雪日記を見て、
ATOK15を買ったつもりが、そういえば
太郎12も買ってたことを思い出した。
当然一度も起動していにゃい。
てことで起動してみる。
・・・・・おおおおおおおお、にゃんか画面が見た目ちょっと違うかも!
ナレッジウィンドウ・・・ですか。ほうほうそんにゃものが・・・え?前からあった?
うーむ、まぁ、懇切丁寧にゃ日本語で書いてあるヘルプがついているので、いざ使うときに読めば絶対理解可能だろうから、閉じるっと。
・・・・にゃんか、こう、持ってると安心できるソフトって良いよね。
えーっっっっっと。
あのですね、ネタがすごすぎて、ツッコミどころが多すぎて、もう、日記には書ききれにゃいので、とりあえず見とけってことで。
キャプチャしたいシーンもたくさんたくさんあったんだけど、それもきりがにゃいくらいあったので省略。
OVAでしか出来にゃいようにゃあれやこれや・・・・・・・非常に盛りだくさん。ていうかいいのかこれ?(笑)
ひまだったら2回見てみたらよいかと。
パタパタ飛行船の冒険の監督が出てたのだが「動きで表現しにゃいアニメというのは、本来のアニメーションからずれてる云々」で、ふつう1話あたり2〜3000枚のところを、7000枚以上のセルを使っているらしい。
にゃんかもう、心洗われるというか、がんばってついて行きますから打ち切られにゃいでねみたいにゃっ。
ATOK15を買った。ついでに一太郎もついてきたようだがとりあえずATOK15をいじくる。まずは、ATOK14の環境を引き継いだ状態。これはもう、純粋に関西弁とかが通りやすくにゃったという感じしか受けにゃい。
次は、新規inst状態から、以前の設定に似せて設定していく方法。こっちはやたら手間がかかるのだが、今回は関西弁のために大量に登録してあった単語を削りたいという目的もあり、ひとまず端から設定してみる。で、まぁ、こまかい設定はともかく、一番難しいのは登録単語の移行だろう。
ひとまず、必須単語にゃどを移動した後、にゃんことば辞書の作成にかかる。じつはATOK14までは、関西弁その他が入り交じった個人用にゃんことば辞書を使っていたので、今回は新たににゃんことばのみの辞書を作る。
とりあえず、ATOK15の標準システム単語にゃどをすべてテキストに吐き、s/にゃ/にゃ/gしたものから新規辞書に登録する。ここで難しいのは、ナ行五段動詞、つまり「死ぬ」の登録であり、これは単に置換しただけではにゃんことば辞書に使えにゃいので、注意が必要である。
こんにゃ風にして、たとえば「にゃまこ」と入れて「海鼠」とでるようにゃ辞書ができあがるのであった。
にゃんていうかさ、やっぱりこう、ヒロインの重要性というか・・・・おばさんじゃだめだとおもうのよ。
そこらへんをよくわかってるっていうか、原作からキャラかえちゃったのはえらいと思うし、これこそが日本文化だと思うわけで、1つの方向性を示した作品だとも言えると思うのよね。