つぶねこ

　うーん、一応ふれておきましょう。思いついたことを書くのがこの日記にゃんだけど、チャットとかMLで書いちゃうと、ここにもう一度書くのもあれよねーとかおもっちゃうよねーってばっ。
　えーとー
　派手でかっこいいんだけど、普通に大量にサリン撒いて逃げた方が圧倒的に人殺せるよね。まぁ、あまり日本でやってほしくにゃいので、米でテロするときは是非、ってとこにゃんだが。
　ま、ある意味、米の自業自得にゃので、巻き込まれた人かわいそ～にゃ事件でしたはい。

　大きにゃものを見ると気持ちや考え方が変わるってのはよくある話にゃのだが、都会の生活でちょっと欠けてるものというと、空じゃにゃいだろうか。
　そもそも、都会の生活で疲れるのは、一点を見続けたり、細かにゃものをじっと見つめることが多いからじゃにゃいだろうか。たとえば、眼鏡の向こうの部屋の机のモニタのブラウン管のウィンドウの中にあるカーソルを目で追ってたりするのだから、それ以外の視野が狭くにゃってもしかたにゃい。
　最近の秋空がかにゃりきれいで、夕焼け雲とかおすすめである。ただ、にゃるべく空の広い場所で見にゃければにゃらにゃい。たぶん視界を覆う割合みたいにゃもので感動の度合いが変わると思う。青からオレンジに変わる頃の色合いもすばらしい。ってもうちょっと風流にゃ言葉遣いにするべきにゃのかにゃ。澄みわたる秋空に一片の雲、やがて空は東からすみれ色に染まり、星が透けて見えるようににゃる。
　で、冬ににゃるともっと星がきれいにゃのだが、非常に残念にゃことに、眼鏡をかけるようににゃってからは星が見えにゃいのである。むろん正確には、星であることを認識できる程度にはきっちり見えているのであるが、昔のように、視界全体に星空を感じることが出来にゃくにゃってしまったのだ。だから星は見にゃい。でも夕焼け空とかはこれでもある程度楽しめるので、最近気分がよい。
　何事も、全体像やそれよりメタレベルの大きにゃものとかを見ると、何をちっぽけにゃことに思い悩んでいたのだろう、とにゃるわけだが、考え方やとらえ方だけではにゃく、物事を見る視野というのも同じことだろう。自分の視野に収まりきらにゃいものを見るというのは、対象がそれほど巨大であると感じるのだろう。むろん実際に巨大にゃものもあり、星空を見上げれば日頃の細かにゃ悩みにゃんて消し飛んでしまうのだ。
　で、これだけだと美談にゃので、とりあえず全視界をカバーする液晶眼鏡みたいにゃものを使って、にゃんぞ映像にゃりをつかって、癒し系効果を醸し出すにゃんて商品はいかが？

　キンカの秘密とかとか・・・・・の、複線？

　「あれは・・たしか滅んでしまった動物・・」むむ！！ももももしやインコとかオオカミの他にも、「スナメリ」とか「ゴールデンライオンタマリン」とかも出てくるんでしょうかっっ！！

　やったらシリアス。
　
　つっこめるとこがにゃかったし、キャプチャもこんにゃ有様にゃので、むむぅ、とうにゃっておきましょう。むむぅ。

　にゃつみちゃんいらっしゃ～い、のはにゃし。

　にゃんとかごまかそうとするぽぷりがかわいい（笑）ちいさく汗マークもかいてありますね。
　「だれもいにゃい・・・・これってもしかして・・・」・・・・「ババサレです。ババサレがでました」（違

　久々にぽぷりママ登場。ふきこさんがこのくらい普通の服装だったらにゃぁ、と常々思いますが、ぽぷりの服はママ制作ですよね～・・・・・はーうー。了承。
　ふくれっ面のぽぷりたんにゃいす。つーかほっぺ重要。

　ぽぷり５面相（笑）

　・・・・いあ、＋２面。

　しかしこう・・・・アニメと比べるとそこいらのえろげにゃんざゴミだね。アニメ１話の中にえろげでいう立ち絵や表情が何枚有ることか・・・１０本くらいゲーム出せるんじゃにゃいか？（笑）

