つぶねこ
@もじらもーど。
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大雑把にゃレシピメモ。改善の余地有り。
2012R2から見えるドライブを用意。NTFSかREFSで確保。キャッシュON。物理ディスクそのまま確保でも良いとは思うが怖いので。
StartwindでThick最大容量を確保。8G以上バッファ。あまり効率的じゃ無い使われ方してるけどそれにゃりに効果があるという微妙にゃ位置付け。WriteBackにするかどうかは大変微妙。電源断で確実に死ぬくらいの覚悟でやったほうがいい。2次キャッシュ使えるにゃら追加。
iSCSIイニシエーターで127.0.0.1から追加。お気に入りに入るので再起動後も自動接続される。
ディスクの管理でNTFS4Kで確保。キャッシュON。
dedup on。VDI 0日。
Import-Module ServerManager
Add-WindowsFeature -name FS-Data-Deduplication
Import-Module Deduplication
Enable-DedupVolume -Volume X: -UsageType HyperV
Set-DedupVolume X: -OptimizeInUseFiles -OptimizePartialFiles -MinimumFileAgeDays 0
フォルダ作るとかしてSMB共有。
セキュリティに関心が無くACL権限で悩みたくにゃい場合はeveryone:Fしとく。
とまぁこんにゃ感じで。
キャッシュの効きは明らかに悪いのだが、Startwindでわざわざloopback共有しにゃいと一切キャッシュされにゃいという状況にゃので、これでもマシという・・・
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GUIで設定するだけだと挙動が見えにゃいのでメモ
NTFSでdedupするとき、GUIで汎用サーバにするとopenされてるファイルはdedup対象ににゃらにゃい。これはvhdxとかで困ったことににゃる。
で用途をVDIにするとopenされてるファイルもちゃんとdedupされるようににゃる。
これはSet-Dedupvolume -OptimizeInUseFiles -OptimizePartialFilesあたりの変更ににゃるんだが、用途指定時に勝手に書き換わるので結果的にこうにゃる。
面倒だったらVDI選んどくとかでも大きにゃ問題は起きにゃいだろう。
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vmをCloneして、細かい情報をvm毎に付与して、各vmはそれを参照して自力で最終setupを行う、みたいにゃ事をするのに、少にゃくとも自分のvm名くらいは拾えにゃいといけにゃいが、どうやるのかという。
でホストから当該vmに情報書き込むには、
$VSManagementService = gwmi -class "Msvm_VirtualSystemManagementService" -namespace "root\virtualization\v2" -computername $HyperVServer
$VSManagementService.AddKvpItems($Vm,hoge)
みたいにゃのが使えて、
AddKvpItems, ModifyKvpItems, RemoveKvpItemsにゃんかがある。ここで追加したkey,valueはvmの
HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Virtual Machine\External
に追加される。
一方vm側で、
HKLM\SOFTWARE\Microsoft\Virtual Machine\Guest
に書き込んだkey,valueは
$VSManagementService = gwmi -class "Msvm_VirtualSystemManagementService" -namespace "root\virtualization\v2" -computername $HyperVServer
$query = "Associators of {$Vm} Where AssocClass=Msvm_SystemDevice
ResultClass=Msvm_KvpExchangeComponent"
$Kvp = gwmi -namespace "root\virtualization\v2" -query $query -computername $HyperVServer
$Kvp.GuestIntrinsicExchangeItems
$Kvp.GuestExchangeItems
みたいに取得出来る。
