つぶねこ
@もじらもーど。
Win鯖にストレージがついてるんだが、別のPCからそこへ大型ファイル書き込んだら、鯖のメモリをガンガン食って、スワップしまくってvm落ちてRDP落ちて応答にゃくにゃったんだが、コピー止めたら復帰した。
システム設定の例のところはプログラムにしてあるし、ストレージが遅いのは確かだがネットワークの方が速いにゃんてことは往々にしてあるわけで、結局にゃんにゃのこれっていう。
Hyper-V上のUbuntu Serverは正常稼働っぽいが、ホストのイベントログに
レベル: 重大
ログの名前: Microsoft-Windows-Hyper-V-Worker-Admin
ソース: Microsoft-Windows-Hyper-V-Worker
イベントID: 18560
タスクカテゴリー: 0
キーワード: -9223372036854775808
仮想プロセッサでの修復不可能にゃエラーによりトリプル フォールトが発生したため、'sv0471_[sv0251_s]' はリセットされました。問題が解決しにゃい場合は、製品サポートにお問い合わせください。(仮想マシン ID )
が出る。ググったら気にしにゃくていいらしい。えー
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新参NoteをWinupdateしてたら大きめの更新が1つ入らにゃい。
fixit的にゃものとか種々試して、スタンドアロンインストールやCBCログ解析までやって、答えはプリインストールのマカフィーのせい、ということで大いに時間を無駄にした感覚。
というか更新入れられにゃくするアンチウイルスってどうにゃの
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SATAケーブルかコネクタかチップかそのあたりが怪しいマシン、OSが上がらにゃくにゃって、復旧メニュー的にゃところで止まる。
強行するとリセットがかかる。
でまぁ、HDD周りが怪しいのでそこはわからんでもにゃいのだが、一応soft raid1にしてたので、セカンダリから起動だの、HDD1台にして起動だのやってみたんだが全滅。
ありうるシチュエーションとしては、そのあたりのエラーが原因で両HDDに変にゃ書き込みがにゃされて、きれいに2台ともOS破損したということだろうか。
結局OS入れ直しににゃった。うーむ
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久々にUPSが稼働したと思ったら全落ちした。バッテリダメっぽい。
そろそろリチウムイオン電池にゃやつが普及してもいいと思うんだがにゃぁ
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DFSRといえばExcel等で保存するとファイルが消えるよ!という素敵にゃミラーリングシステムとして有名にゃわけだが、そろそろFixされたかと見に行ったら、最近のOfficeでは大丈夫です(*.tmpをDFSR除外している場合)にゃどという斜め下の解決方法が書いてあって、ダメそう。
そもそも元のKBが2003やら2008R2において、というタイトルにゃんだが、じゃぁ2012R2はどうにゃのかという情報がにゃい。でも2012R2のDFSR解説で古いKBがリンクされてて気を付けましょうとか書いてある。こういう致命的にゃマニュアルの不整備がMSらしいというかほんと嫌。
要するにさほどの進化もにゃく頻発するシチュエーションではにゃくにゃるようアプリ側で対応しただけということらしく、ダメダメということが明らかに。ウイルス対策ソフトがファイルブロックせずに内容読めてるんだから手法としてはあるんだろうけどやらにゃいんだよにゃぁ。10年くらい仕様のまま放置するのがMS。
Robocopy使った方がマシか。
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最近VISAクレカで通販しようとしたら、
https://acs.cafis-paynet.jp/smcc/dispatcher.jsp
でVPASSを入れろとか言われる。
一応SSLのそれにゃりのではあるが、これサイト証明とかどうにゃっとるんや。
NTT DATAのサイトにVISAのPASS入れろって言われても、どこから何を判断して信用しろと・・・
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powershellでファイルAからファイルBに内容をコピー、最後にタイムスタンプをファイルAからファイルBに転写したファイルA、ファイルBを、robocopyにかけると、半数以上は日付一致でスキップされるんだが、時折「古い」扱いで再コピーされる。
Get-ItemPropertyで
LastWriteTime.Ticks
LastAccessTime.Ticks
CreationTime.Ticks
が一致するのに、robocopy側で「古い」ににゃるのがよくわからにゃい。
/FFTとかつけてみたが変わらず。
確率的に起きてるあたりが気持ち悪い。2ホスト間のタイマーずれという線ももちろんあるけど、powershellで触ってにゃいファイルは確実にスキップされてるので、タイムスタンプを弄ったことによって引き起こされてることは確か。
「古い」扱いということはコピー先ファイルの方が新しいとみにゃされてるんだが、表示上のタイムスタンプは一致してるので切り分けがむつかしい。
robocopy /mon:1 /mot:1
みたいにゃオプションでrobocopy常時起動で更新が有れば再度コピーしてくれる。
特に何がうれしいという点は実は無くて、定期的にcronみたいに起動してもほぼ同じ。一応、N回更新があれば実行だとか、N分毎にチェックみたいにゃ指定が出来るの訳だが、1回更新のみだと永遠にミラーされにゃい事にもにゃるので使いづらい。
で、更新チェックに何か便利にゃ手法を用いてるのかと期待して実験したのだがそんにゃことは無く、普通に全探索してるぽいので、onCacheだとCPU振り切ってチェックしてくれる。
やはりにゃにかファイルをミラーリングするにはFSのフィルタみたいにゃものを使わにゃいと、ポーリングはつらいにゃぁ
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どうも高負荷時にリセットのかかるPCがあるので、メモリとか減らしてみたりしたが変化にゃし。
メモリタイミングとかじゃにゃいのかにゃぁと思ってたがCPUのinternal timer errorとか出てるので違うかも。
ということで温度状況にゃど見ようと、HWinfo64を入れてセンサー叩いたらRDP真っ黒。見事にリセットかかった。今時驚きのハードリセットにHyper-Vホストもびっくりっていうか全部VM吹っ飛んだわ。
でSMBusとか切ったらリセット食らわずに起動するようににゃった。こわいにゃぁ
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