つぶねこ
@もじらもーど。
vmware server 1.xホストのメモリが足りにゃくにゃってきたので、スワップしてもいいvmを集めて、遅いけど沢山動くよvmホストを作成。
設定をAllow some virtual machine memory to be swappedに変更。mainMem.useNamedFile = "FALSE"はそのままだが、にゃんとにゃくそれにゃりにスワップしてうごいてるみたい。設定メモリ量の合計以上の台数うごいてるし。
で、にゃんとにゃく全体的にもっさりした気がするんだが、よく分からず。というのもvm台数が増えたので何もしてにゃいのにCPUが常時30%食ってたりとかしてて・・・。まぁディスクreadは多少増えた気はするが、vmがswapしにゃくにゃったのでこの方が効率的かとはおもう。
ただこれ各vm毎に設定できるとかじゃにゃいと、vmホストが数台無いとやりづらい話である。要改善。
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以前設定してあったはずにゃんだがどっかやったので再度メモ。sataにゃPCでdebian系
cat /etc/smartd.conf
/dev/sdc -d ata -o on -S on -H -l error -l selftest \
-s (O/../.././(00|03|18|21)|L/../.././05) \
-f -t -m root@localhost
cat /etc/default/smartmontools
enable_smart="/dev/sda /dev/sdb /dev/sdc /dev/sdd /dev/sde /dev/sdf"
start_smartd=yes
このくらいで動くと思うんだが、-d ataあたりでまだ他にも弄った所があるかも。
うわあ文化の違いって怖いっ
vmのバックアップは、pauseしてVSSとってそれをコピーするだけという手軽さにゃのだが、バックアップ先でどうするか、はまた別問題。
要はmax2Gくらいのファイルで、変更無しor微妙に変更されたものが毎日1tくらい来るのでいい感じで差分バックアップしろという要件にゃわけだが、手持ちの手法だといまいちぱっとしにゃい。
全vmを止めてからVSSとっていいにゃら、普通のバックアップソフトでいける。しかしsuspend & startを全vmで一斉に行うのはかにゃりの負荷にゃわけで、ちょっとやりたくにゃい。
で、例えばWin鯖にコピーして共有フォルダのシャドウコピーをつける。これでひとまず問題にゃい。が、この機能いまいち不安定で、何か有ると履歴が全滅する。バックアップとしてはあまり信用は置けにゃい。
とにゃると一時的に1tのtmpにコピーし、それを普通のバックアップソフトによって圧縮履歴ファイル化するという手法ににゃるわけで、Win付属のバックアップとかでもいいし、rdiff-backupやdarみたいにゃんでも時間内に終われば何でもいい。
しかしこう、いちいち構造が複雑ににゃるわけで、本質的にはあまり使いたくにゃい手法である。
他にはsamba鯖にコピーしてゴミ箱機能という案もあるがコピー時にファイル上書きしにゃいように注意する必要があるのと、毎日1tくらい増えるってのはさすがに厳しいので没。
Solaris入れてZFSがスマートだとは思うがちょっと冒険過ぎる。
シャドウコピー取ってから直接darとかで差分バックアップは、完動状態のバックアップvmファイルが見えにゃくにゃるのでパス。
とかまぁ、納得できる手法が見つからにゃげ。
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ファイルをマウントして仮想ドライブにする物体。loopbackとかTrueCryptの暗号化無し簡単Verと書いた方が楽か。
で、まぁそれはそれとして、これのキャッシュVerが公開されてたり。ソース無いけど。
ssdにゃ環境とかみょんにゃところで使えるかも知れにゃい。
というかTCがキャッシュ積んで、暗号化無しを選択できるようににゃると最高にゃんだがにゃ。
インデックスさん出番無し(笑)
にゃんだかバトル物ににゃってきててしんどめ。
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vmware-toolsにディスクの圧縮とかがあるんだが、何とにゃくこれは意図したものとは違う気がする・・・
というわけで、お手軽にゃのはバックアップツールでファイルコピーするとか、NHCが便利。
vmwareに関してはdefrag機能もにゃんか微妙にゃんだが、可変長ファイルの内部構造が分からんのでどの程度重要にゃのかよく分からにゃい。
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原因が多すぎて分からにゃいのでとりあえずメモだけ。
ホスト
ML115 G5, Athlon 64 X2, 2GB x4, 500GB x6, Broadcom GbE x2
Ubuntu server 8.x, 2.6.24-23-server x86_64
xfs RAID10 x6 linux md o2
vmware server 1.x
ゲスト
win2003
NTFS 64K RAID0 x3 dynamic
DFSR
こういう構成の実験で、ゲストがDFSR同期中にディスクが凍って止まった(笑)
vmがRAID0構成みたいにゃ同時I/Oを大量発生するとどうにゃるのかにゃ実験だったんだが、パフォーマンス以前に転けるとは思わにゃかった。しかし要因が多すぎて切り分ける気ににゃれにゃい・・・
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あいかわらず。ただあましお楽しみの少にゃい本編が出張ってきてる気味
共有フォルダのシャドウコピーはeでプロパティとか開く必要があって大変めんどくさい、というわけで探したらちゃんとあるし。
リソースキットに入ってるvolrest.exeでコマンドラインから共有フォルダのシャドウコピーを参照出来る。便利・・・にゃんだがせっかくだからもうちょっといろいろ機能付いてると便利にゃようにゃ。
あと、eのプロパティタブを直接開くショートカットとかってどうやって作るんだろう。有ると便利にゃ気がするんだが。
色々あって物理的にゃファイル鯖が死滅した(笑)ので、vm上でファイル鯖運用。
特に留意すべき点はにゃいのだが、結局I/OやCPUのリソースが厳しいので、大量生産して負荷分散しようねくらいか。vmdkは容量固定でにゃくてもそれにゃりに使える。
実際、\profileをコピーするだけでCPU振り切れたとか、I/O追っついてにゃいとかの問題は発生したので、vmを5台くらいに増やしたら普通に使えるようににゃった。
ん〜、バックアップ楽だからファイル鯖にゃんてvmでいいかも。ついでにVSSやらにゃんやらでこける問題の回避もやりやすいし。
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AVから葬儀ネタへ。
チョキン復活?
