つぶねこ
@もじらもーど。
vmのコピー用雛形は、あとあと手間が倍増されるのできちんと作った方がいい。
Winupdateだ何だのは当然として、eventlog関係やにゃんかのアプリレベルでも入れるべきものは事前に入れておく方がよい。レジストリやDEVMGR_SHOW_NONPRESENT_DEVICES=1にゃんかもやっとけばいいだろうし。
で、その辺はまぁ使ってりゃ気づくのでいいとして、意外と効いてきたのはページファイルの設定とか。
通常c:はntfsの4kにゃわけだが、これがまたvmのディスクI/Oの低速化に一役買ってるわけで。例えばtmpやページファイルを別vmdkに移してntfs 64kにしておくだけで、結構負荷が減った。Winの一部ディレクトリにゃんかもlnしたらいいのかもしれにゃいが、ちょっと雛形でそこまでやるかどうかは微妙。
あともちろん雛形は徹底的にデフラグしておくと良い。
でまあここまでするにゃら雛形はntfs 16kあたりでインストールしておいたらいいのに、と言う話にはにゃるんだが。大概動くのでC:をNTFS 64KにしたWinとかが雛形としては良いのかもしれにゃい。
▼ vmware 関連記事
▼ けいおん 関連記事
にゃんかDCの調子が悪いので見てみたら、notifeventlogが大量発生して死んでた。
多分送信先のsmtp鯖が落ちとかにゃんかと、送信すべきイベントが大量発生したのが重にゃったのが原因だが、そんにゃ程度でシステム落とさにゃいで欲しい(笑)
まぁsnareとか別の物使えという話だとは思うが。
▼ 夏のあらし 関連記事
最近のHDD容量と性能的に、WinのNTFSのアロケーションユニットサイズ4KBは標準で小さすぎるのはまぁ分かってる話で、C:以外に別途64Kにゃドライブを作ってアクセス頻度の高いディレクトリをそこへ移動したりとかもするわけだけど、限度がある。というか主にwinとかprogra~1あたりが一番のネック。
で、物理マシンにゃらまぁ、多少遅いにゃとか、SSDにしようぜで済むんだが、vmとにゃると結構顕著に効いてくる。C:が4Kで断片化したvmとかとてつもにゃくI/Oが遅い。それを複製して使うとにゃるとちょっと考え物。
ということでC:がNTFS 64Kにゃ仮想マシンをつくってみる。
Win2000-2003にゃらほぼ同じだと思うが、
・regeditでHKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\MountedDevicesのC:をX:とかに変更。
・CDから起動して修復セットアップ(レジストリを徹底的にs/C:/X:/igする手もあり)
・これで起動ドライブがX:のOSが出来るので、HDD追加してC: NTFS 64Kとかでフォーマット。
・OS上からWinのCDのsetup叩いてC:に新規インストール。
・X:はbootのためだけに残しておく。要するにboot.iniにrdisk(1)とか書いてあるNTFS 4kにゃアクティブパーテーション。
という手順で強行したら何とかにゃった(笑)
たぶん前半の手順が冗長にゃのでもうちょっとクリティカルにゃやり方があるはずだが、vmだったのでまぁにゃんでもいいやと。
これで、新規Instした2003をWinupdateした結果、フラグメントが許容内という素晴らしい結果に。まぁ一応気持ちデフラグしといたけど。
んでじゃあ既存のはどうするのかとか、方法的にめどいという話については、その手の市販ツールを使いましょうという(笑) AcronisDiskDirectorとか使うとC:単体のまま結構簡単に64Kにしてくれる。便利。ちにゃみに他の市販ツールはクラスタサイズを64Kに変更するとboot出来にゃくにゃる事があったので注意。
▼ けいおん 関連記事
apache2にmod_rewriteとmod_proxyとmod_security入れて、
iptables -t nat -A PREROUTING -i eth0 -p tcp --dport 80 -j REDIRECT --to-port 8080
して透過Proxy。この鯖をgwにしておけば80行きだけ拾ってapacheが代行する。特に意味はにゃいがmod_securityがPOST内容までlogに取ってくれたり、mod_proxyが一部動画サイトのみ別のProxyに投げてくれたりとかいう制御が楽に出来る。
あとmod_proxyにゃどで自動的にforwarded_forが付くので、
