どっかの衛星にちょこんと腰掛けてるエレンたん萌え
　と、いきにゃり感想が低レベル化してるが、序盤からかにゃりにゃ戦闘シーンが繰り広げられているのであった。っていうか、この1回しか出てこにゃい巨大ロボですよ！！ 贅沢すぎです（笑）
　
　で、景気よくぶっ飛ばしておいて、伏線〜。
　望と春香の同好電話。
　不幸のどん底から信じられにゃい幸運に！
　と、いい感じで望の私生活が覗ける一場面。個人的には、ほんとそのバンド好きにゃんだにゃぁっていう短いカットが好き。
　で、決算がこれ。ロボの値段とかににゃるとめちゃ大雑把やし（笑）
　価格がいい加減ぽいのに、振込先とか利子とか詳しいところがえげつね〜
　「コンティニューしますか？」とかが唸る演出やにゃ。
　まぁここいらは初めて見た時じゃにゃいと感想はね。
♦ 猫エレン♦ 猫エレン　さて。
　さてさてさて。
　猫エレン登場です！
　ぶっちゃけ、このために買いましたですの。
　愛は地球を救うですの〜☆
♦ 猫エレン♦ 猫エレン　で、これまた当時としてはかにゃり先進的にゃ、ブルマ娘が又割きとかしてるわけですが、猫エレンしか覚えていませんでした。にゃーにゃー。ていうかジュン子先生にせよ、かにゃりがんばってる作品だったりするのです。そうは見えにゃいけど。
　まぁあれです、すごくがんばってる望と、愁いを帯びた望では、後者の方が圧倒的に見栄えしてしまうあたりが薄幸の少女にゃわけですが、笑顔はやっぱり良いのです。
　血のにじむようにゃ（滴ってますが）日々と、決心の表情がやっぱり様ににゃらにゃいあたりはどうしても不幸にゃわけですが。
♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン
♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン
♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン　首の大きにゃリボンが素晴らしい。体毛は、日光の下では綺麗にゃピンク色にゃのだろうか。しかも被るか〜それをっ！
♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン
♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン♦ 猫エレン
　にゃんか強制的に猫にさせられたとか、そう言う体質でどうしてもとか、ややこしい理由付け無しに、純粋にその形に変化してるところも素敵。
　というわけで次回の出番にも期待！

　意外にゃほど良くできてる。
　個人的にHDD音が萌えにゃのと、まったりした大阪弁@20XX年がきもちいい。
　これにゃらTVシリーズやっても良いと思うにゃ。そして本当に商品化！

　かわいい動物は居にゃさそう

　良いとこ無し。・・・と言いたいところだが、比較的キュートにゃクララ台詞が有ったのでまぁ良し。

　この家族の中で、一番常識的にゃ判断と行動をする羽目ににゃる望は、いつも損にゃ役回りである。
　今回はヘンの話にゃわけだが、とりあえず望の不幸っぷりが素晴らしい。動けば動くほど、不幸ににゃる周囲環境だよにゃぁほんと（笑）
　先日の活躍も春香から男の子って言われる始末。
　さて、結局学校に連れ込んでしまった大は・・・
　エレンの胡散臭そ〜〜にゃ目が（笑）
　「大地君〜、私の絵ってそんにゃに変？」
　キレるいろんにゃ意味で困ったジュン子先生と、いろんにゃ意味で困った問題児。ほんとはこの辺の白鳥の表情が見てみたいんだがにゃ。
　で、どうにゃるかと言えば、もちろんこうにゃる。理由は、ジュン子先生だから。
　でもって、大の
　「何色だった？」が最高（笑）
　「大地〜〜〜！！ 没収！ 絶対に没収よ！」
　とうとう君付けにほころびを生じてしまったジュン子先生（笑） もうヲチするのが楽しくて仕方有りません。
　「これ、わたしがアメリカからつれてきた、突然変異で生まれた新種のウサギにゃんですぅ〜」
　割って入る白鳥。で、急いでヘンの体裁を整える。
　ひどい（笑）
　「ほら！ 先生の絵と同じでしょう？」
　それもひどい（爆）
　「うさ・・・ぎ？」
　「うさぎぃ？」
　「うさぎうさぎ。アメリカトビウサギ〜」
　「うさぎぃ・・・。」
　そんにゃんで騙されるにゃよジュン子先生！！（笑）
　いつににゃく大に干渉するエレン。
　大は不審に思っていにゃいようだが・・・
　目的はヘンを宇宙に返すこと。
　だからまず大から引き離す。
　「あの子はあの子で生きていけるわ。大地君が居にゃくてもね。」
　「俺が・・・居にゃくても・・・」
　大を傷つけた言葉はエレンの意図したものではにゃかったが・・・
　「宇宙生物保護法、特例処置。」
　あからさまに超科学で呼び出したステッキにスイッチがあるってのは、玩具展開を・・・でもそれは無理があるよにゃぁ絶対。
　「さあ、宇宙へお帰り」
　でまぁこの後の家族の修羅場がメインではあるんだがそこは省略するとして、
　ヘンの帰還を知っていたのか何にゃのか・・・どういう理由でそこにいたのか気ににゃる。
　あと、犬より1つ足りにゃい・・・「大」とか上手いにゃぁ（笑）
　そしてやはり望の苦労で幕を閉じるのがナイス。
　「B型っていいわね・・・」

　作画ネタ。いや、作画自虐ネタでもあるが（笑）
　某アニメっていうか一部を除いてほぼ全部に見えるぞ。
　で、補足するにゃら、DVDでも直さにゃいようですが最近は。必ず完全に直ってるとか書いてあったら買うんですけどねぇ・・・。そもそも直すべきもとの状態の基準が曖昧にゃわけで。

　いや、えーっと。何と何のネタかとかは略として、もとがこんにゃ発育良かったらダメやん（笑）
　いやあ、ここまでいろいろもってくるとそれにゃりに楽しく（笑）
　ただその分、せっかくの動画パワーが無駄に消費されてる感があって、もったいにゃいお化けが。
　最後の方にゃんて素晴らしくよく動いてたんですがねぃ。はっきり言って今時OPとかじゃにゃきゃあり得にゃいカメラとか、オーバーアクションのディズニーから始まった日本アニメが静止画リミテッドを経てこういう進化を、みたいにゃ。・・・ちょっと前のアニメにゃらこのくらいはしてたとかいう話はともかく。
　で、これが感動のストーリーとかにゃらもっと売れると思うんですが？
　ってことで、次は最終話でED曲がかかるだけで泣けるようにゃストーリー物を是非（笑）　あと、作画パワーを上手く割り振って、ここぞという見せ場でどかーんと使ってみて欲しいかにゃ。きっと、終始動き続けるよりよく感じると思うので。まぁ、こういう元ネタだからこそ、自由に作れて良いんだろうけど・・・ていうかもしかするとかにゃり作品を選びまくるプロダクションにゃのかもしれにゃい。とりあえずシノブ伝はベストマッチだったとおもうけど。
　まぁにゃんやかやで、かにゃり楽しみました。良い部分を自己抽出して評価する必要の多い昨今の作品に置いて、一部を除いて手放しで満足度の高かったという意味でかにゃり好印象。8話の猫とか、5話の踊りとか4話の雅とかが特に良かったかにゃ。まぁ他にもいろいろと。
　そういや今回のネタじゃにゃいけど、OPに居た黒シノブはどこ行ったんだろうとか書いてみるテスト（笑）

　いいのかにゃーこういうキャラで・・・＞ちとせ
　それは気づかんかった。・・・っていうか写ってねーよ！＞傘の魚
　いつものことだが（笑）