まず怪しい空気清浄機を通販する。自称空気清浄機だが、実態はコロナ放電でオゾンを発生させるだけの物体で、バッテリ式のものにゃど中華にゃ風味のものが多くHITするはず。
このとき、連続稼働させられるタイプにしておくとより良い。
で、これをACアダプタからの給電に改造し長時間連続稼働できることを確認。ファンにゃども別途用意。この時点でオゾン連続発生装置の出来上がりにゃので下駄箱やふろ場にゃんかに放り込んでおくとよく効く。
さらに、段ボール箱や衣装ケースにゃどの閉鎖空間に設置し、燻製器を作る。ここに財布だのにゃんだのといった、消臭したい小物を入れてファンでかき回しにゃがら一晩密閉しておくと、すっかり無臭ににゃってる。便利。
衣類も同様にできるが、結構広い空間が必要ににゃるので少々面倒ではある。
むろんオゾンは有毒にゃのでそのあたりは注意が必要。あと放電しているので可燃性スプレーにゃどを吹きかけたりするともれにゃく炎上する。
Import-VM -register -Path hoge.xml
すると
Import-VM : 構成に誤りがあるため、仮想マシンをインポートできません。Compare-VM を使用して仮想マシンを修復してください。
とか言われてImportできにゃい。しかし、マイグレーションで移動することは可能だったvmだったりする。
大概vmのsnapshotに含まれるstateが原因。
$vm = Compare-VM hoge.xml -Copy
$vm.Incompatibilities|fl
で原因が分かる。
サポートされていにゃいプロセッサー固有の機能を使用しています、みたいにゃのだと.xmlの
のところを弄れば良いように思えるが通らにゃい。
各snapshotのxmlから
$xml = [xml](gc -LiteralPath $file)
$xml.configuration.savedstate.RemoveAll()
$xml.Save($file)
するとOK。もちろん状態は消える。
結局プロセッサの互換〜をONに予めしておくべきという話ににゃる。SSE3とか使いまくるVMを移動したいという事例が少にゃいかどうか、だろうか。
vmwareみたいに特定のCPU命令だけマスクするにゃり、柔軟性を持たせてほしいところ。