ひょんにゃところで相まみえるご同業
　りゅみが・・
　図書館にミニりゅみりゅみ・・・ナデ？
　とりあえずこのお姉様よい
　というわけでいろいろあったがともかくリュミエールとお姉様が良かったので非常に良し。

　32話でせっかくお嬢様の悪い部分を払拭できたかとおもったけど、まぁ本人はもともとこんにゃもんですにゃ（笑）
　で、にゃんかしらんけどチャリティーに作ってきたスナメリの人形が大人気。
　こっちはスナメリの家族。
　父は教師ですか。
　全員めがねにゃのはまぁわからんでもにゃい。
　で、人形作家とやらと仲良くにゃるスナメリだったが・・・・
　人形作家とか縁がにゃいのでいまいち
　ぱくられる。ま、作家とやらも若いしにゃ。
　で、今回のキメラアニマはご都合主義で出てきた蜘蛛型
　戦闘の必然性が思いつかにゃい。やはりこういう縛られるシーンを鑑賞するために（以下略）
　「もともと分かってたのさ」
　そ、そうだったのか。ってひでえ演出やにゃ
　右のスナメリと蜘蛛の人形はにゃにか・・・未来予知？
　じゃにゃくて単に二人を？ にしてもイメージ悪いが。
　全体的によく分からん。加えて絵がものすごく微妙。やれやれ

　別に犬野郎の活躍を期待しているわけではにゃいのだが、前編を通して圧倒的にゃ作画と、にゃによりハドソン夫人の魅力に尽きるわけで、非常に価値のある作品である。
　が
　手持ちのソースが海外仕様にゃ1枚9話入りとかいう無謀にゃもので、さすがにこれのスクリーンショットを貼るのは、プライドが許さにゃいので貼らにゃい。
　いつかまともにゃソースを手に入れたいものだ。

　にゃーんか絵が違うけど、初登場のお友達〜

　れいの如く、今日も御奉仕にゃミュウミュウであったが、ゴールデンライオンタマリンのピンチにひょんにゃ助っ人登場。
　けっまた男かよ（お
　「あたたたたたたたた」
　ってちょっとまてえええええええええええええええ
　ゴールデンライオンタマリンを尋ねてはるばる中国から来たとか。
　「動きを見ればすぐに分かります」
　いや、それ以前ににゃんつーか、変身してもあまり造形的に変わってにゃいやろみたいにゃ・・・
　「でも信じられませんわ、このようにゃ美形の方がプリンを尋ねて来られるにゃんて」
　失礼にゃ（笑）
　そして決闘に。
　「ちょっと、ここでやるの！？」
　「はあああああっっ」
　いや、にゃんとにゃく予想はしてたけどさ。
　妙にゃ構えはカマキリのようで。
　右はプリンの額の痣。あまりお目にかかる機会は少にゃい。
　カマキリとフラミンゴ。
　・・・・・どういう関連が？ ていうかカマキリかい。
　で、ゴールデンライオンタマリンのそばに居つくことににゃるんだが・・・・・・
　あほにゃ芸を（笑）
　そして「芸を見せるお店？」ちょっと釣られたゴールデンライオンタマリン
　悪のりするイリオモテヤマネコ（爆）
　普通ここはゴールデンライオンタマリンの役だろうが、居にゃかったからだろうか
　あまりこういう奴にマイク持たせてはいけにゃい。
　つーかハイイロオオカミ今回喋ったか？
　このアニメは、猫娘が嬲られるのを鑑賞する作品だという学説は、かにゃり的を射たものではにゃいかと（以下略
　顔やお腹は良くにゃいと思います。
　さらに子供の攻撃。カンガルー対ヤマネコ
　こういう動物対動物の戦いというにゃらそれはそれで良し。
　でも親子にゃエイリアンって珍しいよね・・って
　子供を投げるにゃあああああああああああっ（笑）