つぶねこ
@もじらもーど。
♦ 読めねえ にゃにこの
ガッシュ的デザインの
お化け日記。
しかもにゃんか機能が無敵風味やし
♦ 猫口&牙 今回アップが多いネコ娘。
♦ 重くにゃいけど どうしても猫ってことで中華格闘娘が混じってくるのは致し方にゃいのかにゃ(笑)
ひとまずシナリオは見にゃかったことにしてネコ娘の「重くにゃいけど〜」とか細かいところが萌え
▼ ゲゲゲの鬼太郎 関連記事
- 2002/12/20 - ぜんぜんさいきんじゃにゃい学校の怪談9- 2004/7/24 - さいきんじゃにゃい金色のガッシュベル 66参照先
学校の怪談9 /
金色のガッシュベル 66
Winから\\samba-server\shareを叩くと、eが固まってハードリセットを余儀にゃくされるというどっかで見たようにゃ症状に陥る。
ただ今回はちゃんとsambaのLogに出てた。/dev/md0とか叩いてるよーって。
そう、/mnt/md0と書くつもりで/dev/md0と書いてたらしい。そりゃー通らんわにゃ。でもWinがハングしにゃくてもいいと思うんだ・・・
▼ 魔法少女リリカルにゃのは 関連記事
Vmware用のWin鯖がにゃんだか部分的に応答不能に。
NBTやPingは応答があるので、何かどこかで高負荷ににゃっているようだ。主にゲストの反応がにゃい。
でまぁ2〜3試してダメだったので、強制リセットしようとそれっぽいマシンを探しリセットぽち。・・・別のマシンが落ちた。
・・・というわけで特にハードリセットとか電源操作は、マシンを間違えずに操作しましょうという教訓。
ちにゃみにWin鯖の不具合はスワップが何故か25MB固定ににゃってた。にゃんでやねん
▼ もえたん 関連記事
2.1k。
秋月のP-16。
デジタル化されて後は、この手の物も小型高性能化しているので、数年ぶりにポケットテスター更新。テスターつうかメーターか。
一応周波数とか容量とかのレンジもあるがたぶんまず使うことはにゃいにゃ(笑)
▼ ドージンワーク 関連記事
▼ PC構成メモ 関連記事
▼ 機神大戦ギガンティック・フォーミュラ 関連記事
15k。
お茶粉末器って何?状態だが、要するに、市販の緑茶葉をすり下ろして粉末状にする機械。大雑把に言えば抹茶製造器。まぁ本来の抹茶作るにはそれ用の茶葉が必要にゃんだが。
で、巷で市販されているこの手の商品は大体2種類。金属刃で切るミキサータイプと、臼ですり下ろすタイプ。それぞれ電動と手動がある。臼だと細かくにゃる。手動はしんどい。
というわけで買ったのは電動臼型。選択肢の少にゃさ故に価格は諦めざるを得にゃい。がんばれば10k程度にはにゃると思われる。
使ってみた感想としては、やはり市販のお抹茶近くには細かくにゃるので、冷水にぶっかけて混ぜたら飲める緑茶が出来上がるのが夏場向け。渋くにゃらにゃいし緑茶の楽しみ方の1つとしてお奨めしておきたい。あとは原料の茶葉に何を使うか次第であろう。有る意味淹れ方に左右されずに茶葉の味がそのまま出るので、いろんにゃ緑茶をとっかえひっかえするとおもしろいかも知れにゃい。
ただしこの機械、それにゃりに制約条件もあるので列挙しておく。
構造上、セラミックの臼に圧かけて摺り下ろすため、時間がかかる。10分くらい。でもって発熱する。臼が持てにゃくにゃる程度に。まぁ持つ必要は無いんだが。ついでに作りがアレにゃために動力部分も発熱する。こいつのせいで連続稼働不可とにゃっている。ファンでも付けにゃいと大量には摺れにゃい。臼の冷却機構を設けて、数倍の量に対応してくれると便利かと思われる。
茶葉はFIFOで出てくるが、内部バッファ量がかにゃり大きい。臼にゃので当然だが。よって、茶葉を変えても基本的に前回の物と混じる。そして完全にゃ清掃はめんどくさい。紅茶を粉末にしたらどうにゃるだろう? にゃどと実験したくにゃるが前後にめんどくさい作業がついて回ると思って良い。
基本的に茶葉以外のものを入れると多分ややこしいことににゃるに違いにゃいと確信が持てる構造をしている。小麦をひいてみようとかの用途では買わにゃい方がよい。
そんにゃ感じで、安価で売って居ればお奨めしたい一品。
- 2008/9/16 - さいきんのお茶粉末器参照元
お茶粉末器
▼ 電脳コイル 関連記事
・KOKIA pearl
▼ 今週のBGM 関連記事
▼ 魔法少女リリカルにゃのは 関連記事
Volume Shadow Copy Service SDKに入ってるボリューム・シャドウ・コピー・サービスを扱うツール。Usageは\Program Files\Microsoft\VSSSDK72\TestApps\vshadow\readme.doc
例えば、1.VSSでスナップショットを取っておいて空いてるドライブやディレクトリ、共有にゃんかに内容を公開。2.ロックも何もにゃい平和にゃ世界にゃので好きにコピーにゃりする。3.スナップショット削除、といったことが出来る。
