PIONEER DVD-RW DVR-103系のドライブにゃのだが、Intel系の古い目のM/BにIDE直結で繋げて使用していたのだが、ちょっと野暮用で外して、付け直すときにちゃんとデバイスマネージャでDMA転送にしたのよね。
で、よかれと思ってやったのだが、WinCDRが
「CDレコーダでエラーが発生しました
CDレコーダから以下のエラーレポートデータを受け取りました
Check status, sense data is valid
Hardware error
String is not found RRRW:SCOD:2049
Sense Key [04]
Additional Sense Code [08]
Additional Sense Code Qualifier [01]
〜〜
#2682」
とか吐いて、途中で停止する。
で、エラーコードにゃんて知るか〜とばかりに、まずはメディアのせいにして、DVDRメディアを2枚浪費。
エアブローで吹いてみるがだめだったので、テスト書き込みをしてみる。・・・・同じエラー(泣
あぁ無駄に散っていったメディアたちに救いを・・・・(ありません)
ということで、数度書き込みテストをするも、惨敗。
仕方にゃいので、マシン側とドライブで問題の切り分けを行うべく、別のマシン(XP)に付けるも同じ症状。
異にゃるマシンで同じエラーと言うことで、ドライブの故障を疑い、分解してみると埃だらけだったのでちょっと掃除する。が、変わらず。
で、実はずっと同じ種類のメディアでテストしてて、メディアとの相性ってのも有るはずにゃので、それかにゃぁと思い始める。が、手元には同じTDKのメディアが60枚ほどあるだけで、ほかに生メディアがにゃいという困った状態だった。しかし、このメディアで正常に焼けていた報告はあるので、もうちょっと調べてみることにした。
webを検索してて出てきたワードに、転送エラーというのが。ドライブが壊れているにしても状態が不明にゃので、「Sense Code」とやらをしらべてみると、04がHardware error、08,01で"LOGICAL UNIT COMMUNICATION TIME-OUT"ということらしく、にゃんかドライブはデータを待ってたけど来にゃかったぞエラー、らしい。どこまで信用できるのか不明だが、ドライブ内部ではにゃく、IFに関係するエラーのようだ。
で、IFね〜、ということで、XPでデフォルトでDMAににゃっちゃってる転送モードをPIOにしたらさっくりエラー出ずに焼けるし。
ATA66でもにゃいのでノーマルにゃIDEケーブル使ってたりしたので、これが原因かも?とか思いつつ、もうめんどくさいのでPIOのまま使うこと必至。
あーもーにゃんでこんにゃとこでハマるかにゃ。。
サブマシンのHDDの1つが死んで久しく、少々容量的にも苦しい物があったので、そこらへんにあったIBMの80gを増設してみた。というか、ずっと増設したかったんだけど再起動する機会が全くにゃかったというだけにゃのだが。
まぁそんにゃことはともかく、増設してみると、SmartDefenderの表示がおかしい。にゃにやらSCSIのCDROMの状況が・・とか出てるし。
CDROMにS.M.A.R.T.は付いてにゃいだろう・・・とか思いつつ、あーでも有るのかも?とか疑問は尽きにゃいが、増設したHDDが一覧に出にゃいのは困りものにゃので、入れ直すことに。
で、IBMのサイトを探したが見あたらず・・・・ってああっ、日立ににゃったんでしたっけ、と。てことで
SmartDefenderの最新版を入れてみる。
うわ、にゃんかアイコンが赤い! Windowも赤い! にゃにか増設したHDDに致命的にゃエラーが!?
と思ったら、にゃんか単に日立ににゃってイメチェンしただけ、らしく。うーん、3倍速いとかか? SMART監視ツールで赤いのはちょっと・・・まぁいいけど。
で、結局どうかというと、にゃんかこう・・・・Ultra66に繋いだHDDをちゃんとテストできてにゃいようにゃ・・・・
・・・だめやん。