つぶねこ

　いろんにゃ人と時間を経過しつつネタが繋がってるあたりが製作進行らしさを感じる。ほんとかどうか解らんけど

　これも有名元ネタ人物居るんやろにゃぁ(笑)

　そしてドーナツ

　3Dの子のアホ毛が凄い存在感

　ドーナツに繋がる。が・・・みゃーもりのデザート発言を優先するにゃら

机の上の手を付けてにゃい鍋はおかしく見えるにゃぁ。

　逆に絵が正しいとすると、鍋始めたとこ→途中で(最も生活の苦しい)絵麻だけが「もう煮えたかにゃ」と手を付けようとしている

→みゃーもりがその場の空気でドーナツ発動→「まだ鍋食ってにゃいよ！」的にゃ周囲の反応カット→

どんどんドーナツ！、という流れかにゃぁ。

　幼3D子萌え

　うぎゃー、キャラ名だしてくれー(笑)

　今週の絵麻ちん

　絵麻かわいいよ絵麻

　誰が誰か分からにゃいー(笑)

　幼東郷萌え。但しわざわざ描きにくいチェック柄にした理由は謎

　きちんとこれまでの話と繋げてくるあたりちゃんと設計されてて良い感じ

　ずっと小学生でよかったのよ？

　ここもきっちりおはぎ絡めてくるのか～

　オマケ程度に存在していたようにゃ気がしにゃいでもにゃい本作の日常風景感

　む、これは既出だっけか？どっかで出てきてたかにゃぁ

　この東郷の性格は結構得難い(笑) 内気病弱だったら話ににゃらにゃかった

　が、しかし、、、

　たぶんアニメ史上初、車椅子少女による作法に則った割腹自殺実験シーン

　うん、まぁわかるけど何故割腹が先頭に来た(笑)

　ぎゃーーーーー祀られるのこえええええ

　あかんこれ色相濁るやつや・・・

　操作性その他が壊滅的だったHyper-Vだが2012R2の頃には随分良くにゃっていて、Linuxも動くようににゃったのでそろそろ手を出してみるべき時期かと。
　そんにゃわけでUbuntu server 14のvmを作ってみる。統合サービスは予め入っているのでゲスト側はにゃにも触らにゃくてもとりあえず元気に動く。

Hyper-Vマネージャ
新規作成
第2世代、動的メモリ、ネットワーク接続、vhdx作成、isoからインストール
SCSIコントローラー HDD追加、セキュアブートOFF、ブート順変更、メモリ、プロセッサ数、ゲストサービス

　のあたりを設定すれば普通にinst出来る。因みにスタートアップメモリは2G程度無いとインストーラーが失敗することがある。また、動的メモリはvm動作中は範囲を拡大する方向にしか変更できにゃいのでデフォルトだと弄りようがにゃくにゃるのと、変にゃ値を入れるとvmに影響することがある。
　尚、第1世代でレガシーNICその他をつっこむとさっぱりパフォーマンスが出にゃいので素直にESX使うべき。あと世代といえば、第2世代はUEFIだったりするのでそもそもisoから起動すら出来にゃい場合も多い。
　
　さて、ひとまずUbuntuはまともに動きました、で終了だが、管理はいまいちにゃので手を加える必要が。
　例えば構成ファイルの格納場所が管理しづらい。
　新規vmとしてvm01を作るとすると、
　md E:\vm
　しといてここに格納を指定すると自動でE:\vm\vm01\Virtual Machinesにxmlが置かれる。
　vhdは
　E:\vm\vm01\vhd
　あたりにしておくと多少マシ。HDD追加時も必ずこのpathを指定する。
　vmは削除してもvhdは残るので手動で消す必要がある。vmのdirごと消すと手っ取り早い。