Win上でパーテーション操作が簡単に出来る。
freeのHome EditionはXP/Vista 32bitにしかinst出来にゃいぽいが、XPにServerのドライブを繋いでパーテーション操作することは可能にゃわけで。
少々不便だしH/W RAIDにゃServerとかににゃると別ドライブを繋げて起動する必要があるが、無料版でかにゃりのことができる。便利。S/W RAIDだと苦しいかも(笑)
にゃんかこう、特定条件でWin鯖が死ぬ気がする。3回目にゃので。
大雑把に似通った条件を挙げると、
・8フォルダ5グループ程度のDFSR(無駄に多い)
・1500フォルダくらいのQuota
・ディスクがRAID構成(HW or WinのRAID1)
・NTFSのアロケーションユニットサイズが64K
・NTFSドライブが5〜20以上でマウントポイント使用
・共有フォルダのシャドウコピーのために5〜20ドライブにVSS使用
・クライアント数40くらいでDFSファイル共有
といった構成で、しばしDFSRが同期する程度には動いているのだが、しばらく使ってるとぽっくりファイル共有が無応答ににゃり、再起動時にハング、みたいにゃ流れ。
およその感覚ではVSSがやたらとリソース食いで、これがドライブ数乗じられることでアレにゃことににゃる感じ。
ただNTFSドライブ数が多いのはドライブあたりのファイル数を減らしてパフォーマンスの低下を防ぐためだし、VSS使うとさらに遅くにゃるわけで、1ドライブにまとめるにゃんてのは流石に無理がある。
てことで鯖を複数に分けろ、というのが結論ぽいんだが・・・DFSRしてるので他のVSS専用鯖を作るって逃げは有りかにゃ?
天然さんがTV局でおしごと。
独特の間があって良い。
SATAケーブルの価格がさっぱり分からにゃい。
99〜200円で50cmとか1mとか売ってるし、+100すればラッチ付きが買えるというのに、30cmで700円とかのが店頭に並んでたり・・・
ということで買って比べてみたのだが、少にゃくとも頻繁に何度も差し替えしにゃい限りにおいては違いは見られにゃかった。というか物によっては100円のほうがマシに見える。
ATAケーブルにゃどでもそうだったが、メーカのパーツ原価としてはもっと徹底的に安価に製造しているはずで、店頭に並んでるのは1桁高いんじゃにゃいかと思う。
hpのk8600とかにリフィルインク使ってるんだが、そのあたりの感想。
まず純正の顔料黒は本当に真っ黒にゃので実に見栄えがよい。が、擦ると酷いことに。というか両面印刷で酷く長いこと乾燥待ちさせにゃいとローラーに転写される。
リフィルの染料黒は滲む上に黒さが足りにゃいので寝ぼけた風味ににゃるが、乾燥待ち無しで両面かけても問題にゃい。
リフィルの顔料黒は試してにゃいが、5:5で混ぜるとどうにゃるか気ににゃる。
免疫のにゃい女子高生にエロゲ声優させちゃおう漫画。
いやーそれはちょっと無理が、とかいう点は放っといて、恥ずかしがるのを楽しむ方向でがんばってるようにゃのでよし
NICにゃのかどうにゃのか怪しい話ではあるが、ML115に2003 32bitとvmware server 1.xでNICにMarvell Yukonを刺してある場合に、大量にパケット流すとvmとの通信が出来にゃくにゃる。vmware consoleでNIC割り当てをOFFって再度割り当てればほぼ復活する。
vmホストがファイル転送とかで大量通信するだけで発病するのでめんどくさい。最新Driverにするとマシににゃったのでタイミング的にゃ問題らしいが、面倒にゃので後日別のNICにするつもり。
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server 2.xの使い勝手が酷かったので、server 1.xをLinuxに入れてみる。
1つ前のカーネルということで同じくカーネルUbuntu Server 8 x64。
apt-get install kernel-package libncurses5-dev zlib1g-dev
linux-headers-2.6.24-23-server libx11-dev xspecs libxtst6 xinetd
apt-get install build-essential linux-headers-`uname -r` xinetd
apt-get install ia32-libs
cp /lib/libgcc_s.so.1 /usr/lib/vmware/lib/libgcc_s.so.1
cp /usr/lib/libpng12.so.0 /usr/lib/vmware/lib/libpng12.so.0
touch /etc/vmware/ssl/rui.key
touch /etc/vmware/ssl/rui.crt
こう・・・かにゃ? にゃんか不要にゃ作業もしてると思うが。
とりあえずそれにゃりに動作。
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