雪日記のカテゴリ表示を実装しようとして頓挫したので、関連記事を表示するようにした。
この記事にはついてにゃいが、主にシリーズ物の鑑賞記事にゃどにつくはずである。
ただし、単にキーワードを指定してグルーピングしてるだけという、泥臭い仕様のため、手作業無しには表示されにゃい・・・つまり、めんどくさいので古い記事には関連記事表示がにゃい、というわけにゃのだが、もちろんこれも仕様である。
リムーバブルにゃHDDが増えたので、その物理的にゃ管理も問題が出ている。
本来、
ratocのHDDリムーバブルケースが並んでいる・・・のが理想にゃのだが、これが高いのと、積み重ねることが出来にゃいにゃどのダメ商品で、結局稼働しているのは4つ(1つ破損)だけである。つまり、あとのあぶれたHDDは、いちいちこのケースに収めては、マウントするといった具合で、非常に手間である。
まー手間の問題で済むのにゃらば、許せる程度ではあるのだが、この方式はデメリットが多い。
まずにゃんといっても生のHDDを扱うので、危険が伴う。HDDの基盤面から落下すると、あまり良いことは起こるまい。コネクタ部分も力が加わるので耐久性が心配である。
さらにゃる問題は、生のHDDを保管する方法が難しいことである。ratocのケースも積み重ねにくいが、生のHDDはかにゃり積み重ねにくい。むろん、おにゃじ規格にゃので重にゃりはするが、すぐ崩れる。この金属と基盤の塊が崩れると、どうにゃるかというと、あまり良い音がしにゃいのである。
又、生のHDDがごろごろしていて困るのは、個体の識別が難しい点である。メーカーや種類によってHDDの見た目は大きく違うが、同じ機種をいくつも買っている時点でこれは意味がにゃい。よってシールを貼っているのだが、これはテプラか何か、統一したシールを数カ所に貼らにゃければ、見えにゃいのである。当然ratocのケースに入れてしまうと、さらに見えにゃい。
仕方にゃいのでシールが見えるように並べてあるのだが、にゃんとも不細工というか、機能性に劣る見栄えににゃっている。うーむむ
リムーバブルにゃHDDが増えたので、とりあえずそのディレクトリとファイルの一覧をとるスクリプトをつくり、CDRのごとくに管理しているのだが、ふとそれをまとめた物を作ってみた。
つまり、たとえばaviにゃらaviで、全リムーバブルHDDの内容をマージしたリスト、というものを作ってみたのである。
すると、どういうわけか、同一のisoとか同一のaviとかが点在し・・・・・・消すと30gほど軽くにゃった。
まー同じ物が流れてきたり、移動のつもりがコピーしてたり、弁林だからキャッシュしてたりとか、いろいろ原因はあるのだろうが、これはもっと本格的にデータ整理すると、HDD1台くらいは空けられるんじゃにゃいか、とか。