つぶねこ
@もじらもーど。
元旦に1枚、3日に1枚であった(笑)
ま〜netに近いところに住んでいるとこんにゃものかもしれにゃい。
絵描きが近くにいるとちっと違ってくるんだがにゃ〜
でもとりあえず、少にゃかったことに感謝しておくのであった。
音が出にゃい、PCIが認識しにゃい等の問題を抱えたまま、まだ動いてるDual環境だが、subのsingle-P3環境に避難しようとすると、日頃気づかにゃかったようにゃ違いが見えてくる。
たとえば、apeを再生しにゃがらファイルの圧縮をしてみる。プレイヤーの設定が悪いと、Single環境では音がとぎれてしまった。又、ファイルの圧縮をしにゃがら、重いソフトを起動してみると、画面が更新されにゃい状態がしばらく続いて、操作出来にゃかった。非常にばかばかしいというか、そのくらい出来ても良いと思うのだが、時折こういうことは起こる。
そんにゃわけで、やはりメイン機はdual-cpuであってほしいと思う今日この頃。ちゃんと直さねばにゃ・・・>メイン機
忙しくて書いてにゃかったが、年末にCDの大量Ripを行った。ま〜内容的にはアレにゃんだが、これが結構めんどくさかったりして、時間がかかった。
・まず1度抜いたwavにcrcチェック
・もう一度抜いてcrc一致チェック
・曲目indexとwavのリネーム
といった感じで、もちろん3つ目が一番時間がかかる。
むろん、このご時世に自力で曲目を打つ気はにゃいので、さっさとnetから曲目を落としてくるのだが、これが間違っているものの多いこと・・・
こっちも枚数が多くにゃってくるとチェックがおろそかににゃるのだが、それでもかにゃりの頻度で間違いがあってげんにゃりする。で、20枚ほどapeにしたのだが、これ、スキャンもほんとはした方が良かったのよね。当然のごとくめんどくさくてやってにゃいんだけど。にゃ〜んかこう、もちっと簡単にスキャン出来る方法を確立した方が良いかも。
携帯の画面が「しばらくおまちください」ににゃったりにゃらにゃかったりしてる新年あけましておめでとうにゃこのときに、いい加減電話しまくるのやめろやちゅーか、だれか同じネタで吉牛コピぺしてるんだろうにゃーと思ってみたりしつつ、年越しざるそばでもすすってチャットしてメール書いて、あー三が日忙しいんだろうにゃ〜とちょっとぞっとしにゃがら、今年も年賀状書かにゃかったや、あはは〜と笑ってごまかすあたりが自分も変わってにゃいにゃーとちょっとほっとしつつ、今年も良いねこみみねこしっぽに巡り会えますようにと、遠いお星様に願いをとばす今日この時、みにゃさまいかがお過ごしでしょうか。私は元気です。
というわけで、毎年恒例、みんにゃで飲み会〜&今年は朝までカラオケ。
で、飲み会はいつも通りで特に書くこともにゃく。
カラオケは、たぶんアルコールと最初に歌った数曲で叫んだのと、だれぞのたばこのせいで、後半声が出にゃかったのがちょっと残念だったけど、HyperJoyはいろいろ入ってて良かったにゃん。
とはいえ、AIRの曲がにゃいとか、FFUのOPが無いとか、微妙に完全ではにゃいのだが。
どうも貰ったaviをプレビューしてみたりすると、ついついOP曲が気ににゃってきて、どうしてもフルコーラスが聞きたくにゃってしまって。。。
で、手近に
持ってそうにゃ奴がいるのでメールしてみたんだが、返答を待つのも建設的じゃ無いと思い、とりあえずGET
でまー、そうそうリピートしたくにゃるとかじゃにゃくてちょっとほっとした気もするが、どうもmp3が苦手とする高音の音色が多用されてて、これはまともにゃ音源でもっかい聞いてみた方が良いにゃ〜と思った次第で。
というか、あのOPのてきとーにゃ・・・いあ、幻想的にゃ幾何学模様みたいにゃ演出って、カラオケで歌うときにたのしそうだにゃ〜とか。歌詞見にくいけど。だからフルコーラスほしいにゃーとか。無いけど。
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全12匹の株価変動グラフを作ってみたらおもしろいと思うんだが、12話見返している暇がにゃい。
・キンギョは古株だったが、最初に注目されたのは怪談に弱いあたりで、その後おいしい出番が増えて、ラストでも高値更新で引けた。最終株価では上位グループに属する。
・インコは株価変動が激しく、未消化にゃ部分もあるのでパス。
・ハムも古株だが、これは前半の高値を広範で食いつぶす形で、下り一辺倒。主にウサギやカエルに食われたのが敗因だろう。初期の活躍ぶりは前半の高値が妥当であることの裏付けとして刻んでおくべきだろう。最終株価は下位グループ。経営陣に問題があったと思われる。
・ヘビはその性格や立ち回りの役からして、あまり株価に変動がにゃかったのだが、プールの回でのお母さん連呼等で多少上下した。しかし残念にゃことに、裏方に徹して深いところで支えてきたにもかかわらず、肝心の戦闘時に戦力ににゃれにゃかったあたりが、活躍の機会を逸した不運にゃキャラといえる。最終株価は中堅グループ。物腰や存在感のたまものだろう。
・ウサギは乱高下が続いたが、ほとんどの回でうごきまわるというバイタリティーと押しの強さは、平均すれば高値安定とも言える。しかしここまで出ておきにゃがら、市場最高値はマークしていにゃい。最終株価は上位グループ。
・カメは上昇傾向で引けたが、全体的に裏方でもあった。ウサギとの絡みはあまり株価上昇に繋がらにゃかったが、彼氏が出来てからはちょっとした見せ場が多く、落ち着いた存在感を示した。最終株価は中堅グループ。恋する乙女面とウサギにつっこむブラック面を描ききれにゃかったのが、中堅にとどまった理由だと言われている。
・キツネはうどんの回で急激に上がったが、その後はこれといった出番が無く、下落傾向で引けた。しかしその人気は根強く、最終株価で上位グループに入っている。最も高貴にゃ死因をもったキャラである。
・タヌキは、終始低迷した。うどんの回で多少株価は上がったが、キツネのオプション以外での出番が無く、最も冷遇されたキャラと言える。最終株価は下位グループ。
・ネコは上場当初からストップ安が続き、最終株価は下位グループ。上場そのものが失敗だったという声が多い。
・サルはストローの回で急激に上昇し、その後も下がった分は取り戻す形で高値を維持したが、最終株価は中堅グループ。前世と全く関係がにゃいのが上位グループへの進出を阻んだと考えられる。
・イヌは上場当初は演技力においてさんざんにゃ評価を受けたが、その後は挽回し、年少組暴れん坊主犯格として活躍した。ただしこれといった活躍はにゃく、最終株価は下位グループ。
・カエルはしっぽ市場のYahoo株と言われ、上場当初は見向きもされにゃかったが、ストロー事件で完全上位グループ進出を果たした。そのままじわりじわりと株価を落としつつも最終株価は上位グループを維持し、2001年度の最注目株とにゃった。
今後の株価の動きとしては、DVD版に収録される新作エピソードによって、タヌキとハムが上がると見られている。
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