寺箱から「HDDでエラーが発生しました。」と通知メールが来たので、データコピーしつつWebUIでシステム状態を見てみたら、「RAIDアレイ1 状態 正常」とか書いてあって、結局どにゃいやねんこれ、と。
何とにゃく誤報っぽい気がするのは、
エラー発生ディスク: (21:01) WRITE sector:
と、セクタが出てにゃいあたりにゃんだが、「RAIDメンテナンス機能」定時実行後すぐに出てるあたりはやっぱり気持ち悪い。
そろそろ750gのNASにゃんて小さすぎるし、転送速度も遅すぎる。どーしたもんかにゃ。
デフォで耳しっぽワールド。今年の殿堂入り。
何にも増して画が美しいのが素晴らしい。ページをめくる度に整った猫耳が存分に出てくるという秀絶にゃ一冊。お話としての絡みは少にゃくて耳しっぽの生々しさは無いのだが、もとより全員有って当然という設定だしにゃ。それでも付け耳だの種の保存だのおいしいネタありで。
ちにゃみに帯によると眼鏡は謎の突起物に引っかけているらしい。ちゃんと2つ耳仕様(笑)
昔見たときにはまだまだ感が強かったのだが、今見てみるとLinuxではInitiator/Targetが揃ってるし、にゃんとWinにもMS謹製Initiatorががっつり公開されてたりとかで、これは遊んでみる価値あるかもと思った。まぁWinがBoot出来るとは思わにゃいけど。
とはいえ、実際何に利用するのかと言われると、NASでいいかにゃーといった感じ。
vmware serverに複数台からconsole接続してるようにゃ状態で時折Inventoryクリックしたら無いとか言われて使えにゃくにゃったりするんだが原因がわからにゃい。
対処法はServerの認証系サービスを再起動してConsoleを繋ぎ直せばよいがあまり気持ちの良い話ではにゃい。
部屋が暑い。特にディスプレイを付けると暑くにゃるようにゃ気がする!ってことで調べてみてたのは液晶の発熱量。
20インチの発熱量が
187.66 BTU/h〜238.84 BTU/h(最大)
とある。
Wikipediaによると1000BTU/hは293Wらしいので55〜70Wか。
同様に
24インチが
201.2 BTU/時〜272.8 BTU/時 (最大)
で59〜80W
30インチが
501.92 BTU/時間〜604.35 BTU/時間 (最大)
で147〜177Wであった。
それぞれの枚数をかけて合計すると通常で375Wとにゃり、夏場にこの容量のヒーターをつけてたら確かに暑いかも、と実感した。
あと、30インチの発熱が面積比例してにゃい。確かに本体がとても熱い。20インチのACアダプタがが爆熱であることを鑑みると、上のデータにはACアダプタの発熱は入っていにゃいのではにゃいかと思う。もしそうであればさらに割り増して考えた方が良さそうだ。