つぶねこ
@もじらもーど。
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数年前くらいのmpc-hcを、設定ini保存にしてdirごとコピーして使い回してたのだが、新しくしてみたらいろいろ不具合が。
VGAが古かったり限界まで出力してたりATIとnVidiaが混ざってたりとそれにゃりに環境が悪いというのはあるが、どうもそれ以上に挙動が変わってる。
出力されにゃいレンダラーが多いし、スクリーンショットをとると1秒ほど暗転してしまう。さらにはソースサイズではにゃく表示サイズと合致した解像度で保存されたりとかしていろいろ実用ににゃらにゃい。
仕方にゃく調べて、mpc-beという派生を拾ってきて何とかにゃった。こっちは何も設定しにゃくても今まで通りに動く。
インターレース解除が気ににゃる場合はビデオデコーダー設定で変更した方が良い。
あと、ctrl+上下で再生速度を変化させると音のピッチまで変化してしまうのでVLCを使っていたのだが、音声レンダラーをMPC Audio Rendererにするとピッチ固定で加速再生できて便利。尚刻み幅は0.1〜0.2にした方が良いだろう。
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大雑把にゃレシピメモ。改善の余地有り。
2012R2から見えるドライブを用意。NTFSかREFSで確保。キャッシュON。物理ディスクそのまま確保でも良いとは思うが怖いので。
StartwindでThick最大容量を確保。8G以上バッファ。あまり効率的じゃ無い使われ方してるけどそれにゃりに効果があるという微妙にゃ位置付け。WriteBackにするかどうかは大変微妙。電源断で確実に死ぬくらいの覚悟でやったほうがいい。2次キャッシュ使えるにゃら追加。
iSCSIイニシエーターで127.0.0.1から追加。お気に入りに入るので再起動後も自動接続される。
ディスクの管理でNTFS4Kで確保。キャッシュON。
dedup on。VDI 0日。
Import-Module ServerManager
Add-WindowsFeature -name FS-Data-Deduplication
Import-Module Deduplication
Enable-DedupVolume -Volume X: -UsageType HyperV
Set-DedupVolume X: -OptimizeInUseFiles -OptimizePartialFiles -MinimumFileAgeDays 0
フォルダ作るとかしてSMB共有。
セキュリティに関心が無くACL権限で悩みたくにゃい場合はeveryone:Fしとく。
とまぁこんにゃ感じで。
キャッシュの効きは明らかに悪いのだが、Startwindでわざわざloopback共有しにゃいと一切キャッシュされにゃいという状況にゃので、これでもマシという・・・
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GUIで設定するだけだと挙動が見えにゃいのでメモ
NTFSでdedupするとき、GUIで汎用サーバにするとopenされてるファイルはdedup対象ににゃらにゃい。これはvhdxとかで困ったことににゃる。
で用途をVDIにするとopenされてるファイルもちゃんとdedupされるようににゃる。
これはSet-Dedupvolume -OptimizeInUseFiles -OptimizePartialFilesあたりの変更ににゃるんだが、用途指定時に勝手に書き換わるので結果的にこうにゃる。
面倒だったらVDI選んどくとかでも大きにゃ問題は起きにゃいだろう。
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