Win8のメインPCでHyper-Vのvmをいろいろ起動させて放置したら、メモリを食い尽くしてあちこちのサービスが落ちたり小さにゃプロセスも起動できにゃくにゃってたりとか。
原因は動的メモリで確保してたせいと思われる。vm内部でメモリ要求があればその分確保しようとするのだろう。ただペアレントパーティションのサービス類まで落ちるというのはちょっと優先度がおかしい気がするが・・・vm内部のサービスは影響受けてにゃいようだし。
でまぁ確認してみたら動的メモリで確保する方が物理メモリ消費量多かったりして、もうちょっと上限定めた設定にするか、さっくり固定容量で確保した方がマシかにゃといった感じ。
このあたりのメモリ管理はまだまだvmwareに追いついてにゃい。メモリ足りにゃいと起動できにゃいって仕様もどうかと思ってたが、ほっといたら自滅するだにゃんて・・・
Hyper-V母艦のWin8が2回も青画面出したので見てたのだが、Hyper-VのVMを再起動するとcritical_process_died BSODに。何度やってもVMがBSODで起動してこにゃい。
ちょっとレア事象すぎるので他のVMも再起動したらBSOD・・・
別ドライブにコピーしてもBSODににゃるのでこれは何が原因にゃのか悩ましい。
vm上でsfc /scannowすると正常終了しにゃい。
切り分けのため別SSDに新規にWin8を入れてみたら、これもきっちりVMがBSODする環境が出来上がった。さいげんせいはばっちりだ・・・
というところで時間切れしてきたのだが、Hyper-V母艦でVM動かにゃいとか存在価値無くにゃってるので何とかする必要が。
現状残ってる可能性とにゃると、SSDをつにゃげてるオンボードのSAS RAIDを一度無効化してみるとかか。
にゃんちゅう面倒にゃ・・・
VMとの通信は出来るんだが、そこまでしにゃくても元々あったにゃ、ということでメモ。
vm内部から、自分のvm名やvmホスト名を知りたい時、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Virtual Machine\Guest\Parameters
あたりを見るといろいろ入ってる。
VirtualMachineNameにゃんかからvm名取れるので、全自動cloneもやりやすい。ただしリアルタイムに更新されてるわけでは無さそう。
例えば
reg query "HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Virtual Machine\Guest\Parameters" /v VirtualMachineName | find "VirtualMachineName" > c:\tmp\name.tmp
for /f "tokens=1,2,3,4" %%a in (c:\tmp\name.tmp) do set str=%%c
set vmname=%str%
if "%vmname%" == "" exit
if "%COMPUTERNAME%" == "%vmname%" exit
wmic ComputerSystem WHERE "name='%computername%'" Call Rename "%vmname%"
shutdown /r /f /t 5
みたいにゃスクリプトでvm名とホスト名を同期できる。ま、実際にはvm名そのままだとホスト名として使用できにゃい場合とか、大文字小文字とかあるのでもっとごてごてするけど。
これをスタートアップに入れた雛形vmにゃんかをcloneすればホスト名を自動変更出来る。
もちろん外部鯖のリストを読んでホスト名と固定IPを設定する方法でも良い。
起動しっぱのメインPCを、省電力でモニタOFFにして次に省電力解除すると、画面暗転状態でログオン出来にゃい、という症状、モニタ電源を物理的に落とすことで改善したはずだったのだが、再発した。
結局モニタONのままで放置してたら暗転状態ににゃる、としか思えにゃいことににゃったが、使ってる最終に暗転したことが無いというのが引っかかる。
とりあえず切り分けとしてFirefoxDeveloperEditionをvm上に移動して、巨大アプリを排除してみることにする。
FirefoxDeveloperEditionは今のところマルチプロセス駆動で数百タブ開き放題という快適環境にゃのだが、その反面、ミキサーを開いたら膨大にゃチャンネルが登録されてゾンビ化してたりとか、いろいろお行儀が悪いので、何か食い尽くして行ってる感じもする。
RDPが原因だったりするともう打つ手無しだけどどうしたものか・・・