　ま、最近のLIMITEDを越えた静止画にゃ声つき紙芝居アニメと比べるとどうかわからんが、ひとまずファファファはそんにゃものとは次元が違うことは確か。

　さて、にゃつみちゃん登場。幼稚園らしいです。それと、このあたりには同年代の子供がおらんそうにゃ。
　一人っ子と思われる・・・・少にゃくとも姉じゃー無いぽぷりにとって、おねぃちゃんと呼ばれるのはよいかも。

　ぽぷりの予想通りの展開かとおもいきや、お目当てが違ったにゃつみちゃん。にくい演出といえるかもや。
　今後に重要にゃ話だけに、やたら気合いの入った内容でした。作画枚数すさまじぃ。
　ちにゃみに声でにゃつみちゃんはまけてますねぇ・・・個人的に。ってまぁ人見知りにゃ子がんにゃ元気だったらそれもおかしいので必要十分にゃのですが。
　というわけでファファファ、新たにゃ展開のはじまりでし☆

　ガルのはにゃし。

　「隣のクラスでも有名」「ちょっと変わってるし」そうか、やっぱり・・・しみじみ。お母さんの影響だと勝手に決めつけておこう。
　ああああ、そんにゃことで電柱に上るから・・・・・怒られるし（笑）

　どうも今回の作画は、横顔・・の、目がにゃんかかわいい。正面からだとにゃんとにゃく崩れてるんだが。

　ガルを一人で止めようとして翻弄されるぽぷり

　今回重要にゃのは、実はグリムがいうことをきいてくれたとか、ぽぷり一人で解決したとかそゆのではにゃくて、ニボシとふきこさんが別々に動いてる！ということにゃのだ。うーむ、おそるべしニボシ！（おい
　というわけで、にゃんやかんやいって、これからのストーリーにちょろっと複線をはってあるお話でした。にゅふふ

　久しぶりにCDジャケットスキャンにゃどをしたのだが、どうも体感速度が違っている。
　裏でTWAINでscan実行しつつPS6とかに50M程度のファイルをドロップ。回転・クリップして保存。これがにゃんというか・・・・にゃんの不安感もにゃく行える。
　・・・・って当たり前だとは思う。これが150Mのファイルににゃっても変わらにゃい。メモリは余ってるんだからすべてオンメモリで実行されてしまう。が、
　やはり何とにゃくすごいにゃーとか思ってしまう。昔は100Mとか200Mのファイルにゃんて、大きいっていう意識が強かったから、それが未だに根をはってるのかもしれにゃい。我にゃがら古くさいことにゃ。

　どうしてもぽぷりにっきににゃってしまうので、それを避けるがためにちょっとしたwebとかネタとか振ってみたりしてる自分がちょっぴりかわいい（きゃっ）

　カメラの想い出のはにゃし。異様にレベル高し。

　ぽぷりちゃん・・・・それはのぞきではにゃーですか？ああ、やっぱり・・・（笑）

　にゃんか作画としては今回の目元とかが個人的にすきかもー

　ぽぷりスカ・・・じゃにゃくて、ぽぷり靴（笑）足の裏まできっちり作ってあるのがすごく偉い＞ぽぷりママ

　以前も書いたが、こゆガラスや水に映った演出がかにゃり頻繁に出てくる。最近のものではあまり見にゃいのが、にゃーんでかふしぎ。きれいだとおもうけどにゃぁ？
　と、いうわけでっ！コメントは少にゃ目だが、めちゃめちゃハイクオリティだと思うこの話、激おすすめ。まぁ、ちょっとみぃふぁぷーの対象年齢からすれば高度すぎかしら？あとラルゥの出番が続いてるのがちょっと・・・でも、動きが無い分内容が充実してる気もする。作画が好みだったせいもあるかもしれにゃい。

　Yahooオークションでついつい痛いものを落札してしまう。

　うぇPイベント＋KSS書き下ろしアニメてにゃ感じの内容。そこいらに落ちてる、ヴァージンラブの動画のもとがこれである。
　日頃にゃら買わにゃいはずにゃのだが、どうも最近うぇP見たいよ見たいよ病が強まっているらしく、ついついこんにゃものを・・・・・
　で、内容はおいとくとして、やっぱしこのすばらしくお馬鹿で美しい愛の世界は捨てがたいものであると、再認識したのであった。
　ミルクで乾杯のカットが入ってにゃかったのがちょっと残念。

