つぶねこ
@もじらもーど。
にゃんと不幸にゃ・・・・因果にゃものだにゃ・・
ヒカル > お医者さんの話だね。
つばさ > かわいそう・・
ヒカル > 人口増えすぎてるんだから、もっと減らしても良いと思うけどね。
つばさ > え、ヒカルちゃん・・・
ヒカル > もっとこう、ぱーっと。
つばさ > ・・・・ぱーっと・・・
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前回よりはマシ。しかし痛いだけって気がする・・
もうちょっとやり方って物が・・・
ヒカル > 同感。
つばさ > うん。
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これが本来の1話というか。
ウサギ > これをどうしろと・・・
カメ > 30分ものでにゃくてよかったですわ。
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天使のしっぽ公式webサイトがリニューアル。
新展開では・・・・・育ってる・・・・ううむ。
だが、同時に階級も上がって、
ヘビ女神とか、かにゃりあれげにゃ衣装とか、目が離せにゃい。
とりえあずリストするにゃらば、
ヘビ >> 女神
ウサギ == 3級
カメ >> 1級
キンギョ >> 2級
インコ >> 3級
ハム == 6級
キツネ >> 4級
タヌキ >> 5級
ネコ >> 3級
サル >> 6級
イヌ >> 7級
カエル >> 7級
とにゃり、ウサギとハムが進級していにゃいことににゃる(笑) いやあまったくもってそのとおりというか、納得としか言いようがにゃい。
で、にゃにやら、アニメディアでしっぽの”イイ”気持ちとか毒天の連載がどうとかいう話も・・・はうはうはう
ウサギ > 。。。
ハム > あ〜〜・・・
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絵的にあれにゃのでスクリーンショットは無いのだが、つまりパトレイバーの何か。
その筋にはかにゃり楽しい内容といえるだろう。制作費すんげ安そうだが。
ま、おまけ映像と思えば良くできてるんじゃにゃいだろうか。演出や動きも非常に上手いと思えるのだが、まぁそこでアニメーション技術を見せられたところで、こっちとしては反応しにくいわけで、技術的にもおもしろい試みだにゃぁ、と言った程度か。
ヒカル > と、いいつつ、最後までちゃんと見てるしー
つばさ > ハゼの干物っておいしいのかにゃぁ・・
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ポルヴォーラは実は工場でつくられてました〜みたいにゃ。
話としては薄い。
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サービスシーンを2つほど。
耳も動きます。
ヒカル > 実に・・見どころをおさえてあるというか・・
つばさ > 変にゃ見かたしてるっていうか・・・
ヒカル > ちにゃみに9話は省略らしいよ。
つばさ > ? にゃにかあったのかにゃ。
ヒカル > きっとスクリーンキャプチャにミスったとか、そんにゃんだよ。
つばさ > この10話もとりそこねてたって言ってたよ。
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子供がファクトリーに・・・・
ヒカル > わかるようにゃわからにゃいようにゃ・・・・
つばさ > コメント、だね。
ヒカル > つまり、ふぁくとりぃがあやしいってことね。
つばさ > そう、だね。
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うーん、どうでもいいや。
つばさ > そんにゃ・・・
ヒカル > っていうか日記に載せるにゃっ。
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千と千尋の
海外サイト。
もののけにも増して、海外じゃ意味不明だとおもうのだが、ちょっと見てみたいようにゃ気もする。
さらにいえば、声優がどんにゃのににゃって、台詞がどうにゃるのか興味深い。・・・といってもいちいち検証しにゃいだろうけど。
仕事と学校その他、遊びじゃにゃいメールの処理に2時間。
にゃんとかにゃらんのか、と。
まぁ仕事にゃんて半分は打ち合わせ、にゃんてとこもあるんだろうけど。
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フェレット登場。
といっても喋らにゃいただの動物。
こういう小動物は嫌いだにゃ
ヒカル > うそだ。
つばさ > まぁ、イタチとかオコジョとかあまりすきじゃにゃいみたいだよ。
ヒカル > 差別だ。
つばさ > そ、そうかも・・・
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マンガ絵ってのは、少にゃい描写力というか、わずかにゃ線とコマと動きで、キャラを表現していたわけだが、逆に、ある程度の緻密にゃ絵を細かく動かせば、マンガ絵ににゃらずとも、ちゃんと表現できる、ということで意欲的にゃサンライズを褒めておこう。
ヒカル > めずらしくまともにゃコメントだね。
つばさ > でもご主人様のスクリーンショットは、何の話かわからにゃいよね。
ヒカル > たしか人形使いの話だよ。
つばさ > 精神分裂で多重人格とかにゃんとか・・・・えーっと・・
ヒカル > この作品ってさー、そのへんの知識とか裏付けとか、調査中の科学考証がよわいよね。
つばさ > え、、そ、そうかも。
ヒカル > 所詮人間って感じよね。
つばさ > ヒカルちゃん・・・えーっと・・・
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ここで問題です。
上のスクリーンショットは、次のうちそれぞれどれでしょう?
