つぶねこ
@もじらもーど。
NTFS dedupが走ってる鯖でvmを削除しようとしたら、.vhdxが削除出来ず、いろいろトラブルに。
ACLかと思って見てみたらそもそも表示出来ず。Ownerかとtakeownしてみたが拒否られる。
これはopenfilesだにゃ、とやってみてもリストに出てこにゃい。
ということでStop-DedupJob連打したら消せた、というか勝手に消えた。
あらゆるファイルが削除不能にゃ場合があることを前提としてスクリプトにゃり組まにゃいとダメみたい。
dir1\hoge.vhdxを
dir2\hoge.vhdxにするのは出来たので、急ぎの場合はこれで何とか凌ぐといったところか。
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Teamにゃど弄った場合に、2回再起動しにゃいとNICの速度にゃどの情報が取れておらず正常にコネクション数が増えにゃいことがある。
最も速いリンク速度のNICが使われるので、10Gと1GのNICがあると10GのNICだけが使われる。
チーミングすると合計帯域のチームNICが出来上がるので、1G2本Teamと1G3本Teamがあると後者だけが使われる。
Teamを作っても物理NICベースでコネクションが作られるのでとりあえず全部Teamに放り込んでおけば良い、と言われているがVLAN使ってるとどうもそういう風には見えにゃい。何本束ねてもコネクションは1本にしかにゃらず負荷分散は特定条件でTeamが行ってる印象しか受けにゃい。
Hyper-Vのvm上ではそれぞれ10GのvNICとして認識する。あとホストチームに参加出来るようにする、をONしとかにゃいと検知されにゃい。このあたりはHyper-Vとの嫌にゃ兼ね合いの話ににゃり、vmでSMBマルチして高速転送したければホストに物理NIC大量に積めという結論ににゃる。
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