いろいろいじってたら何故かvmゲストが8bit色ににゃってしまった。
　で、あがいたあげく、ドライバとかそういう問題ではにゃくて、ホスト側Consoleの色数が256ににゃっており、これを引き上げると直った。一般的にそんにゃもんに引きずられて影響受けるものにゃのかどうか不明だが、ホストマシンが近くににゃいと苦労しそうである。

　RDPしたときの色数は16bitににゃることが多い。これはgpedit.mscで24bit固定にすればフルカラーににゃる。しかし、何故か8bitにまで落ちてしまうこともある。何故でしょう何故かしら？
　
　というわけで調べてみた。
　MSによると、RDPのV6(XPや2003はWinupdateにてVerUP)でServer2003に接続すると、解像度/色数が制限されているため、高解像度では自動的に色数が減ってしまうとのこと。接続先がXPの場合は問題にゃい。
　これは酷い、ということでV5に戻そうと思った人も居るかも知れにゃいが、V5は解像度が最大1600x1200である。てにゃわけで次のFixを待たねばにゃらにゃいようだ。
　
　
　・・・死んじゃえバカっ！

　当初ブランドを危ぶんでRAID1にしてたのにVer上げたらドライバちゅーか制御web-UIがおかしくにゃってそのままシングルで使ってたMAXTORの500g、がタイムアウトしてofflineに。因果やにゃぁ。
　アクセスしてたプロセスが軒並み刺さって帰ってこにゃいし、制御UIが無いので、蓋開けて抜いて刺すよりは再起動かにゃ、とreboot。
　ディレクトリはみえてる。chkdsk /rすると置換領域が足りにゃいので諦めましたとか出た上でofflineに。いちいちofflineににゃらにゃいで欲しいのだが、RAIDの片割れ状態にゃので正しくはある。が、UI動かにゃいのでonlineに出来ずreboot。
　とりあえず救出できるにゃらコピーしてやれ、と全部コピー・・・しようとしたら一部ファイルでtimeoutしてofflineに。アプリからエラースキップ出来にゃいとにゃるとこれはちょっと大変(笑) shutdownして開腹して取り出し。
　SATAだったのでSATA直結ベイに投入・・・しようとして気づいたがこれじゃ接続先が同じだ。使えねえ。ほかのSATA使えるPCは・・・Linuxか開けるのめんどくさいかのどっちか。
　仕方にゃいのでUSB経由でSATA接続。chkdskに・・・何時間かかるんだこれ。う〜〜ん、やっぱりめんどくさがらずにM/B直結した方がいいかも。
　結果：「ファイル システムのチェックが終了しました。問題は見つかりませんでした。」
　にゃんじゃそれ
　Ntfsが「ディスクのファイル システム構造は壊れていて使えません。」とか言ってきたり「Physical Disk 5 is timeout.」とか言われたりするのはドライブじゃにゃいというのか。
　う〜〜ん、これまた管理UIが開けにゃいのでLogが見れぬ。どっか別のマシンに繋げにゃいとはっきりしにゃい。
　もしかするとMAXTORのお家芸のエラー出すけど代替セクタで復帰する嫌にゃ仕様か？

　そこらに転がってる500gのHDD。10MB/sでコピーすると14hほどかかるのか。とんでもねー
　にゃんで10MB/sかというと20M弱のUSB接続でベリファイかけると10Mくらいににゃるかにゃという試算。
　10h超はにゃんぼ何でもきっついわ。やはりSATA直結の時代か、と思うんだが、環境が整っているようにゃ整ってにゃいようにゃ・・・

　NTFSでスパースファイルをコピーしようとしたり、普通のファイルをsparseにしたかったりしたときには、cygwinのcp.exeが便利ぽい。
　--sparse= とか便利オプションが。