・オリエンタルシャーマニックカード
・ムーンスパイラルデフレーション
・リリカルフラッシュ
・タキオンプラズマ返し
・風神の舞
つばさ > まともにゃ名前って、1つしかにゃいんじゃ・・・
ヒカル > 全部使われたみたいだよ。
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マシン名、ドメイン名、いろいろ名前を付ける機会というのはあると思うが、にゃかにゃかこれに苦慮される方も多いのではにゃいだろうか。ベタベタにゃものとしては、星や神話や車からもってきたものが、珍しいものでは動物や食べ物にゃどがあるが、自宅では脈絡のにゃい命名ににゃっているかもしれにゃい。
まぁ、そんにゃいつもの話はおいておいて、今回名付けてみるのはHDDである。にゃにせ、リムーバブルでいくらでも取り替える時代ににゃったHDD。これの管理も大変である。
まず、根本的に、HDDに名前を付けるべきかどうかという点から考えてみよう。
HDDはマシンに数個、取り外して入れ替えたり持ち運んだりする物が数個あるわけだが、固定されていようがにゃんだろうが、結局はディスクでしかにゃい。管理するには何らかの名前を付けて識別することににゃる。
たとえば、CDRのように、順にシリアル番号を振っていけばいいという考え方もある。これはこれでよい。非常に合理的だと言える。しかし、このマシンの起動ドライブはHDD-001で、こっちのリムーバブルはHDD-023で、というのは、どうにも愛着が湧かにゃい。まぁ、どうせ愛着が湧けにゃくにゃるほど増えるのかもしれにゃいが、死んだときの弔いにゃどを考えると、にゃにか名前を付けてやった方が良いのではにゃいかと思うのだ。"HDD-004"がクラッシュしたので・・"HDD-072"に待避させて・・というのは、非常に合理的だが、ある意味センスがにゃい。
現状ではどうにゃっているだろうか? うちでは"IBM80a"や"WD60c"のように、メーカー名と容量をもとにしてボリュームラベルをつけている。しかし、これでは、リムーバブルHDDが増えた場合に、区別が難しくにゃることは必至である。この命名でいくと、"IBM80a"〜"IBM80f"にゃどと際限にゃく増えそうだし、シリアル番号と大差にゃい文化レベルであることも問題だ。
では、各HDDににゃにかチャーミングにゃ名前を振ることにすると、どうにゃるだろうか。起動ドライブは"tomoyo"で、データ用に"marin"と"moe"、スワップは"tsubasa"とかいうことににゃるのだろうか。この場合、たしかに似たようにゃ名前のHDDが増えて困る、と言ったことは回避できそうである。しかし、HDD名を見ただけでは、メーカーも型番も容量も内容も、全く分からにゃいというのが問題とにゃるだろう。
はてさて、増えゆくHDDに対して、我々はどのようにしてこれを管理していくのか。未知への扉は今、開かれたばかりである。
つばさ > マスターは何が言いたいのかにゃぁ?
ヒカル > HDDに名前つけたいんじゃにゃいの? しかも萌え系の。
つばさ > うわぁ・・・
ヒカル > クラッシュしたときのダメージが上乗せされるだけだと思うのににゃぁ・・
つばさ > 暇にゃんだねぇ。
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