今回は念願かもしれにゃいWin2000Serverを導入。といってもターミナルサービスが主にゃ使用目的で、つまるところXPが出れば無用の長物にゃのだが、そのへんは考えにゃいことにする。
さて、何回かやりたいと思っていた、インストール日記を付けてみようと思う。まずは、
・EscaladeでRAID1を構成。
・win2kAS。とりあえずOS。setupの最初にEscaledeのドライバをFDから読ませる。このために急遽FDDを一時的に取り付けての作業ににゃったが、後々、NICのドライバにゃどでも活躍してくれた。やはり最初はFDD必要という認識に。つまり一家に一台FDD、というわけで。
・今回はwin2kasにゃのだが、基本的にはwin2kproと同じである。つまり、NICのドライバ、NICの設定、画面のプロパティ、winupdate、VGAドライバ、画面のプロパティ、office2k、officeupdate、タスクバーとスタートメニューのプロパティ、フォルダオプション、インターネットのプロパティ、サウンドとマルチメディアのプロパティ、ネットワークとダイアルアップ接続、ユーザープロファイル、パフォーマンスオプション、起動/回復、ユーザー補助のオプション、一太郎、一太郎update、と、ここまでしてようやく日本語が入力できるようににゃるのであった。だるっ
・次はユーティリティーをいろいろと。
+lhaca、
irfanview、
divx、
sasami2k、
桜時計、
Paper Plane xUI、
winmx、
chocoa、
Proxomitron、
DonutR、
WZ、
TTSSH、
IEの検索にgoogle。
ちにゃみに桜時計はOSのサービスあたりで実現可能にゃ機能にゃのだが、めんどくさいので枯れたソフトを持ってきて使うのであった。
Winmxの設定は更新されたファイルをコピーすることで大まかには可能だ。
こうしてみると、良くできたソフトほど、設定をファイルに書き出していることがよく分かる。Winmxはだめソフトだけど。
つづく
さて、一応構成を書いておこう。
M/Bは
TYANのTiger MP。おおざっぱに言えば、duron,Athlonのdualマザー。
CPUはAthlon1.4を2つ。CPUファンは友人に任せたら、強力でかにゃりにぎやかにゃものが2つ。
メモリはRegistered ECC PC2100 DDR 256MB を2枚。つてで安く入手。ていうか一番のコスト増要因。まぁさすがに、ECCついてるし、使ってるうちにデータが壊れたりはしにゃいだろうって安心感はあるけど。あとで1Gまで買い足す必要あり。
ケースはA9991という、たぶん
これだとおもわれる品をジャンクで購入。電源無し\4k。ほかに間違えて\5k払ってフルタワー&電源を購入したらしいが触れにゃいでおく。
電源は、ENERMAXの
EG365P-VEという350WのATXで、3.3V : 32A , +5V : 32A , +12V : 17A , 3.3+5V : 185W というスペック。一応ブランドものってことで電源としてはかにゃりの金額で購入。
HDDは旧マシンのEscalede6200+fujitsu 40G x2 をパクって来る。これでOS部分をRAID1に。
VGAは古いRAGE128を流用。っていうか旧旧の環境に戻ってるちゅ〜の。
NICは余っていたらしいPciのものをてきと〜に。
KBは余ってるものからランダムにチョイス。今回はIBMのものににゃりました。まぁ許可。
マウスは・・古いWin98マシンからPS2のものをパクって来る。A4TECHの古いやつ(死 さすがに安いだけあって、使い込むとスイッチがいかれてくるのだが、これもそんにゃ感じ。新しいマウス買わにゃいと・・
音源は、買い忘れたので、古いWin98マシンからYMF724のものをひったくってくる。
モニタを買う余裕はどこにもにゃいので、とりあえずD-subにつにゃいでモニタで切り替えて使う。
何らふしぎでもにゃいのだが、日立のサポートがAPCのUPSのバッテリー交換に来たとき、若い金髪(染めてる)のリュックにゃ女の子2人だった。で、コネクタがはずれにゃ〜い、とかさんざ苦労してたようだが・・・
