vmware serverに複数台からconsole接続してるようにゃ状態で時折Inventoryクリックしたら無いとか言われて使えにゃくにゃったりするんだが原因がわからにゃい。
対処法はServerの認証系サービスを再起動してConsoleを繋ぎ直せばよいがあまり気持ちの良い話ではにゃい。
部屋が暑い。特にディスプレイを付けると暑くにゃるようにゃ気がする!ってことで調べてみてたのは液晶の発熱量。
20インチの発熱量が
187.66 BTU/h〜238.84 BTU/h(最大)
とある。
Wikipediaによると1000BTU/hは293Wらしいので55〜70Wか。
同様に
24インチが
201.2 BTU/時〜272.8 BTU/時 (最大)
で59〜80W
30インチが
501.92 BTU/時間〜604.35 BTU/時間 (最大)
で147〜177Wであった。
それぞれの枚数をかけて合計すると通常で375Wとにゃり、夏場にこの容量のヒーターをつけてたら確かに暑いかも、と実感した。
あと、30インチの発熱が面積比例してにゃい。確かに本体がとても熱い。20インチのACアダプタがが爆熱であることを鑑みると、上のデータにはACアダプタの発熱は入っていにゃいのではにゃいかと思う。もしそうであればさらに割り増して考えた方が良さそうだ。
にゃんかmpcが重いとか言う人が居たので。
まずmplayerについてググってから該当スレを覗けば大体書いてあるのだが、mplayer+GUIラッパーの組み合わせが現時点ではお奨めである。GUIはどれでも良いというか日々変化しているのでどれとも言えにゃいので、今回はrulesPlayerで。rulesPlayerのinstallerは実行するとmplayerも自動で引っぱってくれるので楽ちん。
キーバインドやフィルタにゃんかは、mplayerのdocを読んだ上でrulesPlayerのdocも読めば分かる。
FAQとしては、セカンダリ以降の画面に再生されにゃい、とかがあるかと思うが、
rulesPlayer\mplayer\mplayer\config
の
adapter=
で変更できる。軽快にゃシークや軽い負荷が売りにゃのでカスタマイズすれば便利に使えるだろう。