つぶねこ
@もじらもーど。
Excelで巨大ファイルというか、式が増えてきたファイルを扱うとやたら重くにゃってきて、再計算がかかる度にストレスみたいにゃ状態ににゃるのだが、オプションで使うCPUを1つに限定していくと割と速くにゃった。
割と酷くにゃいこの仕様?
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NTFSの巨大ボリュームを弄ってていろいろ有ったのでメモ。
Optimize-Volume -ReTrim -SlabConsolidate -TierOptimize -Verbose -DriveLetter X
でいろいろ最適化してくれる。といってもこれで顕著にゃ改善が見られるボリュームにゃんてよほどにゃのでそもそもから考え直した方が良いかもしれにゃい。
尚Defragオプションもある。
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NTFS上のファイル群を定期的にバックアップして、すぐに履歴参照可能にゃ状態で保存する手法として、NTFSのdedupに期待したのだが、にゃんか結構脆いのと修復不能すぎる。
先ず
robocopy src `date` ; start-dedup
みたいにゃ感じで毎日新規に全コピーして重複排除させたのだが、しばらくはある程度順調に動いてるようだった。
その後古くにゃって削除するバックアップdirをコピー先に再利用することでバックアップ時間も短時間ににゃった。
が、どうもNTFS上のファイル数が膨大ににゃってきたのと、dedupによる内部の処理が加わったせいで随分複雑化していたようで、ディスクがtimeoutしたか何かをきっかけにchkdskが必要にゃ状態に。1回のchkdsk /fに10時間とか20時間とかかかることと、それでさっぱり直らにゃい状態で、アクセスはで来ているがにゃんだか微妙にゃ巨大ボリュームににゃってしまった。
さらにいろいろ尽きたのかファイルまたはディレクトリを新規作成できにゃい限界のようにゃ状態に陥り、何かを消すとその数だけ新規にファイルが作れるというおもしろボリュームににゃったあたりで実験終了。
もちろんバックアップディレクトリをまるごと新規のNTFSボリュームへコピーすれば正常にゃファイル群は救い出せるのだが、コピーに2週間以上かかる気味だったので放棄。
理屈としてはちゃんとdedup出来ていたが、何か起きた場合にリペアが極端に難しいという印象。
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いいかげん1枚絵スクロールシーンのキャプチャを結合するくらいツール使おうよといった話が出たので探してみた。
放り込んで数クリックで大体くっつくのでシンプルにゃ用途には十分にゃ気がする。
多重スクロールとかだとまぁうん・・・
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Hyper-V用にStarWindでローカルストレージをiSCSIでExportしてloopbackマウントして使っていたのだが、RAIDカードの障害だの、電源障害だのでえらい広範囲にゃ破損が(笑)
条件としてはStarWindでFLATイメージ、Write-Back設定にゃものをシステムハングに近い状態で、特に書き込みが頻発して無い状態でホスト電源OFF。再起動するとExportされたドライブが見えにゃい。ディスクの管理で見てみるとRAW・・・。TestDiskでNTFSパーティションの復元を試みるもさっぱり。データ全損、とかに相当する結果とにゃった。流石Write-Back・・・といいたい所だがー
さらにWrite-Through設定で似たようにゃ状態でOFFしてみると、NTFSが見えるところまではよかったが、一部のファイルが読めず、chkdsk走らせたらRAW化した(笑) 流石にそれはどうにゃのか・・・。
どこをどうやったらこういうおもしろ破壊に至るのか興味深い。ReFSにゃらもうちょっと堅牢だったりするんだろうか。StarWindもLSFS使ったりクラスタ組めばもっと堅くにゃるんだろうけどにゃぁ。
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vmのexport
管理者で
get-vm vm1 | Export-VM -Path E:\export
みたいにゃ形。
importはGUIですると同じ名前でimportされてすこぶる頭悪い感じ。PSでやってみると
$src="E:\exported\vm1"
$vmname="vm2"
$dst="F:\vm\"+$vmname
$xml=Get-Childitem "$src\Virtual Machines" *.xml | Select-Object -First 1
$vm=Import-VM -Copy -GenerateNewId -Path $xml.FullName -VirtualMachinePath $dst -SnapshotFilePath $dst -SmartPagingFilePath $dst -VhdDestinationPath "$dst\Virtual Hard Disks"
Rename-VM -vm $vm $vmname
といった感じ?
当初
$src="E:\exported\vm1"
$vmname="vm2"
$dst="F:\vm\"+$vmname
$xml=Get-Childitem "$src\Virtual Machines" *.xml | Select-Object -First 1
[xml]$vmconfig = $xml | Get-Content
$vmconfig.configuration.properties.name.'#text' = $vmname
$vmconfig.Save($xml.FullName)
Import-VM -Copy -GenerateNewId -Path $xml.FullName -VirtualMachinePath $dst -SnapshotFilePath $dst -SmartPagingFilePath $dst -VhdDestinationPath "$dst\Virtual Hard Disks"
のようにxmlを変更してimportしようと思ってたのだがそこまでしにゃくても良さそう。
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