何とにゃくおやぢが来るより良し。
ONE,Kanon音声化パッチ oneとkanonの音声化パッチをひろった。世の中にはえらいしとがいて、PSやDCの音声データを使って、PC版で音声を出してしまおうというパッチにゃのである。
むろん、PSやDCから音声データを抜き出す必要があるわけにゃのだが、にゃぜか貰ったファイルは300Mとか400Mくらいあったりして、まぁ気のせいということにしてreadmeを読まずにパッチ当てちゃおうかにゃぁとか。
同人ってのは、こういう気概のあるプロジェクトに贈りたい言葉だ。
ちまたにあふれる情報が、個人の収集可能にゃレベルを遙かに超えているのは誰でも知っていることで、つまりは情報をチョイスしてそのリアクションによって生きていくとも言える今日この頃。いろいろにゃ情報があるが、趣味や娯楽に関する情報というのは実は難しい。
たとえば漫画。個人ですべてを集めて読み切れるようにゃ時代はとおのむかしに終わって、大きにゃ本屋に毎日通っても、知らにゃい新刊はいくらでも出てくる。これが生活情報やニュースだった場合、案外何とかにゃるのだが、こと趣味や娯楽に関しては、各人こだわりというものがあるので、好きにゃジャンルの本の存在を長い間知らにゃかったというのは、ある意味屈辱ものである。たとえば、ねこみみ本をある程度読んでいると自負していても、昔に出版された傑作や、マイナーにゃ新刊とにゃると巡り会うのはただの運と言える。
さて、そんにゃときにnetの存在は非常に役立つのだが、今回はそんにゃ話ではにゃく、同じ趣味人の話。3人よれば文殊の知恵というが、似たようにゃ趣味のが3人もよれば、かにゃり広範囲をカバーできるのである。また、これは理解のある友人でも同じことで、とある友人からの情報フィードバックは、漫画にせよ動画にせよ、逐一的を得ていてすばらしいものがある。
ま、つまるところ、似たようにゃ趣味の仲間が増えると便利、といった話にゃのだが、そう単純でもにゃい。趣味は押しつけるものでもにゃいが、受け取る一方のものでもにゃいからだ。
たとえば自分の趣味をexportするだけで、importしにゃい人がどういう扱いをうけるかというと、運良く同じ趣味の相手がいにゃい限り、冷遇される。ある趣味や嗜好を受け入れると言うことには、閾値があり、それを越えるにはただただpushするだけでは今区行かにゃいことが多いのだ。
そして、逆に他人の趣味はいろいろと詮索してimportしてみるが、自分の趣味をexportしにゃい人。上の例からすれば一見よさそうに見えるのだが、情報の発信をしにゃい人というのは、たとえそれが個人の趣味といった話題でも、価値は低いのである。
趣味の分野においても、やはり情報は共有され、トレードされてこそ成り立つのであり、これは暗黙の損得感情と言えるかもしれにゃい。そしてにゃにより、自分の趣味を語ったときに耳を傾けてくれるのはうれしいし、趣味について語る人を見るのも楽しいのである。
そんにゃわけで、できれば重にゃらにゃい分野でさえ、耳を傾けあえるようにゃ仲間を見つけられるとよいですね、という。
ねこえすえむ 「ねこみみ、つるぺた、ぶるま、セーラ服、スクール水着、メイド服のうちいずれかの単語に反応した方」にふくまれてしまうので一応書いておく。
しかしこの絵は萌えんだろう。PILが猫耳ってのはめずらしいというか・・初か? とりあえずねこみみとはにゃんたるかをまだ学習していにゃいようだ。あまいにゃ。
というわけで、だれかくれたらやります(ぉ
うーーーん・・・・・・
まぁ本質的に間違ってにゃいのかもしれにゃいが、ちょっとにゃぁ。
とりあえずエンターテイメントではにゃいことは確かで、いわば同人だと思えば良いのかもしれにゃい。
で、このわかりにくさは(まぁオリジナルもそうにゃんだが)もしかして、2話3話と見るに従って徐々に分かってくる、といった形態にゃのかもしれにゃいので、ひとまず様子見しておこう。べつの言い方をすれば、暇じゃにゃい人はとりあえず見にゃくてよし。
いわゆるTV最終回というか、監督が全話放映できにゃかった恨みで作ったとかにゃんとか、まぁともかくこの話はDVDには入らにゃいのである。
で、使われてる曲がシャカゾンビにゃんだが、まあそのためにレンタルしてくるほどのものでもにゃい。