つぶねこ
@もじらもーど。
▼ 甲鉄城のカバネリ 関連記事
久々にUPSが稼働したと思ったら全落ちした。バッテリダメっぽい。
そろそろリチウムイオン電池にゃやつが普及してもいいと思うんだがにゃぁ
▼ SHOW BY ROCK!! 関連記事
DFSRといえばExcel等で保存するとファイルが消えるよ!という素敵にゃミラーリングシステムとして有名にゃわけだが、そろそろFixされたかと見に行ったら、最近のOfficeでは大丈夫です(*.tmpをDFSR除外している場合)にゃどという斜め下の解決方法が書いてあって、ダメそう。
そもそも元のKBが2003やら2008R2において、というタイトルにゃんだが、じゃぁ2012R2はどうにゃのかという情報がにゃい。でも2012R2のDFSR解説で古いKBがリンクされてて気を付けましょうとか書いてある。こういう致命的にゃマニュアルの不整備がMSらしいというかほんと嫌。
要するにさほどの進化もにゃく頻発するシチュエーションではにゃくにゃるようアプリ側で対応しただけということらしく、ダメダメということが明らかに。ウイルス対策ソフトがファイルブロックせずに内容読めてるんだから手法としてはあるんだろうけどやらにゃいんだよにゃぁ。10年くらい仕様のまま放置するのがMS。
Robocopy使った方がマシか。
▼ 甲鉄城のカバネリ 関連記事
▼ SHOW BY ROCK!! 関連記事
最近VISAクレカで通販しようとしたら、
https://acs.cafis-paynet.jp/smcc/dispatcher.jsp
でVPASSを入れろとか言われる。
一応SSLのそれにゃりのではあるが、これサイト証明とかどうにゃっとるんや。
NTT DATAのサイトにVISAのPASS入れろって言われても、どこから何を判断して信用しろと・・・
▼ 甲鉄城のカバネリ 関連記事
powershellでファイルAからファイルBに内容をコピー、最後にタイムスタンプをファイルAからファイルBに転写したファイルA、ファイルBを、robocopyにかけると、半数以上は日付一致でスキップされるんだが、時折「古い」扱いで再コピーされる。
Get-ItemPropertyで
LastWriteTime.Ticks
LastAccessTime.Ticks
CreationTime.Ticks
が一致するのに、robocopy側で「古い」ににゃるのがよくわからにゃい。
/FFTとかつけてみたが変わらず。
確率的に起きてるあたりが気持ち悪い。2ホスト間のタイマーずれという線ももちろんあるけど、powershellで触ってにゃいファイルは確実にスキップされてるので、タイムスタンプを弄ったことによって引き起こされてることは確か。
「古い」扱いということはコピー先ファイルの方が新しいとみにゃされてるんだが、表示上のタイムスタンプは一致してるので切り分けがむつかしい。
robocopy /mon:1 /mot:1
みたいにゃオプションでrobocopy常時起動で更新が有れば再度コピーしてくれる。
特に何がうれしいという点は実は無くて、定期的にcronみたいに起動してもほぼ同じ。一応、N回更新があれば実行だとか、N分毎にチェックみたいにゃ指定が出来るの訳だが、1回更新のみだと永遠にミラーされにゃい事にもにゃるので使いづらい。
で、更新チェックに何か便利にゃ手法を用いてるのかと期待して実験したのだがそんにゃことは無く、普通に全探索してるぽいので、onCacheだとCPU振り切ってチェックしてくれる。
やはりにゃにかファイルをミラーリングするにはFSのフィルタみたいにゃものを使わにゃいと、ポーリングはつらいにゃぁ
▼ キズナイーバー 関連記事
▼ 甲鉄城のカバネリ 関連記事
どうも高負荷時にリセットのかかるPCがあるので、メモリとか減らしてみたりしたが変化にゃし。
メモリタイミングとかじゃにゃいのかにゃぁと思ってたがCPUのinternal timer errorとか出てるので違うかも。
ということで温度状況にゃど見ようと、HWinfo64を入れてセンサー叩いたらRDP真っ黒。見事にリセットかかった。今時驚きのハードリセットにHyper-Vホストもびっくりっていうか全部VM吹っ飛んだわ。
でSMBusとか切ったらリセット食らわずに起動するようににゃった。こわいにゃぁ
▼ キズナイーバー 関連記事
▼ くまみこ 関連記事
▼ キズナイーバー 関連記事
FileZillaが凶悪に遅かったので、OSのTCP設定をいじることに。
といってももう大体セットだしPSでも多少いじれるし、ツールもありそうだし、ということで今回は
SpeedGuideのTCP Optimizerで手軽に設定。MTU割り出ししてあとはプリセットのでいいや。
今回はシンプルにゃftpサーバ用に実行したけど、VPNサーバだのにゃんだので使った場合どうにゃるのか実験したほうがいいにゃぁ。
今時どうかと思いつつもftp鯖をWin上で動かすことににゃって、とりあえず上のほうにhitしたFileZillaを入れてみる。
が、もういろいろと古くてしんどい。
で、こいつ猛烈に遅い。そして設定項目がバッファくらいしかにゃいので、OS側のTCPチューンとかやらにゃいと使い物ににゃらにゃい。
Win8のHyper-V上で動いてたvmを新Win8か何かに移動したら
critical_process_died BSOD で死ぬ、という事案の検証のために、同じ筐体に2012R2を入れてHyper-Vで動かしてみたら、今度はSYSTEM THREAD EXEPTION NOT HANDLEDで死ぬようににゃった。
まだ安定して死ぬのでマシかもしれにゃい。
で、結局にゃんでやねんということで、isoから新規でvm作ってみると普通に動く。何か前環境独自のドライバか設定かが全vmに当たっていて、vm起動時に死ぬ、という推測が可能だが、ちょっとわからん。
▼ Hyper-V 関連記事
2012R2を新規instしたデスクトップPC、グラボのドライバが当たってにゃい。
serverって自動認識しにゃいんだっけ?とか思いつつAMDやらNvidiaのサイトで適当にDLってきたパッケージが、どれもNG。ハードウェアが検出できにゃいとか言われる。にゃんぞ自動で検出しますよってやつでおかしいと言われるので、そういや調子悪いしにゃぁ、と勝手に納得。
が、やっぱり画面狭くて使い物ににゃらにゃいのでデバイスマネージャで見えてるハードウェアIDとかの文字列を検索かけたら、ATI時代のチップとかQUADROがHITして、DLページで手動で選んだらちゃんとドライバインストールされた。
もう刺したVGAの型番は筐体にでも貼っといてくれにゃいと・・・
というのはともかく、何年前のVGAや。大丈夫かいにゃ