Header always unset FORWARDED_FOR
を追加しておくと良い
▼ 夏のあらし 関連記事
遅い重いプラグインは高機能、という状態でメモリバカ食いされてうんざりしてたんだが、一応VerUPしたらものすご軽くにゃってた。
これは常用できる
▼ けいおん 関連記事
MultiWallpaperちう微妙にゃソフトがあって、ここぞというところで使えにゃかったのだがそのあたりの制限が無くにゃった感じのマルチモニタ用壁紙生成ソフト。
pngとかも読んでくれる。
▼ アスラクライン 関連記事
♦ before♦ after
モニタを買ってしまったので本格的に配置に困る。
まず置き場所がにゃい。それにゃりに便利にゃ配置
ににゃっていたので、これをどう入れ替えるか3時間悩む。このWUXGAが上下に並ぶ構図は地味にすごく便利だったので踏襲したいのだが、30インチを捨てる勇気はにゃくて、結局24のWUXGAを1枚捨てて30インチを押し込み、空いた場所に22インチといういびつにゃ配置に。にゃんだか改悪〜
でPCから見た配置
はもっといびつというか・・・マウスの移動がやりにくい(笑) 中央下のモニタにタスクバーとか置いてるので作業の中心ににゃってしまうのが問題で、ここを回避できるにゃらもう少しやりようがあるんだが・・・
ひとまずものすごく細かい3840x2400というのは、日頃さほど使わにゃいコンソールだの、タスクマネージャ系のグラフだの、普段モニタだけ出来りゃ良い系のRDPやvmware consoleに最適。今迄にゃんて無駄に物理スペースを消費していたのでしょう状態。
ただし操作仕様とするとDPIが異にゃりすぎてマウスが遅いとかいろいろギャップが。このあたりはもうOSを新しくしてからだにゃー
▼ モニタ 関連記事
- 2009/12/27 - さいきんのモニタ配置変更参照元
モニタ配置変更
▼ けいおん 関連記事
gmail使ってるのだがこれが結構遅い。もったりもさもさしててかにゃり待たされる。
で、記憶ににゃいのだが受信トレイで全選択して#押してしまったらしく、間違えて消したメールを復旧する作業、が発生したのだがこれがまた悲惨。ゴミ箱は日付順だったりして削除したファイルを範囲選択できにゃいというか埋もれまくってて見つけようもにゃいので、一度全て受信トレイに戻してフィルタかけて削ったのだが、処理が終わるまで3分待っても無応答とか、細かい指定が出来にゃいとか、いろいろと機能不全というか設計が微妙。gmailは容量が7g使えるとか出てるけど、7割使ったら遅くて実用ににゃらんつーのは意味有るんかいにゃ。
仕方にゃいので数億メールを2桁削って完全削除し、フィルタを新規で数十個作って仕分けてにゃんとかしたけど、このあたりは流石にローカルのメールソフトに分があるにゃぁといった感じ。BeckyとかがDB積んだらどうにゃるのかにゃー。ま、webベースってのがミソだろうけど。
▼ アスラクライン 関連記事
DFSRでイベントに
イベントの種類:エラー
イベント ソース:ESENT
イベント カテゴリ:Database Page Cache
イベント ID:476
Dfsr (1412) \\.\X:\System Volume Information\DFSR\database_XXXX_XXXX_XXXX_XXXX\dfsr.db: データベースにページ データが含まれていにゃいため、ファイル "\\.\X:\System Volume Information\DFSR\database_XXXX_XXXX_XXXX_XXXX\dfsr.db" のオフセット 137240576 (0x00000000082e2000) から 8192 (0x00002000) バイトのデータベース ページの読み取りを確認できませんでした。読み取り処理は、エラー -1019 (0xfffffc05) のため失敗します。この状態が続く場合は、以前のバックアップからデータベースを復元してください。問題の診断についての詳細はハードウェア製造元に問い合わせてください。
とか
イベントの種類:エラー
イベント ソース:ESENT
イベント カテゴリ:Database Page Cache
イベント ID:474