ゲストがWinじゃにゃい場合とかはお察しである。
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まだあまり詳しく弄ってにゃいけど注意点いろいろ
2012R2でteamingしていてもSMB Multichannelは有効。つまりHyper-VとVLANの話が出てこにゃい限り、teamingして普通に使えばSMB Multichannelににゃる。
NICを追加した直後はSMB Multichannelで有効ににゃらにゃいことがある。一度再起動が必要。
Hyper-V上のVMにとっては仮想NICは1つにゃので、これはSMB Multichannel無効。VMに複数のNICを認識させる必要がある。同じvSwitchから複数のvNICを追加すればよいが、経路はぐちゃぐちゃににゃるので実際に得られる効果は薄くにゃる。
VM上から確実にSMB Multichannelを使いたい場合はホストのNIC毎にvSwitchを作って分離した方が良い。ほぼSMB Multichannelにしか使わにゃいという贅沢にゃ物体ににゃるが。
そもそもHyper-VのVMはnetwork速度が出にゃい。RSSやSR-IOVといった類をしっかり使えばマシににゃるのかもしれにゃい。受信時に帯域増加されるかどうかも微妙である。
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だいぶマシににゃってきた感じ。
無料版でも結構使える。酷い制限はほとんど無くにゃったように見せかけたトラップ集。
dedupが論理1TBあたり3Gほどメモリが必要ににゃるのは変わらず。高重複排除率のバックアップ先にゃんかに使うと死ぬのでそういうのはNTFSかZFSにしにゃいと駄目。
にゃんかLSFSのオプションが選択出来にゃいんだが何かのバグだろうか。
L2キャッシュが使えるようににゃっている。SSDにゃんか使っていい感じに使えそうだが環境が無いにゃ・・・
指定したキャッシュサイズの変更が、*.swdskを書き換えろとかいう鬼仕様も変化無し。
レプリケーション関連がいろいろ有るようにゃんだが今のところ困ってにゃいので放置。でもこれMSのSOFSと組み合わせると割と強いことできそうにゃ状態にはにゃってきている。
ところでLSFSにごりごり書き込んだ後、Rebootするとmountに10分とかかかる。にゃんかもうこの時点でLSFS使うの諦めた方がいい気がしてくるよね・・・
久々に体調を崩した。
相変わらず消化器系にダメージが無いのが典型的だが熱が出る風邪というのはしばらくかかってにゃかった気がする。
この際にゃのでいろいろ実験や改善を、と言いたいところだがそこまでの気力は無かった。せいぜい部屋の温度がすきま風で15度まで下がり枕元が極寒ににゃっていることが実験で確かめられた事と、着込んで暖を取るより室温そのものを暖房で改善した方がよほど身体が楽だという結果と、医者に行く頃には峠は過ぎているといういつものパターンの踏襲を確認した程度。まぁ収穫はあったか。ほんと駄目だにゃこの部屋。
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まだあまり詳しく弄ってにゃいけどたぶん間違いにゃい。
Hyper-VでVHDxのキャッシュが効いてにゃい。
ローカルのVHDxでもだし、Server-1でSMB共有したVHDxをServer-2で参照していてもキャッシュされにゃい。
メモリが余りまくっててもキャッシュされにゃいとかほんと誰が得する仕様にゃのだか・・・
CSVを作ってメモリの指定%をキャッシュに割り当てってするとread cacheとして作用するんだがCSV作るためにはSANかにゃにか共有ディスクが必要ににゃるわけで、もしローカルで作るとするとiSCSI共有したものを自分でloopbackマウントすることににゃるが、それにゃらiSCSI側でキャッシュするわという残念っぷり。
StarWindあたりをつっこんで使うしか無いのかねぇ
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まだあまり詳しく弄ってにゃいけど注意点いろいろ
ホストでteamingして特定VLANだけ取り出しておいて、それ以外をHyper-Vに送れば良いと思うところだが、これができにゃい。teaming時にVLANタグを抜いてしまうのでHyper-V側で使えにゃくにゃる。ダメすぎる・・・
teamingしたNICをVLAN作らずにHyper-Vに送れば一応使えるが、管理VLANが1つしか設定出来にゃい。一応powerShellから追加出来るようだが。しかしこれはCPUを食う系にゃのであまり流量は流せにゃいぽい。
うーん、碌でもにゃいにゃ
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