♦ キラップ女史♦ キラップ女史♦ プーチ夫人♦ プーチ夫人　プーチ夫人とキラップ女史、中庭？での昼食。が・・・
♦ 「キラップ様とプーチ様を、追いかけてるでございますです！」♦ おしっこぼっちゃま？？　「王女様！ たいへんでございますです！ おしっこぼっちゃまが！」
　「おしっこぼっちゃま？？」
　「キラップ様とプーチ様を、追いかけてるでございますです！」
　そりゃわかんねーわにゃ(笑)
♦ ・・・・・・♦ 「もうプーニャったら、いくら丁寧でも小便小僧をおしっこぼっちゃまは無いでしょう」　「もうプーニャったら、いくら丁寧でも小便小僧をおしっこぼっちゃまは無いでしょう」
　「さようでございますですか〜」
　あまりにも意味不明にゃ事態にとりあえず現実逃避してみるふたり(笑)
　たしかにおしっこぼっちゃまでは意味不明つーか丁寧語にゃのかこれ・・・
♦ 香水箱　久々の(でもにゃいか)野菜の精召喚。
　王女のドレス(?)姿での召喚は初めて・・・かにゃ？ 分からんがかにゃり珍しいはず。
　今回はノビルジャーとトモロコフスキー♦ ノビルジャー♦ トモロコフスキー。早速プーニャを口説くが・・・
　「パーティーの時にも口説かれた出ございますです」前回のこれね
　「もう！ナンパにゃんてしてる場合じゃ・・・」
♦ キラップ女史とプーチ夫人♦ アラエッサの髭♦ アラエッサの髭♦ アラエッサの髭　さらにアラエッサの髭が伸びるという事態が。手の届かにゃいストンストンが良すぎである。
♦ 「さすが王女様ですわ」♦ えへへっ　「このマーク・・・どこかで見たことが・・・」
　のキラップ女史と、
　「さすが王女様ですわ」のプーチ夫人。
　「へへへっ、まぁね〜〜」
　「今のは自慢癖では・・・」
♦ 「どうして消えにゃいのかしら」♦ 「疑い癖にゃんだにゃっ」　「どうして消えにゃいのかしら」
　「まさか、一生懸命に拭いてにゃいんじゃにゃいでしょうねー！」
　「疑い癖にゃんだにゃっ」
　と、密かにストンストンのチェックが入っているのだが・・・
　「素顔、朝顔、いいお顔！ 笑顔が一番〜！ 花丸赤！」♦ シルバー王女
♦ シルバー王女♦ シルバー王女とプーニャ　投げられるアラエッサ。この扱いの酷さが最高(笑)♦ アラエッサ♦ アラエッサ♦ アラエッサ♦ アラエッサ
　そして天使の羽。
　結局髭をやめたアラエッサ。
　「まるでナマズニワトリだったんだにゃ」
　「ニョロコケ」
♦ プーニャ♦ 「短い間でございましたですが、お世話ににゃりましたです。」　そんにゃ夜に城を忍び出したのはプーニャ。
　「シルバー王女様、キラップ様、プーチ様。短い間でございましたですが、お世話ににゃりましたです。ふたりの天使は、このプーニャが必ず捕まえてくるので、ございますです！」
♦ 「ふーん」♦ 「てことは列車に乗って追っかければいいんじゃにゃいのー？」♦ 「へ？」　「ふーん、てことは列車に乗って追っかければいいんじゃにゃいのー？」
　
　「へ？」
♦ 「ここはやっぱり〜・・・」♦ 「は？」　「ここはやっぱり〜・・・」
　
　「は？」
♦ 「あたしがー」♦ 「はぁ！？」　「あたしがー」
　
　「はぁ！？」
♦ 「あたしが行くっきゃにゃいわね〜！！」♦ 「あたしが行くっきゃにゃいわね〜！！」♦ もう止められにゃい　「あたしが行くっきゃにゃいわね〜！！」
　
　あ〜あ(笑)
　
　ま、こうこにゃくっちゃね！！
♦ シルバー♦ シルバー♦ シルバー♦ シルバー　「それじゃいきましょーっ！」
　シルバー旅装束再び！
♦ 「嘘つかはったんどすか？」　「どうしても行くでごあすか」
　「国王しゃまたちに、留守中のことは任せてっておっちゃったでちゅのに」
　「嘘つかはったんどすか？」
　この状況ににゃってもやはり引き留められるシルバー。
　だがしか〜〜〜〜〜し！！ ここにシルバーを援護する旅の友が2匹！
♦ 「この方をどにゃたと心得る？」♦ 「12の悪い癖を持ってるシルバー王女様にゃんだにゃ！」♦ 旅の一行　「この方をどにゃたと心得る？」
　「12の悪い癖を持ってるシルバー王女様にゃんだにゃ！」
　かっこいい！！
　かっこいいよアラエッサ、ストンストン。
♦ 「嘘に決まってるんだにゃ！」♦ 「・・・そこまで言わにゃくても。」　で、にゃんでそこで12の悪い癖を出すのかにゃー？
　「嘘に決まってるんだにゃ！」
　爆笑。やっぱりシルバーのキャラは得難いよ。これで通るんだもん。
　「・・・そこまで言わにゃくても。」
　そして一応抗議しておくシルバーがもうかわいくてかわいくて。
♦ シルバー♦ シルバー♦ シルバー♦ シルバー　ということで列車の旅へ。いやあたった1回でよくもここまで持ってきましたにゃ。すごい密度でした。
　
　次回、
　「夢のクレヨン王国 13月の旅 わん〜。 脳みそくすぐっちゃうよ」