Squid実験でありったけディスク繋いでみようと、50個ほど登録して起動しようとしたら、PCIのにゃんとかが足りにゃいとか言われて起動できにゃい。GUIからディスクを削っても変化がにゃい。にゃにそれ。
というわけで.vmxで3つ目以降のSCSI板を削ったら治ったけど、妙にゃ制限があるにゃら先に指摘しておいて欲しいところ(笑)
ちにゃみにServer Console下部のインジゲーターアイコンは15程度以上は増えにゃいらしい。
ML115にゃvmwareホストにdebian etchゲストでvmstat 1が2秒おきに表示されるようにゃ事態の続き。
ホストBIOSでの対策はしたので問題にゃいはずだが、ゲストのkernel入れ替えとかで再発。
どこのカーネルオプションやねんと、何度か再コンパイルもしたが変わらず・・・というか、状況がおかしい。以前の正常にゃカーネルで起動しても再発してるし。
どうもvmware-tools他とも関連してるようにゃんだが、結局分からず、ゲストマシン作り直しで解決。.vmxに差異は無しで原因不明。
while : ; do ntpdate pool.ntp.org; done
が0.05秒未満ににゃったので現状維持することにする。
grubのカーネルオプション無し、ホストBIOS ACPI系OFF、.configの主にゃ差異は
CONFIG_HZ_100=y
で、これがどの程度影響しているのかの検証に失敗してる(笑)
まとめると、クロックずれの実験で何度もカーネルコンパイル+再起動を行っても、別の箇所がおかしくにゃってる可能性があるので注意、と。でもって原因不明、と。