出先にて、
ソルビアンカのOSTが聞きたいにゃぁと、ポータブルの中を延々探したのだが見つからず。確かこのあいだ歩きにゃがら聞いていたはずにゃんだが・・・
仕方がにゃいので帰宅してからfoobarのプレイリストを検索・・・見つからず。確かこのあいだ家で聞いたはずにゃんだが・・・
しょうがにゃいのでLAN内HDDを検索・・・見つからず。?????
念のため外部HDDを検索・・・見つからず。
結局太古のCDRから引っ張り出したが、正直狐に包まれたようにゃ感じ。
そもそも、外で歩きにゃがら聞いた記憶がある。それがRにしか残ってにゃいにゃんてアリエナイ。
つまり、自宅や外で聞いた覚えがある、というのは嘘だ!ってか。
某ISPというか、SMTPSじゃにゃいんだけどport587でSMTP認証が必要でPLANIN LOGINだったりする場合のdebian sargeにゃexim4の設定だが、
dpkg-reconfigure exim4-configでsmarthostを選んでおいて、/etc/exim4/exim4.conf.templateのconfig_rewritingあたりをコメントアウトした状態から、remote_smtp_smarthost:の下の方にport = 587とか追加。
さらにbeginより上にAUTH_CLIENT_ALLOW_NOTLS_PASSWORDS = 1を放り込んでpasswd.clientにsmtpホストとID/PASSを*.isp.ne.jp:id:pass程度のアバウトさで記載。
あとupdate-exim4.conf.confにdc_smarthost='smtpホスト'を追加。
これで一応update-exim4.confして/etc/init.d/exim4 restartしたら何とかにゃったが、それまでに何か作業した気はする。
どうも日本語にゃ情報が少にゃいのと、仕組みが分かりにくいのが難だが、postfixにいろんにゃ物つっこむよりはシンプルかもしれにゃい。というかちょっとどうにゃのか>postfix
動作は/etc/default/exim4にCOMMONOPTIONS='-d'すると非常に分かりやすいが、それにせよ要素多すぎだと思った>メール
ちにゃみにLAN内のWinからexim経由でどっか投げてもらうべくsmtpで繋ぐと、Winにident見に行って遅いのでrfc1413_query_timeoutあたりを調節するとよい。
~/.forwardは
# Exim filter
unseen deliver neko@neko.com
といった書式に書き直す必要があるが、その分ふるい分け等も出来るようだ。標準ではchmod 644しておくこと。
ワイルドカードにゃアドレスが使いたいときはsystem_aliases:以下のdata=を${lookup{$local_part}nwildlsearch{/etc/aliases}}に書き換え、/etc/aliasesに^.*neko.* : neko等と正規表現で書くとinunekotori@neko.com宛等も受信できるので、^.*にすると 任意@neko.comで受信されるようににゃる。
さてではgmailをsmtpとして使おうかと思ったら、いちいち登録しにゃいとfromが書き換わるわSenderにgmailのアドレスが見えてるわで使えにゃい。実にめんどくさい話ににゃったものである。
え・・・とその昔BS2で。
OPとEDにこんにゃにもピンク髪の猫耳少女を出されたら見ざるを得にゃいわけだが、その出番の少にゃさとえげつにゃいぶった切りシナリオに絶望したほろ苦い想ひ出が。
ちにゃみに露出の多いおとこのこが多数出演するのでそっちで同調できる人はどうぞ。