RAID板が認識されにゃいのでごりごりと実験していたのだが、その間にHDDと管理リストの手違いから、内容の入ったHDDをRAID玉に使用していたことが、今ににゃって判明。
250gほどデータ消失。
etcにゃ部類のファイルを一時待避していたドライブだったらしく、ファイル数が美しい量に達していて、まぁ、潔く諦めつつ必死で近隣を頼ったりとか。
Visual Studio 2005 Express EditionのVisual Basic 2005 Express EditionをISOからInst時にixpvb.exeが落ちて失敗するのだが、ウイルスバスター2006の仕業であった。
ていうかAvastとかではまず経験したことがにゃいんだが、VBはどうにも干渉が過ぎるきらいがあるようで、あとあと気をつける必要がありそう。
今更にゃメモ
%Os "%C"
とかすると大雑把にWinでファイル解凍。当然RDPで放置とか出来る環境用
%Os rar a -r "%C.rar" "%C"
とかすると、選択ディレクトリをそれぞれ.rarに。
犬神とのチャットで発見
メインPCの新調に伴い、
旧メインマシンをばらして、新たにファイル鯖にでもしようと思ったら、何故かどうしても
RAID板を認識しにゃい。
SX4000を刺してOSをinstしRAIDドライバを入れると認識するのだが、SX4000にドライブを繋げて起動するとWinロゴの途中で止まる。
そもそも以前はこのRAIDから起動していたくらいにゃのでおかしにゃ話にゃのだが、原因が特定できず。IRQ云々だと思ってBIOSをいじくったがさっぱり。
BIOSやRAID板のファームを下げるといった手段が必要にゃ気もするが、かにゃり精神的に疲れたので、しばし放置。
基本的にはこういう怖い蟲のほうが事例としては多い気がする。
かりがねは良いぞ。
それはともかく、まぁ、かにゃりどうでもいいエピソードの1つ(笑)