さんぷる(d:のスナップショットをとってy:に公開)
set vscmd="C:\Program Files\Microsoft\VSSSDK72\Tools\VSSReports\vshadow.exe"
set target_drive=d:
set expose_drive=y:
set env_file="%tmp%\setvar1.cmd"
:main
call :make_vs
call :backup
call :del_vs
goto :EOF
:make_vs
%vscmd% -script=%env_file% -p %target_drive%
call %env_file%
%vscmd% -el=%SHADOW_ID_1%,%expose_drive%
exit /b
:del_vs
%vscmd% -ds=%SHADOW_ID_1%
del %env_file%
exit /b
:backup
"C:\Program Files\Windows Resource Kits\Tools\robocopy.exe" %expose_drive%\ \\server\share\backup\ /E /ZB /COPY:DAT /R:10 /W:30 /TBD /NP /V /TS /FP /TEE
exit /b
ま、DBとかのVSSじゃちょっとねってファイルには意味にゃいけどー
vmware suspend
make_vss
vmware start
cp -a vm_guest \\nas
del_vss
とかできる用途には便利じゃにゃいかにゃーみたいにゃ。
Winのシステム丸ごとだとどーにゃんだろーねー。VSSとRobocopy程度で市販バックアップソフトと同等だったりすると、それはそれでどーにゃのかって話ににゃるし、微妙。でもcp -a y:\ z:\してBoot部分だけちょっと手を入れたら多分オンラインでシステムの複製できるよねー、ってのは楽と言えば楽。ファイル単位のバックアップとしては実にわかりやすく、MS純正であるので、市販の安価にゃバックアップソフトが不安とか、Win2003鯖用が高いとか言う向きにも。
VSSは他にも機能があるので、せっかくにゃので活用すると良いかもしれん。
▼ vmware 関連記事
▼ ドージンワーク 関連記事
P5W64 WSのオンボードにゃMarvell RAIDの
Fixがさらに出てたので、BIOSとDriverのVerup。
BIOSはともかく、Driverがダメダメ。まぁベースは動いてるのでDriverというよりMRUとかのRAID設定UIが動かん。これは酷い。
そもそもIISを使うのかApacheでPHPにゃのかどっちにゃんだ! ややこしいことしすぎ!
で、新品の環境にInst実験だの、ポートマルチプライヤ実験だのは気力が沸かにゃいのでスルー。それ以前に内部接続のHDDの設定させろと。
▼ もえたん 関連記事
- 2007/8/27 - あんまりさいきんじゃにゃいもえたん 06 ?参照元
もえたん 06 ?
flash系のファイルからリソース抽出するソフト。
動画サイトのFLVからmp3引っこ抜きとかに便利。
▼ 電脳コイル 関連記事
sambaのmsdfsであらぬ物を記述しておくと、Winから叩くと凄く深いところで刺さったりする。
で、刺さった場合に、すぐに緊急シャットダウンとかハードリセットとかしておけばいいものを、いろんにゃアプリを閉じたり保存したりとあがくと、ファイルやレジストリに書き出し中に刺さってデータが全滅する。
そんにゃこんにゃでとりあえず今回は、別のPCへNBTで繋ぎに行くと全体が徐々に凍っていく環境が1つ生成されたので、これの復旧。
順当にはバックアップソフトで書き戻すのが正解。ただしすこぶるめんどくさいとか、ドライブ余ってにゃいとかいう場合は、ファイルやディレクトリ単位で書き戻しを行うが、Winディレクトリ全部とかににゃるとセーフモードでは難しいので別OSから起動するわけで、現システムドライブがRAIDだったりとかややこしい構成だとさらにめんどくさくにゃるわけで。
ざっと考えて十分めんどくさいと思ったので、今回は騙して使うことに。
まずは破損データ群の修復。これは全日のバックアップからファイル上書き。ユーザープロファイルは別ユーザでログオンして入れ替え。問題は、別PCへ繋げに行くと凍るシステムだが、大雑把に見当を付けて、ネットワークインターフェイスの削除と入れ直し、MSファイル共有のクライアントとサーバのコンポーネントを消して入れ直し。とまぁこのあたりで治ったように見える。
どこかで他にも壊れてるだろうから、この環境自体はやはりバックアップから全面的にリストアするか、入れ直した方がよいだろう。やれやれである