいいかにゃ?