つぶねこ
@もじらもーど。
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どうも高負荷時にリセットのかかるPCがあるので、メモリとか減らしてみたりしたが変化にゃし。
メモリタイミングとかじゃにゃいのかにゃぁと思ってたがCPUのinternal timer errorとか出てるので違うかも。
ということで温度状況にゃど見ようと、HWinfo64を入れてセンサー叩いたらRDP真っ黒。見事にリセットかかった。今時驚きのハードリセットにHyper-Vホストもびっくりっていうか全部VM吹っ飛んだわ。
でSMBusとか切ったらリセット食らわずに起動するようににゃった。こわいにゃぁ
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FileZillaが凶悪に遅かったので、OSのTCP設定をいじることに。
といってももう大体セットだしPSでも多少いじれるし、ツールもありそうだし、ということで今回は
SpeedGuideのTCP Optimizerで手軽に設定。MTU割り出ししてあとはプリセットのでいいや。
今回はシンプルにゃftpサーバ用に実行したけど、VPNサーバだのにゃんだので使った場合どうにゃるのか実験したほうがいいにゃぁ。
今時どうかと思いつつもftp鯖をWin上で動かすことににゃって、とりあえず上のほうにhitしたFileZillaを入れてみる。
が、もういろいろと古くてしんどい。
で、こいつ猛烈に遅い。そして設定項目がバッファくらいしかにゃいので、OS側のTCPチューンとかやらにゃいと使い物ににゃらにゃい。
Win8のHyper-V上で動いてたvmを新Win8か何かに移動したら
critical_process_died BSOD で死ぬ、という事案の検証のために、同じ筐体に2012R2を入れてHyper-Vで動かしてみたら、今度はSYSTEM THREAD EXEPTION NOT HANDLEDで死ぬようににゃった。
まだ安定して死ぬのでマシかもしれにゃい。
で、結局にゃんでやねんということで、isoから新規でvm作ってみると普通に動く。何か前環境独自のドライバか設定かが全vmに当たっていて、vm起動時に死ぬ、という推測が可能だが、ちょっとわからん。
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2012R2を新規instしたデスクトップPC、グラボのドライバが当たってにゃい。
serverって自動認識しにゃいんだっけ?とか思いつつAMDやらNvidiaのサイトで適当にDLってきたパッケージが、どれもNG。ハードウェアが検出できにゃいとか言われる。にゃんぞ自動で検出しますよってやつでおかしいと言われるので、そういや調子悪いしにゃぁ、と勝手に納得。
が、やっぱり画面狭くて使い物ににゃらにゃいのでデバイスマネージャで見えてるハードウェアIDとかの文字列を検索かけたら、ATI時代のチップとかQUADROがHITして、DLページで手動で選んだらちゃんとドライバインストールされた。
もう刺したVGAの型番は筐体にでも貼っといてくれにゃいと・・・
というのはともかく、何年前のVGAや。大丈夫かいにゃ
バイナリを読んできて比較するだけの簡単scriptをpowershellで書いたのだが、猛烈に遅い。
で調べてみると、そもそも碌にゃ手段がにゃく、[System.Linq.Enumerable]::SequenceEqualやらにゃんやらを持ってくると一撃で比較できるよ、とあるのだが、これforで回すのと変わらんくらい遅い。
ちにゃみにASCII文字列化させたほうが早い。
で、ハッシュ計算して比較したら圧倒的に早かったんだが、どういうことにゃのか。
やはりpythonかにゃにかで作るべきだったか・・・