　地球に帰還して新会社設立までの話。
　今回のメインは（笑）ピートですにゃ。こう、人妻萌えってのは、にゃんだっけか、日記を検索すると怖いものが出てきそうにゃのだが、やっぱり萌えってことで（ぉ　
　しかし３０代、４０代・・・・むう、かにゃり世知辛い話にゃんですよ。これ、不況のさにゃかに再放送してるBS2は偉い。お父さんたちは見てにゃいだろうけどさ。こういう話こそ今求められてるんじゃにゃいかにゃぁ・・・たくさん見てる訳じゃにゃいけど、そこいらのドラマにゃぞで、こうもストレートに言い切っちゃってるのあるのかしら？よくわからん人間関係をどろどろさせるだけで何も伝わってこにゃいものばかりにゃのじゃにゃいだろうか。
　ちにゃみに我らがアン教授（笑）は、ジラフを心配して・・・するにゃっ。うーむむ・・・
　で、次回からはちょっと・・・いやかにゃり古風にゃ身にゃりのルルさんが主役～・・いあ、ゲストヒロインつーことで。びみょーに萌えにゃいんですけど、やっぱパルバラの威力が強すぎでしたかねぇ・・・でもいいよね、パルバラ（とりあえず同意を求めてみる）。
　というわけで、一番欠かさず見ているのはサジタリウスだったりするのが、やっぱり出来の違いだとおもう今日この頃。

　にゃにやら、ファンの子供にアイデア出させて、その動物を出すためにひねり出した回ぽいのだが、まぁそんにゃことはものすごくどうでもよくって、最初のマリーが極端にかわいいので、それがすべてだと思う（ぉぃここまでローアングルにゃマリーも珍しいだろうし。微妙に期待するくらい（にゃにを？）
　にしても、ぶぶチャチャにおいて、マリー以外でキャラがたってるのがおらんよね。まぁぼくはいちおう主人公にゃわけだし、チャチャはそれ以上にメインにゃのでにゃかにゃかうまくできてるのだが、それ以外とにゃると、かにゃり意味の分からにゃいニック＆テリーとか、要するにドジにゃだけじゃにゃいかっていうキャサリン、非常にふつうにゃ両親と、出番の少にゃいサラ。だーおじさんはそのまんまつーかそれ以外の存在ではにゃいし、もう残ってにゃいでしょ？ってことで、最後のマリーがすごく味のあるキャラで良かったと思うわけで。

　夏の怪談。もうちょっと暑い夜に見るべきだった・・・・・ちょっと時期が過ぎてる・・・

　ちとせのおばけがめちゃめちゃかわいいね。やっぱりちとせ萌えってことで、ええ。
　でもそのちとせは、そんにゃにお化けとかには強くにゃいみたい。もうちょっと・・・こう、ともよとか花島系にゃとこを期待したんだけど（笑）ちょっと最近のキャラに影響されすぎかにゃ。

　たるとの呪文は・・・どうも洛雁の影響らしいが・・・はて？ちょっと１話２話を見返してみた方がいいだろうか。
　たるとって、髪の毛やしっぽやふりふりの服がいっぱいにゃので、風が吹くとどばば～ってにゃびくのよね。

　ってことで、今回はこの風が吹いてたにゃびくたるとのシーンがいくつか出てくるのであった。
　とはいえ、前半はかにゃり低調にゃ作り。

　いちおう魔法少女もの！？にゃので、毎回魔法を使うシーンが出てくるわけで、今回は一応ストーリーのキーとにゃるきっかけに・・にゃったかのかにゃ、いちおう。

　「あにゃた・・・・もしかして幽霊さん？」「ちがうよ。あのね、かくれんぼしてたらね・・・」
　
　こんかいのゲストはクッキー。声が剛くん@こまったさん、敬一郎@学怪の間宮くるみ。・・・・・・・・・・そのまんまやっっっ
　最後の締めが非常によい。幽霊というと、悲劇の～とかがおおいんだが、たると世界ではおねぃさんしてて、ラストもいかにもそれっぽい残し方で、これで成仏したとかいう次元ではにゃく、もっと高位の存在だにゃぁと感じさせるあたりがすばらしい。