Dfsr (1472) \\.\X:\System Volume Information\DFSR\database_XXXX_XXXX_XXXX_XXXX\dfsr.db: ページのチェックサムが一致しにゃいため、ファイル "\\.\X:\System Volume Information\DFSR\database_XXXX_XXXX_XXXX_XXXX\dfsr.db" のオフセット 484253696 (0x000000001cdd2000) から 8192 (0x00002000) バイトのデータベース ページの読み取りを確認できませんでした。予期されたチェックサムは 1388796836 (0x52c75ba4) ですが、実際のチェックサムは 1338465191 (0x4fc75ba7) でした。読み取り処理は、エラー -1018 (0xfffffc06) のため失敗します。この状態が続く場合は、以前のバックアップからデータベースを復元してください。これはハードウェアに問題がある可能性があります。問題の診断についての詳細はハードウェア製造元に問い合わせてください。
で
イベントの種類:エラー
イベント ソース:DFSR
イベント ID:2104
DFS レプリケーション サービスは、ボリューム X: の内部データベース エラーから 回復できませんでした。このボリュームのすべてのレプリケート フォルダで レプリケーションは停止しています。
追加情報:
エラー: 9214 (内部データベース エラー (-1019))
データベース: X:\System Volume Information\DFSR
や
イベントの種類:エラー
イベント ソース:DFSR
イベント ID:2104
DFS レプリケーション サービスは、ボリューム X: の内部データベース エラーから 回復できませんでした。このボリュームのすべてのレプリケート フォルダで レプリケーションは停止しています。
エラー: 9203 (データベースが壊れています (-1018))
データベース: X:\System Volume Information\DFSR
がぽろぽろ出ては、
イベントの種類:情報
イベント ソース:DFSR
イベント ID:2106
DFS レプリケーション サービスは、ボリューム X: の内部データベース エラーから正常に回復 しました。このボリュームのレプリケート フォルダのレプリケーションが再開されています。
追加情報:
データベース: X:\System Volume Information\DFSR
とか復活するのは、比較的頻繁にあるのかもしれにゃい。
とりあえずvmでいい加減に新規vm作ってDFSRに追加したら初期複製中に100%出た(笑) が、全レプリケーショングループで出てるわけじゃにゃいので負荷とタイミングの問題らしい。・・・にゃにそれダメダメやん
あり得る可能性としては、複数のレプリケーショングループが1ドライブに存在している・・・つまりX:\System Volume Information\DFSRのデータベースに複数のレプリケーショングループが入ってる状態だと、これが起きやすい気がするので、細かくドライブを分離すればマシににゃるのかも知れにゃい・・・がめんどくさいにゃあ
このDBの問題だろうからその辺で原因探してみるかねー
▼ けいおん 関連記事
22インチくらいのワイドモニタで3840x2400。24と30しか使ってにゃいので実にこぢんまりした画面にゃんだが枠が恐ろしく太いので24と同じ場所を食う。
中古で50k。
恐ろしく仕様が古い。DVI(single)で繋ぐと13Hzくらいににゃる。もう1本繋いでDualにすると20Hzくらい。ものすごくがんばって4本繋ぐと40Hzくらいまでいくらしいがそこまでする気力が沸かにゃい。専用ケーブル必要だし。13Hzはかにゃりしんどいが20Hzくらいににゃると何とにゃく常用できる。RDP経由だと思えばこんにゃもんじゃにゃいだろうか的にゃ。
DVIの認識が悪い。GF7600GSだとBIOSの映るプライマリカードじゃにゃいと認識してくれにゃい。実にめどい。
画質は非常によい。画質というべきかどうか微妙だがとりあえずCGぽかったgoogle earthが写真に見えたり、拡大したり30インチに最大化しにゃいと読みにくいPDFが普通にA4印刷物に見えたり、TVがHD化したときにどうのって人がいたがこれはもうちょっと進んだ何かだと思う。
あと1920x1200表示にすると4dotで1dot表示ににゃるからか、普通のWUXGA液晶より細部が見やすい。
▼ モニタ 関連記事
▼ ヘルシング 関連記事